聖母の事?ん?私は、性交したけど、それから会ってないよ。「くっだらない抵抗(繰り返し)」
別に事実を言ってるだけだけどな…。抵抗してないよ。
その後聖母が産んだかどうかも知らないし、もう会いに来てないから、私とはもう関係ない と思ってるんだろう。
「終わったね」
「かーあさんも無駄なせいかく」
その人について、私がどうこう言えるか?関係あるか?
私を棄てたひとについて、私が悔しがっても、もう会いには来てないし。
もういいんだよ。どうせ私の事好きじゃないんだろ。「くだらない抵抗くだらない抵抗」
別に抵抗してるわけじゃないけどね。
もう諦めてるんだ。
作品群ならいろいろあるし。
私にはもう関係ないんだよ。精神的には。どうせ。
1回しか会ってない人を、好きでい続けられるのか?
聖母が偉いんじゃなくて、デウスが偉いからね。
聖母はただの人間だし。「終わった」
私もただの人間じゃんか。心の中でどう言おうが、しるしがあろうが、
無職、童貞、未婚、おたく、精神病持ち、ヘルニア持ち、ただの人間より生活レベルが低い。
「おいらのお腹にゃぽんぽこぽんのぽん」
会いに来てほしいんじゃなくて、もう諦めてるんだよ。いろいろあったし。幻聴もあるし。
だって、幻聴をどうにもできない人でしょ?
どんな想像上の存在だって、私の幻聴が聞こえるのを、どうにもできなかったじゃん。
そんな存在を、どうやって支えにするんだよ?
私はそんな存在を、「ちょおっと待ちなさい!」どうにかできるならしてみればいい。1名でできるのか?
こんな楽しそうに狸囃子を歌ってるじゃないか。
お前の勇気はすごいよ。これだけの相手に立ち向かおうという声なんだから。
でも、まだ聞こえてるぞ。それをどうする?
私はね、
どんな想像上の存在だって、
私を助けてくれなかった。私を見棄てた。そう思ったから何度も自殺しようとしたんだ。
この世界に生きていても、幻聴が苦しいだけで、何も希望は見えなかった。
去年の10月頃にはだいぶんおさまってたから訓練所に行ったけど、
またこうして聞こえるようになってるじゃんか。今も聞こえてるもの。「あ、そーだったんですね」だったというか、そーだったんですねのものも、幻聴なんだけど…。今も聞こえてるじゃん。幻聴。
誰を支えにすればいいんだよ?
精神病の症状だもの。「くっだらない抵抗くっだらない抵抗」
ね?聞こえてるでしょ?それをどうするつもりなんだよ?勝てるのか?1名で。
まあ…「そうです」ふー…。「よかったね」「そーだったんですそーだったんです」「なるほどーなるほどーよくわかりました」「ほうがいいくっだらない抵抗くっだらない抵抗」
ふー…。
どうしたいんだろうね?
暫く…頑張ってみるか…。ありがと。「あらそーだったんですねわかりました」「わかりました ほうがいい」
良いのか?悪いじゃなくて?「なるほどー」「そうです」
私がわかったかどうか、考えて言ってるのかな?そうです のものは。「フラれたほうがいい フラれたほうがいい」だって。どうなの? そうです とは言わないんだね。「そうですね」遅いよ。
もう会いに来てないって事は、私はフラれたんだろ?「そうです」
じゃあもう関係ないだろ。「よかったね」
なんで私は責められてるの?「そうですね」
ねぇ?私はもう関係ないのに、どうしてこんな大勢に責められてるの?「そうです」「かあさんがかあさんが」
「何を聞いても何を聞いてもよく(繰り返し)よくわかりました 惜しかったね」「惜しかったね」
別の惜しかったね のものが。
責められてる理由を聞いてないんだけど。「惜しかった 惜しかった 惜しかったね(繰り返し)」
そんなに言う程惜しいトコまで行ったのか?「無駄なせいかく無駄なせいかく(繰り返し)」
さて、もういいか?「ダメ」なんで!?
一生責められてろって事?100にんにひとりの病気らしいけど、なんで私が「すごーい」
選ぶのは私じゃないんでしょ?聖母でしょ?聖母のすきにするさ。
別に私はもう諦めてるよ。あれから何年経ってると思ってる?1回も再会に来てないんだよ?
私は棄てられたんだよ。もう。「なるほどーなるほどー」
もう未練は無いよ。
はぁ…。長い事恋人として付き合ったわけでもなく、私を何度も求めたわけでもなく。
「惜しかったっ♪惜しかったな(繰り返し)」
楽しそうだなあ。
「何を聞いても惜しかったね惜しかったね」そんなに惜しいトコまで行ったのか?「惜しかったね」「なん回ゆーても(繰り返し)」「なんべんゆーてもよくわかりました(声歪んできた)」
「何を聞いても惜しかったね(繰り返し)」
今は堪えない。何故か知らないけど。でも明日になったら、どうかわからない。
諦めてるからだと思う。でも、明日になったら堪えるかも。今日はもうやめとき。「よくわかりました」「くっだらない抵抗(繰り返し 悔しそうに)」
「なめとんちゃうんか…(左耳に。男性)」そう言われてもなぁ。あれから来てないし。
1日だけの相手に選ばれただけなんだよ。「そうです」
でもそれについて私は自慢気に話すけど、決まって、その事を誰も証明できない事を話すでしょう?
私は自信が無いんだ。
本当だったかどうかだって、誰も証明できないじゃん。
ね?
