fatimariaの日記

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「聖」について。

聖(saint)
 
「聖闘士」じゃなくて、
 
聖観音(しょうかんのん)」が「地獄道」を救済するんだ。そして、
 
地獄道(じごくどう)」つまり、
地獄の「道」を、「救済する」んでしょ。
人や人間や神々や悪魔達やすべてじゃなくて。
 
ペンネームやニックネームを「地獄道」にしたって、「根拠」が無かったら、関係ないでしょ。
たとえば「今の私は」「アズハル」っていう根拠があるけど。
 
「自分だけ助かりたい」と思うから、小説「蜘蛛の糸」みたいになるんじゃない?
ゲーム「ドラゴンクエストⅢ」とか関係なく。
「繰り返し根負けせず頼むやり方」
(「機械」なので、そういうプログラムなら、リセットしたり電源落としたりするまで根負けしないと思う。)は、
「ゆるしの不正のコスモスを発動させるいい手」だけどね。
不正が「諦め」る。
 
「不正の裁判官」のたとえであったでしょ。
不正の裁判官は、裁判官生命を棄てて、懲りずに何度も頼むその女をゆるしてるんだから。
 
裁判官(ディーン。法。ゲブラー。リヒター。エヴァを誘惑した蛇。サタン。蠍座。乙女座を怒って追いかける古い、赤い龍。エルフ。アルフル。アルプ。アルプス。アルプはテュートン語で「悪夢」。死。タロットNo.13。タナトス。冥府を従えるもの。)
 
 

耳(左)(水性。井宿。耳=右頬。双子座。ヤマ。閻魔天と闇。)  口(右)(土性。己。唇。女王。ビナー。仕事。労働。ロボット。)
王(下) (風。天使。ホクマ、コクマ。)
 
 
耳の中じゃなくて、口の中に「舌(火)」があるんだよ。「そっか…」
 
わかった? やまさん、山ちゃん。

聖の「耳(水性)」は左だよ左。
女王(己。土性。)がロボット(仕事。労働。)である事がわかったでしょ。
バアル・ペオル(差別、格差の王)は、土星と怠惰を司る、モアブじんの神。
 
 
 
(三頭身の)メイ(摩耶。マヤ。まや。マイア。マーヤ。マアヤ。まあや。白道。)の、
 
右頬=耳 (水性。)。  井宿。
左頬=眼 (木性。すべて。パン。パーン。悪魔。申。かのえ。庚。金性の陽性。オリオン座。聖ヨセフ。神。)。  参宿。
 
気持ち悪いでしょ? 想像してみ?
 
 
魂は木性。
神は火性。
意(智)は土性。
精は水性。「そうです」
 
 
精神病
東洋では、水性 火性 病。
西洋では、魂(プシュケー。エロスのデコ(凸。額。畢宿。卒宿。)チューの相手)の病気。
 
 

聖観音の話に戻して、

 
聖母(子安観音菩薩生神女。ヴァージン・マリー。マドンナ。)の、
夫(聖ヨセフ)は、
パン(すべて。参宿。オリオン座。→ 「眼」。アイン。EYE。アイ。i 。I 。パーン。ヴァイシュヴァ。)なんでしょ?
聖母は阿婆擦れじゃん。大淫婦じゃん。
ね?
 
人だけじゃないんだ。雄だけじゃないんだ。雌もだ。
動植物だけじゃないんだ。有情だけじゃないんだ。
パン(すべて)なんだ。無機物も含む。無情も含むんだ。
生殖器無量大数本やそこらじゃないでしょ。
生神女聖母マリア。子安観音。ヴァージン・マリー。マドンナ。
 
過去・現在・未来の、
「(有機物、無機物、有機物や無機物でないもの、あるもの、ないもの、あるもないもわからないものも)すべて」。
が、夫。
 
あらゆる星々やその中の砂粒のひとつひとつに至るまで、すべて、夫。 ← 申(猿とましら)。
 
 
「彼ら」の片方、雌(♀。ネクェヴァー。金星。)も敵わないよ。
そりゃ大淫婦だ。
ね?
 
私へのお告げの雷の神からした、「お前達」である、「私達」も含まれてしまうよ。
 
 
聖母の処女膜を破った、長男のイエス(戦争。雄。牡。オス。おす。♂。)の聖母への言葉
「婦人よ。あなたと私と、なんのかかわりがあるか!私の時はまだ来ていません!」
 
山羊を悪いとしたイエス(戦争)が聖母を忌んでいる理由がわかった?
 
