fatimariaの日記

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続き

対話性幻聴「わかりましたわかりました わ か り ま し た」
対話性幻聴「やめた方が」「いーーがーーう」
やめた方がいい違うって言ってるじゃん。
 
対話性幻聴「かあさんが かあさんに ありがとー御座いました」
過去形なんでしょ?過去の事をどうこう言っても仕方ないだろ。
「ちょっと待ちなさい!ちょっと待ちなさい!」
久しぶりだな。ちょっと待ちなさい のもの。元気か?そういう仲。「そうです」
対話性幻聴「わかりました わかりました」
またベートーヴェンの悲愴第三楽章が流れてきた。また聞いてみた。跳ねる様に弾かれてる。
 
で、わかりましたらしいね。機能性幻聴「ヤバいっ」
ビナーを主張してるわけだ。
対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる」
私にもビナーになるように主張してるわけだ。
わかりましたものと同化せよと?対話性幻聴「もうええ」
対話性幻聴「もー何回ゆーたら」
で?どんな特典があるんだ?
対話性幻聴「かーあさんと かーあさんと」どこのおかんがどうしたって?
対話性幻聴「何 回 ゆーた ら」
言葉を止めたり、曲げたりできるのは、すでに同化しているって事じゃないか?
「いーーがーーー!」
対話性幻聴「何回ゆっても何回ゆってもありがとー」
私の言葉だって過去に曲げた事はあるだろ。
お前らの言葉を私が曲げた事はあるだろ。
また 気 争奪戦か?
私が気を欠くとお前らも気を欠く事になるという事だぞ。同化しているという事は。
 
鼻にできものができてきたな。対話性幻聴「もうええ」
気になるから触っちゃうんだよね。そしたらますます大きくなる。
対話性幻聴「何 回 ゆーた ら わ か らん ら し い あ り が とー御 座 い ま し た」
 
同化してるから夢の中で私が言うわけない事を私が言ったりするのだ。かなりキモい設定だったぞ。
離れたいのか?ありがとー御座いましたって、過去形で言うのは。
対話性幻聴「もうわ か り ました ありがとー御座いました わ か り ま し た」
離れたいのに私がくっついてるなら、私に言ってもどうしようもないぞ。
私がすきこのんでくっついてるわけでなし。
対話性幻聴「ありがとーー御座いました かあさんです」「い が うっ」
誰の?
対話性幻聴「何回ゆーても なんでもいい」
「ちょっ と 待ちなさい!」
対話性幻聴「待ちなさいゆーても」
誰のかあさんかはなんでもいい では、誰がとうさん?
「ちょっと!ちょっと待ちなさい!」
かあさんがかあさんにありがとう御座いました って言ってるんだろ?過去形で。
で、誰のかあさんかはなんでもいい
では、誰がとうさん?
対話性幻聴「ちょと待ちなさい」
なんで待たないかんのよ。はははははは。おっかし。対話性幻聴「生意気ゆーても」
誰がとうさんかわからないって事?どんな多Pやねん。「うわ凄い」
そういう事になるでしょ。もしくは寝てる間に受精したとか?
対話性幻聴「やめた方が」「いーがーう」
対話性幻聴「なんでも」「いーがーう」
対話性幻聴「かあさんゆってもかあさんゆっても」「いーがーぅ!」
かあさんって言ってもいい違うって言われてるぞ。
ても系、お前かあさんじゃないってさ。
対話性幻聴「ちょっと待ってくれよ…」 
 
