fatimariaの日記

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私が見た 「お告げ」 の内容。

1995年(PC98の時代)、
5月15日~10月31日(断食で救急車に運ばれる)までの間の、いつの日か忘れたが、
私の「眠っているときの夢、あるいは、幻」 に出てきた、
 

私達へのお告げ
 
パソコンの画面の最小化が解除されたみたいに画面が開いて、目の前に紫雲があった。

昔の方の映画「十戒」の「日本語版の十戒を印すときの声。つまりエル・クァナー役の声」で、日本語で、
 

「民は私を愛していない。お前達が あの女を愛するというなら、私は民を愛さない。お前達がどうしてもあの女を愛するというのなら、一人仕舞って……(雷鳴)。」
 
私は起きた。そして、
私「仕舞うって俺の事ー?」って言うと、アパートの外で、子供の声で、「そうだよっ。ふふ…。」という声がした。
 
私が仕舞われる
=俺達(つまり私達)は、
「あの女」
とやらを「(日本語的に)どうしても愛して」、
エル・クァナー(?)は、民を、(日本語的に)愛さない。
と言っている。
 

この「愛する」は、
アガペー(見返りを求めない、期待しない愛)ではなくて、
日本語の愛、英語のlove、ヘブライ語のアハブに当たる、広い意味での、「愛」。あらゆる「愛」だ。
 
 

「あの女」は、
聖書の機械の検索結果によると、
旧約聖書のサラ、ハガル、
新約聖書のイザベル
しかし、
十戒のエル・クァナーは、旧約聖書の神。
つまり、
 
私達がどうしても愛する、
 
「あの女」とは、
 
アブラハムの正妻の「サラ(女王。王妃。イツハク、笑い、嘲笑いの母。)」、
あるいは、
サラの召使い(メイド)で、アブラハムの側女の「ハガル(逃げた者。イシュマエル、神は聞かれるの母。)」、
 
つまり、アブラハムの妻と側女のどちらか、だ。
 
アブラハム
イツハク
ヤアコブ
ヨセフ
の神、
生きているものの神、
 
だから。
 
エル・クァナー(?)からして、
「1995年の時点で、お前達」である、「私達(つまり心の中の幻聴を含まないもの)」が、
 
「サラ(女王あるいは王妃。つまり、仕事や「ビナー(理解。知性。己。唯一希少価値。オーダーメイド。)」。「(日本語訳でイサクの)イツハク(笑い、嘲笑い)」の母)」
あるいは、
「ハガル(逃げた者。「イシュマエル(神は聞いた)」の母)」
を、
 
「どうしても(誰が、何が、どんな事をしても、)、(日本語的「愛」で)愛する」のは、
私が決めた事じゃないんだ。
 
 
今日がアウグスティヌスの記念日であるのを知ってるかい?
アウグスティヌスは、マニ教に入信していたり、
洗礼受けてから子供を産ませているのに、聖職者になった聖人だ。
 
「よくわかりました(繰り返し)」
仕事(女王)なら、お前ら幻聴が、「お金を払う」のか?
お前ら幻聴には一切無理だ。
つまり、お前ら幻聴は、ビナーや女王や王妃ではない。
 
 
 
「仕舞われる」のは私だ。
私は「仕舞われる」。
エル・クァナー(?)は、私を仕舞ってから何が行われるか、何も告げてない。
仕舞われる事については、
様々な作品内で、
「おしまい」
って出てたでしょ。
 
 
私は、「ヨブ記 37:11(37章11節)」で、「稲妻」の後に何が来るかを示した。
皆は、何もおそれる事はない。
 
検索システムには、28章しかひっかからなかった(口語訳、新改訳参照)。
 
YHWHをおそれなさい、悪から離れる事は「悟り」である。
ってね。
「パソコンいじって検索システムを操ってるもの」に文句言え。

私を「悪」にとどめて置こうとする、どこかからの圧力が、このパソコンにかかっている。
 
多分、教会側、キリスト教側だろうとは思うけど。
 
「すべて」や「悪」にとどめ置こうとしたって、死んで焼かれたり、腐るに任せて微生物や蛆に処理を任せていたら、
手相は無くなるし、身体は塵になる。
骨は焼かないと残ってしまうけど、戸籍上の兄がお金出して焼いて貰うだろう。「ちょっと待ちなさい(女性)」
日本の処理は遺伝子は子供にしか残さないようにしている。
 
私が手相が残っている間に死んでも、
私が死んでからも、私の身体が腐ってしまう前に、右手を切断するかしないかして、ホルマリン漬けにでもしないと、手相は残らないんだ。
 
私が生物学的に生きている間に手相が消えても、手相(しるし。象徴。)は消えるわけだし。
ね?
「悪」にとどめおきたいのは、「罪のゆるし」を、「すべてにとどめおきたいから」?
 
