fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

聖母マリアの子はイエスではないかも。

「神の怒りの葡萄酒」とはストレスの事だ。
これによって怒鳴る事になってしまう。
これによって災害、事件、事故、失敗などが起こってしまうんだ。
 
ヨハネ黙示録(啓示)の「大淫婦」とは、「キリスト(エクレシア。教会。)」の事だ。
何にんその「門」に入れた?
特に歴史ある教会。娼婦とひとつになるのか?
まあ我々は入ったって出て行くけどね。
 
キリストはいったい男女何名の伴侶なのか?
娼婦はマグダラのマリアの事じゃない。
「キリスト自体が娼婦状態に布教されてる」んだ。
私に繋がっていなさい。だって。いったい何名と同時に繋がるんだよ?
 
黙示録(啓示)書記者ヨハネは、キリストに怒りを発してこの黙示録(啓示)を書いている節もある。
 
命(エヴァ。人の妻)としての伴侶の事を言ってるんじゃないよ。
 
ヨハネや、ジョン、とかじゃなくて、
「黙示録(啓示)書記者ヨハネ」の教会(キリスト。命。妻)が「大淫婦(つまり娼婦)」なんだ。
 
 
父なる神がYHWH・エロヒームなら、
その妻が、
 
キリストの体(からだ)である聖体(ソーマ。教会。YHWHの妻なので、ガブリエル。ジブリール。)も、
ヘブルじん(イスラエルじん)には、「なんの意味も無い」
(つまり無意味。ベリアル。偶像。アイドル。の事。YHWHイスラエルに怒り狂って嫉妬する事になる。)
し、
かわや(男性形)に落ちるだけ。出て行くだけ。
 
葡萄ジュース(契約のキリストの血。キリストの命(妻)。つまり「あらゆる男性」。あらゆる「人(アダム)」の男性形。)は、
飲み物だから、かわや(男性形)に落ちるだけ。出て行く。

その、それぞれの「人(アダム)」の男性形の妻が、それぞれ女性。
 
その「人(アダム)」の男性形の子 が、キリスト(ソーマ。教会。YHWHの妻なので、ガブリエル。ジブリール)なんだ。
 

エス聖母マリアに言った言葉「あなたと私となんのかかわりがあるか!」によると、
聖母マリアはイエスの母親ではない」ので、
説として、
聖母マリア聖霊によって身籠った子(インマヌエルと呼ばれる子)」が他に居て、

エスは、「聖ヨセフと別の女性の子」か、「拾い子」という事になる。
エスの父親は、「アダム(「人」の男性形)」。しかも父なる神と呼んでいる。
イスラエルじんは「(アダムが)神なのだから!」って嘲笑う。
預言者は常にイスラエルに忠告に現れても、「人の子」であったのだ。
 
ところが「至聖所」はローマ帝国に壊される。アークも奪われて聖なる所ではなくなったのだ。
「失われた」アークはキリスト教徒にはあまり関係が無い。むしろユダヤじんにとって大事なもの。
ところがキリスト教星図では、
コップ座(翼宿。アリー。)とカラス座(軫宿。ハスタ。ソーマ。)がそうだ。
どちらが左か右かというと、
 
コップ座(アリー。YHWH・エロヒーム?)が右。夫だ。
カラス座(ソーマ)が左。妻だ。
 
でも 「私は、陰暦の五日産まれ(月の男性形)じゃない」 んだ。
まあ癸(みずのと)とファティマのしるしだけかな。

で、私は男性。当然法的な配偶者は、女性。つまり、妻。左。
 
アリーがYHWH・エロヒームだったって、関係ないでしょ?
私と結婚できる女性は、アリーさんや、最高さんや、アリスさんや、アリサさんや、マリサさん、とか関係ない。
私の左なんだから。

月の女性形に、常に左(妻)ってあるか?
 
なんか男性陣は、大変大きな勘違いしてるんだよ。
「俺がYHWH・エロヒームの座につけるんじゃないか?」トカ思ってたハズだ。
ストレート(女性愛者)のプライドまで棄てて。
 
 
手に入らない事に気付いた男性は、ファティマや月のシンボルをぞんざいに扱う作品を作り出した。
「手に入らないなら、俺が壊してやる」
そういう事でしょ?