対話性幻聴「かーあさんが かーあさんに 無駄な性格 何を聞いても」
どこのおかんがどこのおかんに無駄な性格って?
無駄な性格 のものは、もう聞こえなくなった。代わりにお前が言っている。
無駄な性格 のものは、ひねた性格で、もっと不快そうに言っていたよ。
対話性幻聴「何回ゆーたら何回ゆーたらわからない」対話性幻聴「そうです」機能性幻聴「なるほどっ」
なるほどって言ってるぞ。わかってるみたいじゃないか。わからないわけではないんだろ?
対話性幻聴「いい加減にせぇよ」ふざけんな。
いい加減にせぇ には ふざけんな。
ふざけんな には いい加減にせぇ。
「いーがーう…」
どうした?いがう のもの。困ってるみたいじゃないか。本当に いがう のものかどうかわからんけどな。
全部のボリュームが小さくなってきたみたいだな。「そうです」
対話性幻聴「わかりましたのにっ」
いがう のもの、ちがう のものの事言ってるのか?「そうです」
そうか。のになんだ?離れているって言いたいのか?
離す事はできると言いたいのかな?
でもお前らは聞こえなくなってないよね?それはどうしてだと思う?
ひき離せなくなってるんじゃないのか?
分離不可能になってるんじゃないか?
「ちーーがーーうーーーーーー」
私とお前ら幻聴が、分離不可能になってるんじゃないか?
それについて私がどうにかできると思うか?
騒いでるところを考えると分離したいと考えているんじゃないのか?
その方法を真面目に考えたらどうなんだ?文句ばっか言ってないで。「そうです」
先に言っとくが私に策はないぞ。
文句言ったところで離れられるわけでなし。もっと冷静になったらどうなんだ。
前にもこうして離れる離れないでいろいろ言ったけど、結局離れなかったからお前らが聞こえている。
そして私の能力ではひっぺがせないから、お前らにできるか聞いてるんだ。
あぶら浮いてるでしょ?それをくっつけるでしょ?それを元通りにできるか?
対話性幻聴「偉そうにゆー!なよ(繰り返し)」で き る か!?って聞いてるんだよ。
できないなら私との共存を考えろ。どっちが死んでもどっちも死ぬぞ。このままなら。
どっちが傷ついてもどっちも傷つく。心も、身体も。
対話性幻聴「ちょと待った(遅かった とも聞こえる)」
どうする?私にはどうにもできないぞ。お前らがくっついてきたんだ。私は平和に暮らしていただけだ。
ギオンセイントみたいにひっぺがせたらいいんだけどな。無理みたいだし。
でも居なくなったキャラが複数いるなぁ。
この身体を動かせるのは私だけなんだ。対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる(2回繰り返し)」
実際にこの身体を動かせるのは私だけなんだ。事実だ。
居なくなったキャラクターがどこに行ったかは私はしらない。
対話性幻聴「どこ行った」
対話性幻聴「幸せーって」
私を棄てる事は不可能だ。対話性幻聴「もうええ」
動かせるのは私だけなんだから。
対話性幻聴「何回何回何回ゆーたら」
私は事実から言ってる。対話性幻聴「もういい」
で、お前らはこの身体が気に入ってるのか?対話性幻聴「なん!べんゆーたら!」
気に入ってるにしては扱いがひどいな。
調子悪くなったら私が自由に動けないだけじゃなくて、お前らも自由にはできていない。「そうです」
調子悪くなったとき、お前らが自由に動かせているかどうか考えたら、今調子悪い。どうだ?
私は文章打っているのに、お前らは私が文章打たなければお前らの記録は残らない。実際全部は書いていない。
はっきりしない言葉や、聞き取れない言葉や、書いても戦況に変わりない言葉や、眠たいときとか、忘れたときとか、書いてない。
私はこの身体から外せないんだよ。死ぬまで。死んでしまったらこの身体は腐っていくだけだ。死んだら誰も自由には動かせない。私は外せないんだ。偉そうに言う権限があるだろ?
対話性幻聴「やめた方がいい た方がいい(繰り返し)」
他方がいいのに私から離れられないのか。なんとも可哀相…。でも私にはどうにもできないよ。方法を知らない。
対話性幻聴「何回ゆーても…」何回ゆーても方法を知らないのはどうしようもないぞ。
どうにかできたらとっくにしてると思わないか?私はお前らが好きでないのに。 
対話性幻聴「えらそーにゆー!なよー(繰り返し)」
だから偉いんだって。この身体の事を私が決めてるだろ。
太ってきたのは私は決めてないけど、ダイエット続かないのは、食べるのを止めないという事を私がその都度決めてるからだ。
太らせたのは いがう のものかな?
 
