fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

うじかばね。

じゃあ「聖ヨセフは2名居た」とでも?
じゃあ2名の聖ヨセフとそれぞれ結婚したマリアは、2名居るのか?
じゃあイエスと名付けられた子は、2名居るのか?
ちゃうだろ?
おとめが身籠って子供を産む。
それは東方三博士(メイガス)でも気付くとおり、
ゾロアスター教の影響だ。
サオシュヤントだったかな?
忘れたけど。
見聞きした事ではないだろう。
ちなみに私の「小説(つまり作品)」は、「作品だ」ってわかるようなフォルダに入れといたはずだし、
普通わかるよね。「現代の事じゃない、ファンタジー小説だな。」って。
私の小説は私は発表してないしね。
みんなは、聞いてたか、見てたか。
「私は幻聴と闘病してた」からね。
偽証は立ててないよね。
作品作るとき想像はしたけど、それはみんなに聞こえてたか、見えてたか、したんでしょ?
だいたい書いてるときから、見てたか聞いてたんじゃないの?
過去の人物達(高校のときの塾の女性や、専門学校生のお寺の息子)の様子では、
未来の私の書く恥ずかしい小説について、「私が」すでに書いていると思っていた感じがある。
「私がすでに書いたと思って」「私に」どうこう説明してたからね。よろこびに笑いながら。
「未来の私が書く小説」について。
ブログに書いた事については、頭で行動、頭で見聞きした事が書いてあるよ。
どうせ精神的な事なんだから。
でも私の全データは表に全部出てないのかね?
結束してるって事は、どこかにまとめて、あるんでしょ。「ヤバい…」
このブラウザでは見られないだろうけど、こんなに多くのものに、「同一性」以外に、
なんかおかしいと思ってたんだよ。子供の頃から。
何故、「十二宮の順番のとおりに、ストーリーを進めていかないのか?」って。
トカ、神話のとおりに、トカ、何故こんなに編集されたストーリーなんだろう?
って。
チェスや将棋のように、先に聞こえてる、あるいは見えてるんだから、
「先に封じておく必要があった」んでしょ?
「先に上に立っておく、先に権力を握っておく必要があった」んでしょ?
あるいは「勇者や真実に、仕立て上げて、祭り上げて、寝取る必要があったんでしょ?」
「勇者(新共同訳では「権力者」)」ってのは、鳥達に食べられる者だ。
勇者は私の事じゃないでしょ。日本国民は「鳥葬」できないし。私だけ特別措置されるなら、それこそ伝説だ。
私は「童子」じゃないだろ。すでにおっさんだ。
これ聞こえてたときはまだおっさんじゃなかったひとも居るかもだけど。
おっさんになるまで、いつ鳥に食われたよ?
マヌエル皇帝とか、キリスト教国の皇帝なんかにはインマヌエルが使われているし、
アダルト作品エマニエル夫人の名前がエマニエルだからね。
(かわや については次項も参照)
我々は信じてるけどね。復活した事を。信じて仰いでいるだろう。
その行いをどのように示すかというと、布教なんかしなくていいでしょ。
聖書が「園の中央にある木(善悪の知識の木、含む)」なんだから。
私は多くの事を言ったり書いたりしてるので、より多くの事を任されてしまうかも。
でも言っている事が、心に適っていなければ、任されたりしないかも。
罪びとを招く為に、教会(キリスト)はあるんだ。
みんな、罪が無くなったら安心して出て行くよ。
修道女や聖母や聖女が娼婦なんじゃなくて、
娼婦の奨励じゃなくて、
「建物(建築物)である教会(キリスト)が娼婦」だって言ってるんだよ。
すでに建物である娼婦が居るのに、娼婦なんて要らないでしょ。
娼婦は、セックスするなら「性病」を感染させられる可能性があるからね。
素股ならいけるだろって、粘液で感染するでしょ。
エイズとか感染させられたら、もう、子孫は無理でしょ?
まだ治療法が見つかって無いんでしょ?
お金出して性病感染させられてたら、やるせないでしょ。
エイズは治療法、見つかるといいけど、
私はエイズは「性的な一夫一妻制に対する制裁」だと思うから、
セックスで感染するなら、どちらかが複数の異性にかかわってないと、
「感染」しないはずだからね。「これ」
いや、精神的な事について言ってないでしょ。
物質的な性病の話をしてるんだ。
なんでお前に これ とか言われなきゃならないんだよ。お前らに関係ないだろ。
輸血で感染するひともいるけどね。
命(妻)である血の、輸血で感染…。
命(妻)である血の、輸血…。
命(妻)である血の、献血…。
命(妻)である血の、血液検査…。
「そうですか」さあ?
そんな思想があるから、病気の息子の母親が輸血を拒否みたいな事件が起こるんだ。
だって聖書読んで意味を繋げて行けばそういう事になるじゃん。
「音娘」っていうアダルトキャラ見た事あるよ。なんて読むんだろうね?
どんな象徴?
「おとこ」とも読めるよね?
セックスするものは、キリストという事になるよね。
でも私はヒクけどね。
どんなに声優さん頑張ってても、絵描いたひとが頑張ってても、
名前見たら、「おとこ」って読めちゃうもん。その瞬間萎える。
私は物質界では、遺伝的に女性愛者(男性としてのストレート。)だから。
その制作、製作が、徒労…だね。
お金払って気に入ってくれるひとがいるのなら…別に私は関係ないけど。
あらゆる男性(あらゆる「人」の男性形。キリストの妻。)と、
聖体(ソーマ。キリストの体(からだ)。教会。血。命)が、
(肥溜めじゃなくて)かわや(トイレの男性形。男性神で言えばアグニ(火。金星)。)に、
落ちる。
って事になるじゃんか。
ね?
日本では火葬が義務付けられてる。荼毘って言うでしょ?
火(舌)がキリスト教の神なんでしょ?
火葬場はかまどじゃないよ。
かまどの火(かまどの火は女神ヘスティア)。
地獄ではうじが尽きず、火が消える事も無い。
「氏(うじ)」を「尽きないもの」として、日本国民を残す、呪術的魔法戦闘だ。うじかばね制度は。
これを発明したひとは、「最後をどうするか。どうやったら生き残れるか」知恵の限りを尽くして行っている。
それを考えたのは、多分日本人だろう。
ね?うじが最後でしょ?
考えたの私じゃないよ。私は気がついただけ。発明したひとがいるんだ。日本人に。
悪霊の王の蝿が残るんじゃないんだ。うじが残るんだよ。
これが、プライドによる「怒り」を、味方につける方法。
「永遠」とか気にする事無い。尽きる事無い。無尽だ。
私は「消える事の無い地獄の火」に、いろいろしたし、いろいろしてもらったよ。うじが尽きる事無い地獄の火に。
奪い奪われる天国について考える必要ない。天国は向こうから来てくれるから。
地獄には、閻魔天もいるし。
どの天が来るかわからなかったけど、私には、男性神である、帝釈天のしるしが来ちゃったからねぇ。
だって私には、地獄に関しては、大黄泉の暗示しか無かったからねぇ。
餓死したら蛆虫が処理してくれるよ。
骨については、多分戸籍上の兄か誰かが発見するだろうから、遺伝子を残さない為に、「火葬される」んじゃない?
結局かわや(アグニ。火。舌。)に落ちるんだ。