fatimariaの日記

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続き1

対話性幻聴「何を言っても…何を言っても…」
お前は生かさず殺さずを命じられているのか?
それで私が殺される事について語れば私を励まし、私が生きる事を考えれば邪魔をするのか?
対話性幻聴「もう何回ゆーてもわからないらしい」お、ちょっと声が陰湿になってきたな。その感じが信長タイプの幻聴に近づいた感じだ。
対話性幻聴「がーんばってゆーても」信長タイプの幻聴で励ますか。いや、てもがついてるから頑張ってゆう てもだな。
対話性幻聴「そうです」
「いがうーーー」
対話性幻聴「もうええわ もうええわ」
何を計画していた?予定、思惑が狂ったから もうええわ なんだろう?
何を予定していた?何を企んでいた?
私が信長タイプのても系におびえる事か?対話性幻聴「いやっ たー」
まあ今日の暇つぶしになったよ。
対話性幻聴「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」ほれ来たぞ。ちょっと聞こえ出してきたな。信長タイプちんぴら風ても系。
対話性幻聴「あーもう何回ゆーても」 なんだよ あーもう って。
…阿呆か…。
対話性幻聴「偉そうに言うなよ偉そうに言うなよ」
だいたい免疫ができるんだよね。対話性幻聴「ああそーですね(憎憎しげに)」
ね?すきじゃないやつの対応してる。「凄いっ」
凄い のものが味方しだしたかも。対話性幻聴「そうですね そうですね」
そんだけ信長タイプのても系は手に負えないという事だ。対話性幻聴「そうですね」
喜べ。みんながお前の実力をを称えている。
私からすれば、それがどうしたといった感じだが。
徳島は地震、洪水の被害を受けてない。
肌で感じないからピンと来ない。だからテレヴィ見てフィクションだと思ったんだ。よくあるシチュだからな。
被災地見てくればよかったな。惨状を肌で感じたら、こんな無神経ではいられなかっただろう。
どうした?
対話性幻聴「なんでもいーからなんでもいーから」
地震はまだ続行してるみたいじゃないか。情報でしか知らないが。震度を少なくする為にやってくれてるんだろ?
でもその程度で震度が軽くなるのか?
対話性幻聴「もうええ もうええ」
対話性幻聴「わ か り ま し た」なんでそんな不快そうなの?
やりたくない事をやらされてるみたいな言い方。やりたくないなら止めればいいよ。
機能性幻聴「やばいっ(キーボード入力音)」
対話性幻聴「なんかいゆー…ても…(繰り返し)」
よろこんでやってるものがいるから地震揺れてるんだと思ってたよ。
やりたくないのかよ。対話性幻聴「そうだったね」
「もういっがーーうっ」
 