昨日起き抜けに いがう のものが現れた。ずっと居ないのにね?
生意気ゆーてもとか言うけど、私はこの私の身体を管理しているんだから、私の幻聴より偉いんだ。「そうです」
生意気じゃないよ。この私の心の中でこの私が一番偉いんだ。
 
私の心の中には力のある抑制が居ない。その為に興奮がどんどん激しくアピールする図になっている。
ためしてガッテンで「てんかん」についてやってたでしょ。抑制ちゃんが弱って力がなくなってるから、認知症みたいなとんでもなくひどい物忘れがおこるてんかんになるって。
 
 
統合失調症患者は、快楽物質のドーパミンが大量に流れて、めまぐるしく頭が不必要に不必要な受信が働く為におこると言われている。
情報を取捨選択しないから、見聞きした触れた嗅いだ味わった情報すべて関連のある事としてとらえてしまうのだ。
 
それだね。わかりました と わからないらしい というのは。
快楽物質の情報を流す側と、情報を受ける側とあって、情報を受ける側が選ばない。
これはセフィロトの木の
ホクマ(コクマ)が知恵の精子 で、
ビナーが理解の知性の卵子
である事から、受精する事で「精子を選ぶ」という事をビナーはしているとする。
では「選ぶ者」が選ばなかったら?→なんでもいい 誰でもいい だったら?
機能としては知性とは呼ばない。
男性を選ばないといけない女性が、「誰でもいい」とか、
あまりに安売りしすぎじゃないの?
 
わかりました(理解しました)→受精しました なら、
お前ら
誰をわかったの?
何をわかったの?
いつ、どのようにわかったの?
本当にわかったの?
で、わからない という事が何か悪い事なわけ?
相手を選んで何が悪いの?
誰も選ばなくて何が悪いの?
相手を選ばないでわかる(受精する)方が(相手にも)悪いと思わない?
という事をわかってほしいもんだね。
何をわかってるか わからないが。
誰の子かわからないというのは、父親にとって屈辱のはずなんだ。
どの男性の子かわからないなら、男性側は誰もが大切にしない。
他人の子を育てるひともいるけど、自分の子か自分の子でないかわからない状態で育てるのは難しい。
対話性幻聴「あ 惜しかったっ♪」
だから私は自分との子しか育てない。愛情を安心して注げるからだ。
何か勘違いしてないかお前ら。
「他の子より自分の子が大事」というのは、「普通」だ。当たり前だ。
「自分の子じゃないけど大事」というのは、高潔とされている。
私は「普通」だ。
他の子は普通に大事にしない。人道的な範囲で大事にするよ。
他の子まで手がまわるかよ。自分の子で精一杯じゃよ。
わかったか 惜しかった のものよ。
 
キリストのところに 娘を助けてください という者が現れた。
キリストはこういう風に言った(うろ覚え)。「まずイスラエルの家の子羊に食べさせなければならない。自分の子の為のパンをとって犬に投げる者はいない。」
すると母親はこう答えた。「でも子犬でもテーブルの下に落ちたパンくずはいただきます!」
キリストはその信仰に感心して安心させて母親を帰らせた。母親が帰る間に娘は癒されていた。
これは差別意識選民思想だ。
キリストはまず分け隔てをしている。
その上で信仰が篤い者をとりたてている。
まず分け隔て、キリストが、かわいいと思っている者達が、居たのだ。
 
キリストは自分の母親のマリアを避けるくらい、肉親がいとおしくないと思っているタイプだ。
絶望している従兄弟のバプテスマのヨハネにも冷たい言葉を送っている。
キリストに子がいたなら自分の子をかわいいと思っただろうか?
 
 
陛下は順調みたいでよかった。