fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

徳島県立中央病院で、拘束虐待されたけど、

徳島県立中央病院入院中、

何もしてないのに、看護師に拘束虐待された。

私が輸血を拒否したのは、

「他のひとの 妻である血(命) が私に入れられるのを避けたかったから」

という心遣いのつもりだった。


なのに虐待された。


血を飲むか飲まないかについては、

キリストとの契約の血(キリストの妻であるキリストの血)を受けるか受けないか

についての意味になってしまうので、

自分の命を救ってくれる命(血)

を受けるかどうかの話なのだが、

なにぶん、「他にんの妻」なので、

避けたいのだが、


キリストの「契約の血」は、

「葡萄により生成されたもの」

と決まっているので、

実際の人間の血は関係ない。


という考え迄には到達していなかった時期だ。


そして私が病院を退院するときには、

徳島県立中央病院の表札が道路側の表に見えないように、

玄関が裏側に改築されていた。


徳島県民の新型コロナウイルス感染者は、

来院せず、

まず帰国者・接触者相談センター

に連絡する様に書いてある。


訪問看護師さんは、

新型コロナウイルス感染者の受け入れ先は

徳島県立中央病院と言っていた。

直球で不安だ。


とうさんが亡くなれば、

私は、

任意入院でなければ、

強制入院であるならば、

入院した事のある病院、

つまりは、

高知県の同仁病院か、

徳島県立中央病院か、

鳴門の鳴門シーガル病院になる。

診療所がシーガル系列で、鳴門シーガル病院には2回入院しているので、

精神科の強制入院の場合は鳴門シーガル病院の可能性はかなり高いけど、


精神病患者が新型コロナウイルス感染者となった場合、

徳島県立中央病院の精神科に入院させられて実験させられる可能性はある。


あそこは精神病の実験施設が整っているからだ。

旧の病棟に運ばれていた可能性はあったけどね。

建物の構造で、内部からは何処にいるか勘違いしてしまう様な座標特定させないトリックになっている。


でも私のスマホの移動履歴は、私が眠っている間に大きく移動して、またある程度戻っていたけどね。


とうさんが亡くなれば、

私を退院させてくれるひとは居ない。

私は任意入院でないと、自分の意思で退院する事も出来ないのだ。


まあなる様になるさ。