精神的にどんなであっても、身体的に、物質界に、しるしはあるからね。はじめから今も。
関係ないんだよ。
 
月について説明しようか。
蟹座の守護星は、月の男性形だし。
 
フランスでは月はルナだろうけど、
ルナさんぐらいいっぱいいるでしょ、昔から。すでに結婚出産、してるでしょ。
だいたいユノーが出産してるじゃんすでに。
ヴァルカン(ヘーパイストス)産んだ理由で、最初にルナの処女膜破れてるでしょ。
ひとりで産んだにしても、産んだときにルナの処女膜破れてるでしょ。神話の時代にすでに。
 
女(乙女座)が踏むセレネー(月)は、エンデュミオンの子を産んでいる。これはアルテミスとも言われている。
乙女座(処女宮。女宮)は、セレス(ケレス。デーメーテール)が、ゼウスの子、ポセイドンの子を、産んでいる。
 
ファティマはアリーの子を産んでいる。
 
アナトは親子なのにアセナト(アスタロト。イシュタル。)と同一視されている。
まあアテナからミネルヴァになっても、マルスの妻だ。
だいたい月とは関係ない。

 
聖霊の子(インマヌエルと呼ばれるもの)を産んでいる、
聖母マリア聖霊は、キリストと関係ないんだよ。天の女王とか関係ない。
「あらそーだったんですね」知らなかったのか?
 
マリアさんてひとが、子供の名前をインマヌエルとかつけても、父親が聖霊かって、おとめが子供を産んだんでしょ?「えらっそーにゆーなよ」
史実ではすでに産んでるんじゃんか。
私はあった事を書いたよ。
 
三位一体思想が解釈を誤ってるんだ。
 
マタイ福音書では、聖ヨセフに御使いが、「マリアが身籠った子にイエスと名付けなさい」とあるけどね。
 
 
キリスト教にとって、
「イエスが産まれる前の出来事」を、福音書記者が書いた言葉と、
「イエスの言葉」を、福音記者が書いたものと、
どちらが重要だろうね?
 
 
ヨハネ2:4
聖母マリアへのイエスの言葉「婦人よ。あなたと私と、どんなかかわりがあるか!」だ。
福音書記者ヨハネは、「イエスの母」って書いてある。
エスは、「母よ」って言ってない。
マーテール(おかあさん)。使ってない。 聖書の史実だ。
福音書ヨハネ福音書の最後まで全部読むと、
1回も、聖母マリアの事を、イエス「母」と呼んだ記述が見当たらない。
 
ある本には、「聖母マリアはイエスの霊的な母では無かった」という記述もある。
そういう解釈もできる。
 
じゃあ、物質的な、物質界の、母は、母じゃないのか?かかわりないのか?
この言葉、そういう意味か?
ね?
 
エスの出生がかなり怪しいね。
何故こんな事言うんだろうね?
反抗期にしてはちょっとね。このときの年齢は30代ぐらいだったらしいけど。
 
育ての母だっただけなのか、
エスの噂を聞きつけて、たくさんの者が、イエスの母を主張していたとか、
エス聖母マリアを好きじゃなかったという事は、感じるけどね。
何故イエスがそう思うんだろうね?
聖ヨセフと聖母マリアとイエスと、エルサレムに行ったとき、父なる神の事を、言っている記述がある。
この説では、父なる神は聖ヨセフの事じゃない。
でも、この話、誰か見てたのか?
ヘロデの話も、モーセのときのファラオの話と重なる。
 
聖母マリア と 聖ヨセフ
マグダラのマリア と アリマタヤのヨセフ
 
どっちも、夫婦なんだったら、夫婦間の子供 って考えない?
 
何故、聖ヨセフと結婚を約束してるはずの聖母マリアは、聖霊によって身籠って大喜びしてるの?
何故、マグダラのマリアは、復活したキリストに抱きつこうとして、拒絶されてるの?
 
 
聖霊って、ヘブライ語なら聖なるネフェシュの事?
アダムに吹き込んだ霊の事?
アダムはセト(セツ。尻)をかたどってつくってるんでしょ?
それでiPhoneの「違う(男性の声)」違うのか。
 
人(人間。アダム。)って、単純計算で50億人居るんでしょ?今。
 
霊って何?私は気力みたいなもんだと思ってるよ。
気力が無くなったら、死んじゃうでしょ。なので瀕死のときに気付け薬を使うんだ。
霊が人を離れて帰ったら死んじゃうんでしょ?
ネフェシュはプシュケーと訳されてるのか。

ヘブライ語訳では、聖なる「ルハ(RWh)」
 
つまり、「聖なる風」か。
風によって身籠るってどういう状態だろうね?
「なめとんちゃうんか(繰り返し)」
お前らは「風」じゃない。
幻聴だ。はっきりと名称がつけられている。
 
