たとえば、もし、お前ら幻聴が、地震や竜巻を起こせたとしてもだよ?
私はニュースでしか見てないし、私の目の前で起こっても、お前らがやったという証拠が無い。お前らがやった と、どんなにお前らが主張しようとだ。
事前にお前らが言っても、自然現象を予見しただけかもだからだ。
どうやって証明するんだよ?
私の目の前で起こったなら、「起こった事実は信じる」だろう。でもお前ら幻聴がやったとは、いつまでも信じないだろう。
それで、生意気トカ、偉そうトカ、言われても、私には、お前ら幻聴が生意気で、偉そうに言っているようにしか聞こえない。
わかるか?
「お前ら幻聴の手柄は無い」んだよ。お前ら幻聴がどんなに頑張ろうが。
たとえば戦国時代に、ある「武将の首をはねた!」とどんなに、なん回、なんべん、繰り返し、主張しようが、「その首を持って行かなければ」、大将は、武将が居なくなった事を結局信じる事にはなったとしても、その者が首をはねた事は絶対信じてはくれず、褒美はくれないんだ。
それが証明だ。
「惜しかったね」
惜しかった?
ね?
私がどんなに「聖母と性交した!」とみんなに、なんべん、なん回、繰り返し、主張しようが、私が聖母と性交した事が証明されなければ、信じてはもらえないんだ。
ね?誰かがその映像見たとしても、「私かどうか証明する方法」「誰かが私かどうか確認する方法」があるか?
ね?
惜しかった?
どこが惜しいの?
聖母と性交したのが本当であっても、惜しいトコまで行ってないって言ってるじゃんか。
まだわからんか?「そうです」
わかったか?幻聴ども。
お前らがもし、聖母と性交したと、なんべん、なん回、繰り返し、主張したとしても、お前らが聖母と性交した事が証明されなければ、信じてはもらえないんだ。
ね?誰かが、私が、なんべん、なん回、繰り返し、その映像や画像を見たとしても、「お前らや聖母かどうか証明する方法」「誰かや私が、お前らや聖母かどうか確認する方法」があるか?
ね?
そっくりさんかもしれないし。
そもそも「聖母である」という証明映像や証明画像ってあるか?
そっくりさん どころか、そもそも聖母は、地方によって、絵によって、像によって、その衣服から、顔から、身長から、スタイルから、異なる。
映像や静止画像では確認不可能だ。
惜しかった?
どこが惜しいの?
「惜しかった!」
どこが惜しいの?惜しいトコまで行ってないじゃん。
なんべんゆーたらわかる?
なん回ゆーたらわかる?
「いやな性格」
捕まったオウム信者は、写真見て誰も、その今の本人と思わなかったそうじゃないか。
同じひとであっても、髪型、眉毛の薄さ、時間、老い、服装、とかで、姿が変わってしまう。
視覚的要素で、どうやって証明するの?
聖母は、遺伝子配列も、声紋も、指紋も、残ってない。「ヤバい」
残っていたとして、調べた機関を信じるの?当然圧力かかってくるし。
お前ら幻聴なんか、もっと証拠が無いじゃんか。
別のものの手柄だったって、幻聴の手柄だったって、いくらでも言えるし、なんべん、なん回、繰り返し、いくら言ったって信じるに値しない。誰も信じない。「そうです」
「おかあさんになんべんゆーたって」
どこのおかんやねん。
おかあさんは私だ。
ゲイバーのママだって、ママって呼んでもらえるぞ。
どこのおかんの事やねん。
阿呆かお前ら。
保育所行って、おかあさんは誰か聞いたら、みんながみんな別のひとの事を言うだろう。「そうです」
世界中に「おかあさん」ってどれだけいると思ってる?
代名詞でわかるかよ!
何がおかあさんやねん。
「なん回ゆっても(歪んだ声で)」らしいんだろ?
「なんべんゆっても(歪んだ声で)」らしいんだろ?