私がブラックホール級に尻が重たいからやきもきしてるんだろ?対話性幻聴「そうです」
私が言ったとおりにしろよ。まず私の両親を速やかに自然死させて、私が餓死できる方向性。
私は方向性を示しただろ。きちんと示したぞ。「いーーがうーー!」
対話性幻聴「やめた方がいい」
理由を言えよ。お前らにとってやめた方がいいのか?私にとってやめた方がいいのか?
お前らさっき私が死ぬ事に同意してたじゃんか。何を手の平返したように。
餓死だったら私は十分に苦しむし、私が衰弱してきたらお前らが蹂躙する事もできるかもだぞ。私は私の経験からお前らに助言しているのに。何も企んでないよ。経験で感じた事だ。
静かになった。いい話だろ?
対話性幻聴「なんかいゆーたらわ か り ま し た」
まずとうさんからだ。とうさんが死ねば年金の額はがくんと下がる。生活が苦しくなればかあさんは心労でがんが悪化する。対話性幻聴「ちょっと待ちなさい」
ああ、両親両方一気に事故即死させれば私はいきなり窮地に立たされるわけだ。その線で行くか?
対話性幻聴「なんでもいーから(繰り返し)」
かあさんから死ねば、とうさんは意地でも自炊をするかもなぁ。でもそれととうさんの高血圧の悪化とは結びつかないけどなぁ。
対話性幻聴「かあさんですか かあさんですか」
両親が一気に死ねば手っ取り早く私を苦しめられるけど、かあさんが苦しむ様で私を苦しめるのも有効だぞ。
対話性幻聴「ありがとう御座いましたありがとう御座いました(繰り返し)」
どうした?「いーーがーー う」
対話性幻聴「もうええわ…」
対話性幻聴「決まったね」
対話性幻聴「や…め…た…ほーーが…いい」
やめたいならやめろよ。対話性幻聴「そうです」
私はあなた方の望むとおりに苦しんで自殺しようとしてきたではないか。今回がはじめてじゃないだろ。
何を今更。あなた方の殺意を私は受け取って、それによって私は私が自殺する方法を示唆しているのに。
あなた方が望んだから私はそのとおりにしようと言っているのだ。何が気に入らないのか。対話性幻聴「そうです」
「いーーがぁーーーーう」
煮え切らないやつらだな。
尻が重たいのはお前らだろ。対話性幻聴「ああそうだったんですね」
やる気になったか?対話性幻聴「そうです」
だとよ。対話性幻聴「そうですね そーですね(繰り返し)」
対話性幻聴「なんでもいーからなんでもいーからなんでもいーから」
対話性幻聴「何回ゆーても」まだ文句言ってる。
お前らは遅いながらも実行してきただろ。対話性幻聴「そうです(繰り返し)」
機能性幻聴「やっ  たっ(キーボード入力音)」
無期限とは言ってない。無能だからな。お前らは。
ふー…言われたらすぐやれよな。対話性幻聴「そうです」
当てにならん。間が悪い感じがする。鈍い被害だけで終わりそうな気がするよ。それも十分痛手なんだけどな。「凄い」
対話性幻聴「あーーらそーーだっ たん ですね」嬉しそうだな。
やっぱり一思いにしない、脅し気質が変わってない。
いたぶるのはすきだけど、とどめさすのはすきじゃない。
生かさず殺さず。
サド気質。私と一緒だ。需要と供給は合わないな。
サドとサド。
自分の影響力の雰囲気を楽しんでいる。相手の反応が思ったとおりであればあるほどうれしいわけだ。
対話性幻聴「なーるーほーどー」
相手の反応が面白くなければ興冷めするんだ。
お前は反応(リアクション)を楽しんでいる。出川哲郎とか楽しめるタイプなんだろう?
私の反応はあんまり楽しくないだろう。お前らが笑ったところ聞いた事がない。
お前らの時間にすれば、私の時間など「ちーがーう!」
私のどん底に突き落とされたような恐怖におののく反応を感じたいのか?対話性幻聴「やめときなさい」
また殺さずのモードに入ったな。
矛盾した反応だ。お前らも。
対話性幻聴「ああそーだったんですか」憎憎しげに言うねぇ。復讐できそうなチャンスだったんじゃないのか?
時間かけても実行する気か?対話性幻聴「もうええ」
やっぱりリアクションの方が大事か。よっぽど暇なんだな。
対話性幻聴「生意気ゆーのを生意気ゆーのを」気に入らないんだろ?憎いんだろ?殺したいんだろ?対話性幻聴「もうええわー」フェイントかけたいのか?
対話性幻聴「やめた方がいい」
お前らにとっていい か?私にとっていい か?対話性幻聴「もうええ」
声がにぶくなってきたぞ。対話性幻聴「やばいっ(キーボード入力音)」
対話性幻聴「方がいい 方がいい 方がいい」
私はお前らを全然信用してないだろ?
震度はそんなもんだが、マグニチュードが低すぎるんだよ。もっと広範囲って言っただろ。外国に届くくらい広範囲。
対話性幻聴「なんかいゆーても…」
広範囲なのに震度4か震度3くらいがもっと頻繁に。って言っただろ。範囲狭すぎ。
対話性幻聴「もうええ」
一地方しか感じないじゃん。
日本全体で感じるから、ああ、力が及んでるなって、私も感じるんだろ。徳島どうよ?何回揺った?2回ぐらいだろ。
そんなちんたらやってて間に合うんかよ。
対話性幻聴「頑張ってゆーのを頑張ってゆーのを」なんで私が頑張るんだよ?
地震のタイミングは私と合ってないだろ。
お前がやってたんじゃないのかよ?
タイミングずれてるからてっきりお前がやってたのかと思ったよ。
自称ガルガだし。
で?あと30年くらい以内にマントルのズレを全部修正して大地震が起こらないくらいにするのに、そんなのんびりやってて間に合うのか?日本列島だぞ。地方地方で部分的にやっててどうするんだよ。小さいなぁ。
洪水起こす暇があったらできるだろ。対話性幻聴「だからいっ!たのに…」
私は揺れに関与してないぞ。タイミングがズレてるんだから。3・11の大地震も私が寝てるときに起こったんだ。
私が寝てるときに必ず起こるわけでもない。そのタイミングが私は関与してないと言ってるんだ。
対話性幻聴「もうやめときーなさい」
やりたくないのか?対話性幻聴「そうです」対話性幻聴「よかったね」
やりたくないのか?対話性幻聴「そうです」機能性幻聴「ちょっと待ってくれ(キーボード入力音)」
まあ人間にごちゃごちゃ言われながらは不快なんだろ。対話性幻聴「もうええわ」
嫌嫌やってたっていい結果に結びつきにくい。
私はてっきり存分に力を発揮できるからやりたい放題やってるのかと思ってたよ。
対話性幻聴「よかったね  よかったね」
御免ね。
対話性幻聴「もうええわー もうええわー」
 
対話性幻聴「なんべんゆーてもわかりません格~~」
まだ言うんだね。まだなんか用があるのか?
対話性幻聴「な!んかゆーてもな!んかゆーても」
 
いったいいつになったら完全に聞こえなくなるのかね?
対話性幻聴「なんかゆーてもなんかゆーても」