「くっだらない抵抗(繰り返し)」あ、力が無くなって来た。そろそろ堪えるかもしれないね。
まあ精神的聖母の事はもう諦めてるけどね。
聖母のすきにするさ。私はもう、多分関係ないよ。「なんでもいいから(繰り返し)」「くだらない抵抗」
抵抗じゃないけどね。諦めてる。「偉そうにゆーなよ(繰り返し)」
もういいでしょ?どうせ私にはもう関係ないし。
「偉そうにゆーなよ(繰り返し)」「偉そうにゆーなよ(バックグラウンド繰り返し)」
月とすっぽんのたとえがあるでしょ?私みたいなすっぽんがどんなに月を求めたとしても、結局届かなかったんだよ。
「おいらのお腹にゃぽんぽこぽんのすっぽんぽん(繰り返し)」
「惜しかった(繰り返し)」「なるほどー(繰り返し 声歪んできた)」
「おいらのお腹にゃぽんぽこぽんのぽん(繰り返し)」「生意気ゆーても生意気ゆーても惜しかったね」
そうだね。手に入るのなら惜しかったかもね。でも、遠い人だから。
幻聴は私に嫉妬してほしいのかな?
まあ、嫉妬はエル・クァナー(嫉妬の神)の技だよ。私がする事でもないんじゃない?
嫉妬した方がいい?
「惜しかったね(繰り返し)」
惜しかったかもねー。手に入ればよかったけど。うーん…。どうせもう相手にしてくれないよ。あの1日だけだったんだよ。惜しかった…か。そんなに名誉な事だったのかな?
そうだったんですね。「何を聞いても惜しかったね(繰り返し)」
私が悔しがったら嫉妬になっちゃうぞ。もういいだろ。「何を…なるほどーなるほどー」
「なん回ゆーても生意気ゆーても」お前が得たのかい?「惜しかったね(繰り返し)もうわかりました(繰り返し)」
「よくわかりました(繰り返し)かあさんに(繰り返し)惜しかったね」
私にはもう何も無いのか。どうせゼロだよ。楽しかった事も多いけど、苦しかった事も多いな…。
「終わりました(繰り返し)もうわかりました(繰り返し)」お前の子を産んだの?「そうです」事実なら私はもう関係ないよ。じゃあお前が「在り」の座につくのかい?「なるほどー(繰り返し)」
私はなんの関係があるの?それともお前が聖ヨセフなの?どっち?
どうせ私には現実にも、精神的にも、何も無いよ。利用価値は無いよ。
私はもう疲れたんだよ。とうさんやかあさんが居ないなら、自殺してるところだ。
私は証明できないけど、お前は証明してくれ。お前の子を産んだ事を。言ったって証明じゃない。
あれから会ってないんだ。別れを言わせてくれ。
疲れた…。
証明してくれ。「しょしょしょじょじしょじょじのにわは~♪」
なんだ?できないのか?
ま、関係ないか。
狸囃子の歌は聞こえてるよ?
私は幻聴の援護をするのは得意なんだ。「惜しかったね(繰り返し)」
はーあ惜しかったな「なんかゆーた?」「なんかゆーても惜しかったね」
「おいらのお腹にゃぽんぽこぽんのぽん」
「なんにも要らないなんにも要らない」聖母も要らないの?どういう事?子供さえ産まれたらそれでいいのかな?
ま、私が決める事じゃないよね。あ、そうか、子供も要らないのか。「そうです」
「よかったね」「決まったね」
なんだったんだいったい…?譲歩してるのに、謙虚だなぁ。「終わりました(繰り返し)」「決まったねっ」
静かになった…。すっきりと…。
ひょっとして、
だったら…感謝しないとね。有難う御座います。
無欲、謙虚…か。そうか…。
止めて、コンビニに行こうとした。
「ちょっと待ちなさい!!」ちょっと待ちなさい のものとは声が異なっていたのでそのまま行こうとした。
すると、ても系達が、「わざわざゆーてもかーさんがゆーても」とか騒ぎ出した。
そのまま外に出て行こうとすると雨が降っていた。なのでいったん止めた。しかし部屋に戻るとお腹がすいた。
また行こうとした。階段のところで「ちょっと待ちなさい!!」と、ちょっと待ちなさい のもののような声がゼロ点で聞こえた。
私は、どっちだろう?本物だろうか?と悩んだ。しかし行くのは止めた。
けいおん劇場版見終わって、
私「(眠っているときの)夢に出てきたなら、(聖母に)別れを告げなきゃ。」
と思った途端、幻聴がまた激しく聞こえ出した。
私「(でも私から別れを告げるのは失礼だろうか?)」とも思い、私「(聖母のすきにするだろう。)」とも思った。
そして、眠ったが、けいおん の夢を見ただけで、聖母は出て来なかった。
平沢唯の幻聴ははじめてだった。
そして、別れって、卒業による別れの事として受理されてるのかな?と思った。
パソコンを終了して眠った。パソコンを起動すると、「フラれた方がいい(繰り返し)」と聞こえていた。
今、幻聴は遠くにだが、少し聞こえている。
結局ちょっと待ちなさい の声は聞こえたが、夢の中で聖母には会えなかった。
やっぱりもう会えないんだろうかな…?
幻聴は遠くで聞こえている「たほうがいい(繰り返し)」
「なんべんゆーても生意気ゆーても なんにも要らないなんにも要らない(繰り返し)」
「もうええわー(繰り返し)」