 
エスは「人(男性)」の子
 
と自称している。
父なる神=「男(アダム。イシュ。)」。
 

→ キリスト教の聖書は、「女から産まれたもの」「女に触れたもの」を忌んでいる。
 
 
エリサベトと聖母マリアは、風(王。天使。マリク。霊。)によって孕む。空気(air)じゃない。風(wind)だ。
 
この風(霊)の通り道がwindow(窓。神聖2文字の「H」。タロットNo.17「星」スター。イシュタル。)。
今、この世界トップシェアのオペレーティングシステム(OS)が、「windows(窓々)」。
 
小陰唇か大陰唇か処女膜の月経口か女陰か膣かポルチオか子宮口か知らないけどね。
 
 
アップル社は、旧約聖書と、すべて(「i」アイン。)。→ 売り上げ世界一だった。
マイクロソフト社は、旧約聖書新約聖書、両方の「聖書」。windowsが神聖四文字の2つだからね。
YAHOOは音だけヤフーで、スペルが異なる。
 
だいたい神聖四文字 YHWH が、「生命」とか「在」を意味するんだから。
Y HVH(Y ハヴェー。命。)
「Y」は、聖別(包皮あるいは陰核の、一部を、切除)されてない。の意味。
「なめとう」
聖別(陰核の一部を切除)されてないハヴァー(アヴェ。エヴァ。イヴ。イシャー。命。血。葡萄ジュース。女。)
→ YHWH
いっぱい居るよ。
 
問題は、エロヒーム(神々)の「女」。
問題はYHWHではなくて、
YHWH・エロヒーム(神々の存在。神々の命。神々の本体。)。
バアルやパン(パーン)も含めて、「あらゆる神々」は、この「女」に、絶対勝てない。
「自分達の本体」でもあるから。
 
なのでみんなイシャ(医者。女。)になりたがるんだけど、神々のイシャーかどうかは別なんだ。
 
 
エリサベトは、
サロメの望みで、ヘロデ・アンティパス(狐)の命令で、首狩りナアマン(ナオミ)に首を斬られた、天国に行けなかった、水のバプティスマのヨハネキリスト教星図では金星に乗る)を、
 
聖母マリアは、
エスヨシュアモーセ(モシェ)の時代のイスラエルの軍事的指導者の名前。キリスト教星図では火星に乗る。)を、
(この時点ではキリスト(キリスト教星図では太陽に乗る。油を注がれたもの)とは異なる。)
 
産んでいる。
 
「イエスをキリストにしたもの」は、壷を割って、値段の高いナルドの香水をイエスの頭(かしら)に注いだものだ。
これは聖母マリアではない。
たったひとりの女性だけ。
マグダラのマリアかどうかも書いてなかったと思う。
 
 
エスは、
聖母マリアを憎んでいる。
聖母マリアを明らかに避けている。
聖母マリアを母と呼んだ記述がない。
マグダラのマリアを避けている。イエスの話を熱心に聞いていたマグダラのマリアを。
 
 

三男?人類(セト。セツ。尻。)は、
ハヴァー(女。命。血。葡萄ジュース。エヴァ。イヴ。イシャー。)の子じゃない。
アダム(男。人。人間。赤。土。エサウ(毛深い)。イシュ。雄。牡。オス。おす。♂。zhr。記憶。)の子。「そうです」
おかしいでしょ? イエス「私と父はen(1の中性形)である。」

私が「女(乙女座。イシャー。)」のカードを出した意味がわかった? イースト菌
ネクェヴァーは雌(♀。牝。メス。めす。)だ。アプロディーテーだ。ヴィーナスだ。
これは、zhrである、雄(♂。牡。オス。おす。)との番い(つがい)を意味する。
両方人間以外にも使う。
動植物、有情の番い(つがい)だ。
女や男とは異なる。
 
 
ハヴァー(命。エヴァ。イヴ。イシャー。女。)とアダムとの子供は、二人だけ。
長男クァイン(カイン。槍。♂。♆。)と次男?ハベル(アベル。ため息。詰まらないもの。)だけ。
YHWHが目(すべて)をとめたのは、クァイン(カイン)に「嫉妬されて殺された」ハベル(アベル)だけ。
文では、「殺した殺した」=「めっちゃ殺した」って書いてある。
客や訪問者(ヴィジター)「詰まらないものですが、どうぞお納め下さい。」
アニメ「トリニティ・ブラッド」全部見てないな。
戸籍上のかあさんは尻からため息が出るとかなんとか言ってたな。奈良出身やし。
菊の御紋が菊の御門で。
 

人間は普通みんな、男の子であり、女の子だ。
クローン人間が女の子だ。
あーもーニュアンスがわからなくなってきた。
男の子か女の子かって事じゃなくて、男子か女子かって事でしょ?

エスも女の子…いやおとめの子であり、男の子なわけだ。
男の子(人の子)をことさら強調するから、そんな話になっちゃうんだ。

母親が好きじゃなかっただけでしょ。何かのコンプレックスでしょ。拒絶するって事は。
私も戸籍上のかあさんを「好きになりたくなくて、惹かれるのを必死に拒んでた」よ。
エスの気持ちに気付くよ。
 
拒む って、
手 → 巨乳
じゃないよ。
かあさん巨乳じゃないし。
手(妻) 巨乳(夫)
拒む?

イェソド(YSD。基盤)は、月の領域。ヒエラルキーは「天使」。
 
月を2/3にしてみな。
上限の月なら「十夜(主宰はダルマ。)」あるいは、
下限の月なら「二十夜(主宰はソーマ。)」。
団欒(望月)じゃないでしょ。
五夜(ゴヤ。主宰はソーマ。)じゃないでしょ。
 
太陽を2/3にするの意味がわからんが。