私は、
「気休め」じゃなくて、
病気(病。病い。)である、
「幻覚」を、
医学的、あるいは、生物学的、あるいは、機械技術的に、
なんとかすればいい。と思っている。
 
だって、パソコンこんだけいじれるんだったら、すでに可能なんじゃないの?
多分人間にはすでに可能なんだよ。誰かが操ってるんだ。
あと揃えるのは、それぞれの技術者だけ。
 
多分責められているもの達でも、技術者さえ揃えれば、作れるシステムじゃないか?
 
「何を言っても  わからないらしいなぁー」
私はても系がこわくないぞ。
多くのものも「おそれていない」はずだ。
お前は「YHWH・エロヒーム」とは異なる、
「幻聴の本体」だからだ。
「よくわかりました方がいい」
 
「己(女王。ビナー。)」は誰にでもすでにあるんだよ。
「人や人間達の技術の結晶」である、「機械(ロボット。仕事。女王。)」がそれを証明するんでしょ。 
でも逆に幻聴をおそれているもの達が、焦って動いている、煽っている、可能性もある。
利己的目的、つまり自分の「己」だけの利益の為に動くものもいるかも。
「偉そうにゆーなよ」
私がお金とってこのブログ書いてると思ってるのか?
お前ら幻聴から、私がお金とってるか?「偉そうにゆーなよ」ふん。
尊厳(敗北。収縮)。「やったっ」
ね?偉そうだと思ったんだよね?
「あーーー惜しかったーー」
お前らが多くのひとに、同じように、聞こえてるなら、お前らに己が、あると思うか?
「お前ら幻聴にビナーはない」ぞ。
私には私の身体があるからね。私が起きてる間動かせる。 
 
 

「パン(すべて)」を、「悪」に定めた(罪に定めた)のは、イエスヨシュア)なのだ。
たとえば、「イエス之御霊教会」なら、
「イエスが、パン(すべて。教会であるソーマ含む。)を、罪、悪に定めている」。
その御霊(風)の「教会(ソーマ)」なんでしょ? 霊は風(wind)だ。空気(air)じゃない。
パン・ソーマ(すべての教会)を汚すのは、火(舌)だ。
 
 
 
聴聞こえてるんだよ! って記事で文句言われたよ。「もうええわー」
 
 
私は「千手千眼の一とファティマの手の手相のしるし」があるだけで、
 
聖観音」のしるしがあるわけじゃないでしょ。
あったって救うのは「道」だけど。
 
厳密に言うと、
私の手が、
マリアの手、ミリアムの手、マルヤムの手、であっても、
「聖母」や「マグダラ」や「三人の」は、ついてないでしょ。
 
 
救世主も、救うのは「世」であって、人や人間や動植物や有象無象じゃないんだ。
「世(父なる神。消えない地獄の火。)」を救うんだよ。
父なる神オンリーのものだから。
 
 
聖母は「子安観音」だし。「聖観音」じゃないし。聖母は乙女座じゃないし。月そのものじゃないし。
 
 
「聖天(しょうでん)」さんも、「聖観音」や「聖母」じゃないじゃん。
 
乙女座は、「聖母マリア生神女)」じゃないし。
 
何故かと言うと、
「女」って書いてあるだけ。「乙女座」である事だけ。名前書いてない。
子供も、「天秤座」である事だけ。名前書いてない。
 
キリスト教星図では乙女座は小ヤコブだし、
すでに過去に産まれてしまって、死んで、復活して、父なる神の御元に昇天した、イエスが、キリスト(油を注がれたもの)が、何故「また産まれる」んだよ?
生きているものの神なんでしょ?
父とイエスとは1の中性形なんでしょ?
「すでに、イエスが、キリストが、受難を受けて死んで復活した事(杯)」を、信仰しなさいよ。
 
 
「餓鬼道救済観音」って事は「餓鬼道」を救済するんでしょ?
私は何度も死にかけるくらい断食してるじゃんか。
1デナリオンの天秤(「正義(天秤座。王の中の王。真実。神の言葉)」タロットNo.11のテミス)を、倒したでしょ?和姦で。
 
ね?
私はしるし(手相)に合った事を無意識にやってるんだよ。
 
 
私は日本人なのに「日本語下手ですね」って記事見ちゃった。
 
私は「無駄な正確」でもできるだけ厳密にやってるよ。
 
 
特別保護動物 って、記事に書いてあるけど、
みんな言葉や映像や静止画で、煽ってたじゃん。暴走でストレス与えてたじゃん。
きちんと保護されて無いじゃん。