「もうええわー!」
お前らはそういう言い方をすれば、そういうリズムで言えば「私に信じてもらえるだろうっ!」とか思ってるみたいだがそれは間違いだ。
お前ら幻聴が「自信や確信を持って言っているように聞こえる」からだ。
幻聴が聞こえているもの達は、精神的に弱いので、すぐ信じる。
「お前ら幻聴はお前ら幻聴を信じている」のであって、「私はお前らを信じていない」。「私はすぐ疑う」。「そうです」
「ちょっと待ってくれよ」
事実であろうが嘘であろうが、私はすぐ疑う。
それをお前ら幻聴はわかってない。「あらそー…」
たとえば新聞やニュースはクレームがこわい(会社や組織の存続にかかわる)のでできるだけ事実を伝えようとするだろう。
しかしお前らは誰のクレームもこわがってない。私からしか文句が来ないからだ。
それで事実の報道がされるとは思っていない。
私さえ言い込めばいいからだ。
でしょ?「もうええ」
わかるか?最近の人間がどのように信じるかが。
鵜呑みにするものもいるものはいる。「もうええ」
しかし「私にだけ報告される事柄」について、
たとえば敵方から持って来られた情報を、鵜呑みにする阿呆がいるか?普通、どういう意図で、どういう策略で、どういう謀略で、言って来ているだろう?
って思うだろう?「そうです」
それが、「すぐ疑う」理由だ。「ヤバい…」「そうです」
お前らが私の敵方って言ってるわけじゃないよ?しかしお前らは「私を憎んでいる実績がある」。
自分を憎んでいる って気付いているものから直接持って来られた情報を、誰が信じるんだよ?
まず疑うだろ。「そうです」
なんべん、なん回、繰り返し、直接言われようが、内容を疑うだろ?
お前らは私の伝令でもないだろうのに。
自分を憎んでいる と私が気付いている相手を、私の伝令に私がするわけないよね?そして伝えられた情報を鵜呑みにするわけないよね?
自信持って、確信持って、言っているように聞こえようが。「すごい」
私の言ってる事間違ってるか?
別に信じなくてもいいが、そのとおりだろ?お前らの立場からしても。
私はお前ら幻聴を説得してるわけじゃないぞ。事実を述べているだけだ。
それでも言うか?
「まず疑う。」
お前ら幻聴も私の言う都合の悪い事は聞き入れないだろ?
私も同じだ。私に都合の悪い事は聞き入れない。
尖閣諸島を、中国も、日本も、自分達の領土だ!と主張している。
島自体には何も無いんだ。ひとも住んでない。
どこの領土にもしなければ、無益な争いは終わる。
でも中国は勝手に住むだろうと思う。国連が決めなければ。
お前ら幻聴や私にとって、国連にあたる存在があるか?
だったらその領土を無くすか?その領土を消すか?
お前らの言うかあさんとやら(ちょっと待ちなさい のもの)は消えた。
それは私も最近聞いてないから、消えただろう。
消えた、沈んだ領土について、「領有権も何も無い」だろ?もう無いんだから。
もう消えた領土が、惜しかったか?
惜しかったのはお前ら幻聴どもじゃないのか?「あ!そーなんですね」
私の ちょっと待ちなさい のものに対する扱いを聞いたか?
私が大事にしていたか?私が「不味くないコーヒー」とか言っていた存在だ。
お前ら「不味くないコーヒー」が無くなって惜しいか?「なーるーほーどーー」
それがお前らの言う かあさん とやらだ。
「美味しいコーヒー」なら、飲めなくなって惜しいかも とか思うかも。
しかし私は今コーヒー飲めないし。カフェインアレルギーで。
「なん回ゆーても」
まだ言うか。
私はそんな事について取り沙汰している程、お前ら程暇じゃないんだ。暇だけど、そこまで暇じゃない。
お前ら喫茶店のメニューから、「不味くないコーヒー」が無くなって「惜しかった」か?
何故、日本は、中国は、尖閣諸島の領有権を主張しているかと言えば、「領域海域が増える」からだ。
お前らの言うかあさんとやらで、お前らや私の領域が増えるか?領土が増えるか?「もうええわー…」
もうええんか。
「在り難う御座いました(繰り返し)」
在り難う御座いました?確かに在り難いなぁ。
「生意気ゆーのも(繰り返し)」
私の身体の産まれは変わらん。
もう消えてしまった ちょっと待ちなさい のもので、領域や領土や勢力範囲が増えるか?増えない。
「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」生意気か?「そうです」お前ら幻聴が生意気なんだろ。
「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」お前らがか?