奈良県産まれのひとぐらいいっぱいいるだろ。
鹿が荒らしてるから猟友会のひとが鹿狩りしてるんだろ?
まあ私に釘刺すつもりでいるんだろうけど。
「大きなおっぱーああい」巨乳は好きだよ。
さて、天ぐらいいっぱいいるだろ。「神」を仏教では、「天」にしてあるんだから。
 
セイルとかね。キャラクターにいたね。
スパンカー(カラス座)から来てるんだろうけどね。
「スーパーンークースパンクー」

聖体は聖母マリアと関係ないよね。
聖体(ソーマ。キリスト。教会。エクレシア。キリストの体(からだ)。ガブリエル。ジブリール。偶像。アイドル。ベリアル。)は、
エス自身が裂いて与えてるんだから。
紀元1世紀頃?のイエスの物質界の身体は、別にある。
 
 
新約聖書系図は、2種類ある。
ホーサーナーホーサーナー
ダビデの子」に注目。
 
これは、「新約聖書が、意見が統一されていません。」っていう証拠だ。
統一されてないまま、複数が発表されて、
統一されてないまま、複数が正典になってるんだ。
 
福音書のうち、「どっちかが嘘です。っていう証明」だ。
偽証を立ててるんだ。
福音書記者は本当はどうか、知らないだけかも。知らないで書いてるんだ。
当然だ。
エスの最初の弟子がイエスに出会ったのは、イエスが悪魔から誘惑を受けて、修行から帰ってきてからだ。
じゃあ、イエスの出産の時間に立ち会った高齢な人物が、正典の福音書を書いているわけではないでしょ。
 
一番不自然なのはルカだけどね。
ルカだけ、福音書記者、使徒言行録を書いたって言われてるけど、「十二使徒じゃない」んだ。
何故イスカリオテのユダの空席(危難の席)に、ルカでなく、バルナバでなく、マッテヤが入れられたのか。
くじにルカが参加してもおかしくないでしょ。
それともルカはそのあとに使徒になったのか?
だったら、イエスが産まれた事に立ち会ったわけじゃないよね?
福音書記者みんな、聖母マリアの出産に立ち会ってない。
「証(あかし)する」とか書いてるけど、みんな見た事を書いてるわけじゃない。
 
新約聖書福音書記者は、聖母マリアの出産について、
「誰かに聞いた話によると」っていうのを書いてるか、
信者の集心と結束と権力者に利用されない為に、
編集、つまり、架空の事、あるいは嘘、を書いている。
 
私も幻聴は自分の頭に聞いた事、思った事、思いついた事、本とかの資料を見たものをそのまま書いているだけだ。
聖母マリアとの性交は、自分で見聞きしたまま、自分で行動したまま、書いたけど。
 
 
「自分で見た事だけを信じる事」を、「不信」と名付け、トマにその属性を与える。
聖母マリアと関連付ける。
これは意図的な事だ。
 
キリスト教が拡大したのは、キリストが死んで復活して昇天してから」だからだ。
 
のちの信者、誰も見てない。文献だけを信じている。
我々もそうだ。
キリストの復活した時代(紀元1世紀頃?まあいろいろ説はあるけど、だいたい2000年ぐらい、昔。)に生きていた者が、
この時代に、この世に、生きていたら、そのひとが率先して布教すると思わないか?
これは仏教も、他の宗教も、同じだよ。
普通は、「自分で見聞きした事、実際にあった事」を信じるもんだ。
現実の、自分達の生活で、情報操作を感じてきたら、
自分で見聞きした事、実際にあった事、自分で感じた事を、信じたらいい。
幻聴を信じるのではなく、幻聴が聞こえていると感じている自分を信じたらいい。
家族や精神科医は「聞こえない」というなら、尚更だ。
自分にしか聞こえないなら、自分以外誰を信じる? 幻聴に関して。
 
 
たとえば、新聞とってるひとは、勧誘がじゃかましいから、仕方なくひとつだけとってる家も多いかも。
新聞要らないけど、
新聞の情報が嘘か本当か、調べる為には、あらゆる新聞社の新聞読んだって、全部結託して情報操作してる可能性もある。
どこかが事実の報道をしてたって、どこかが嘘ついてたり、どこかが自分達の都合で改竄してたりすれば、
本当、事実、がわからなくなる、わけだ。
 
新約聖書も同じ。
一つの答えであるはずの系図に、複数解答。