今日は朝まだ暗いうちから、また私が星の冠の聖母と性交するイメージを見た。いろんな事をした。今日も悦んでくれた。「凄い」
「待ってくれよ…」
手と手、腕と腕、身体と身体を合わせて寝そべったり、ディープキスで舌を吸い合ったり、フェラチオ中に頭優しく撫で撫でしたり、お手洗いで、花と天使に囲まれた星の冠の聖母に直接お小水を飲んでもらったり、いろいろ…。
5:50 日は出てるらしいけど、雲があって、金環食は見られないかも。
「ふられた方がいい（繰り返し）見られた方がいい（繰り返し）」
「何を言っても わからないらしい」
「偉そうに言ーなよ（繰り返し）」
「何回ゆーても」
「偉そうにゆーなよー」
「なんでもないけど」なんでもないのか。お前にとって全く重要ではないのか。
「そーですね（繰り返し）」
「おかーーーあさん！（妙な風の音）」
「い゛ーーーがーーーうっ！」
空は暗いが太陽と月は見えない。
今度は聖母と後ろからする事にした。イキそうな感じ。7:27:50頃、射精。
雲に覆われてやっぱり見えないが、雲の向こうでは見えていたのだろう。
かあさんがよぶので行ってみると雲間から、過ぎた三日月のような部分日食がくっきり見えた。
曇ってたから見えたのだろう。晴れていたら眩しくて見えなかったかも。