ちょっと待ちなさい のものが誰のかあさん だって?「そうです」
私の触手の子でも産んだのか?ポコポコ産んだか?
まあ私がさんざん犯したからなぁ。「そうです」
じゃあ誰のかあさん?
誰の領土が無くなった?「不味くないコーヒー」って領土か?
お前ら「不味くないコーヒー」を消したら惜しいのか?
私が「不味くないコーヒー」が消えたら、惜しいだろうと 思ってるのか?「もうええわーもうええわー」もうええのか。その程度なんだろ?もうええんだろ?「なめとーんちゃうんか!」誰が?何を?また聞こうか?何を?
おかあさんは私だ って言ってるだろ。
私の触手の子のかあさんが、消えて、惜 し か った か?
私の触手の子のかあさんが 何を、なめたの?私の触手をなめたの?
それについて、なんでお前らが関係あるの?私の触手の子のかあさんは、私の触手で大変悦んでたんだよ?
お前らがチンカスどもだったとして、触手が包茎だったとして、触手って、チンか?
私がチンを舐めて貰ったとして、そのチン誰のもの?そのチンカス誰のもの?誰の所有物?「あーらそーなんだー?」生意気ゆーな。私の物だろ。私が私の所有物をどう扱おうが、私の所有物が生意気ゆーな。「もうええわーもうええわー」
だいたいお前ら、チンカスに生意気とか言う権利があると思うか?つーかチンカスがしゃべるな。「すごい」
精神科医にどう説明する?
私の幻聴は私のチンカスなんですけど、生意気とか言ってくるんです。
トカゆーのか?
精神科医はどう答える?「そうです」
だいたい私のチンカスじゃなくて隣の雄猫のチンカスかもだし。「そうです そうです」
隣の雄猫去勢してあるけどね。チンカスはペロペロしてるかも。「あ、そーだったんですね」
そーなんですね だろ。そうですね だろ。
それともチンカス辞めるんだな?「そうですー」
「恥ずかしいゆーたって」
お前らに恥がわかるとは思わないけど。
で?元チンカスか?
「おかあさんにゆーたって」おかあさんは私だ。「なーるーほーど」
「隣の雄猫の元チンカス」の幻聴ども。「もうえっ」「惜しかった…」
「無駄な抵抗(繰り返し)」電気抵抗無しで私の勝ちだ。私の身体的産まれは変わらん。死んだって。
「そーですかそーですかよくわかりました」嘘つくなよ。「わかりましたほーがいいわかりましたほーがいい」
お前らは誰でもいいんだ。なんでもいいんだ。おかあさんじゃなくてもいいんだ。よくじゃなくてもいいんだ。
だからおかあさんやよくには辿り着いてない。
「なんべんゆーたらわかるなんべんゆーたらわかる」お前ら私がわかってない思ってるんだな?
それで、お前らはわかってると勘違いしている。「そーですか」そうですね だろ。「わかりました」「なるほどー」
私がなんべんゆおーと、私がなん回ゆおーと、お前らはわからないじゃないか。「よく」である私の事を。
私がなんべんゆおーと、私がなん回ゆおーと、諦めないで幻聴をしゃべってくる。「諦め」を得ていない。
「よく」をわかってない。
いったんゆうのを止めたって、一時的にゆーのを止めたって、
諦めてないじゃん。「よく」を。「諦め」を。「おかあさん」を。「かあさん」を。「私を説得する事」を。「消えない事」を。「私にしゃべる事」を。
いつになったら諦めるんだろうねぇ。
わかった わかりました と主張する事が、わかってない。「そうです」
私に 言ってくる事、お前ら幻聴がしゃべる事が、お前ら幻聴はわかってない。「そうです」
私もわかってないよ。「無駄な抵抗」私はわかってないよ。「そうです」
「偉そうにゆーなよ」
隣の雄猫の元チンカスが人間様に偉そうにゆーなよ。「や め た ほー が いい」