10月27日（土）、
私はまだ徳島県の鳴門シーガル病院に入院中。
以前は徳島シーガルクリニックで処方箋を書いてもらっていた。
徳島シーガルクリニックは、徳島診療所という名前だった。何の医院か、わからなくしていたのだ。
精神病という事をオープンとクローズのひと両方対応する為だ。
シーガルは、?、鴎、かもめ、カモメの事で、
当時の最小単位である、陽子や電子より小さい単位の、
「3カモメの鳴き声（クォーク）」
によると思う。
聖書の、
「最も小さき者の1人でも」
という文による。
マタイによる福音書25章35節～
長い事、そういう法陣結界の中に居たんだ。
キリスト教徒には効くけどね。
ヨハネの黙示録（啓示）で、空の乙女座が産む天秤座（?。てい宿。ともぼし。もとぼし。白道の臆にあたる。）がstriderなら、仏の集合体である大元帥明王でもあるわけで。蘊。集まる（あずまる）。
てい宿（ともぼし、もとぼし）だけがフォントで表示されない字。
因みに美智子さんのメアドは「カモメ」のようだ。
鳴き声は音声かどうかね。
話変わって、
笑うとき、交感神経→ドーパミン
泣くとき、副交感神経→セロトニン
話変わるけど、
電車に乗っているとき、
誰か同僚同士なのか、誰かふたりが別の弱気な誰かの事について喋ってて、
ひとりが、
「これまで生きてきた事実に自信持てばいいのに！！」
って言ってて、
いい事言ってるなーって思った事がある。
アプリに、
平行太眉より、ここ数年は、
ナチュラルな自眉を生かした眉が主流
って書いてあって、
私「そうそう私の言いたい事を書いてくれてる。」
って思った。
眉を剃ったり書いたりするのはあんまりだからね。
地毛を生かすのが一番メンテもしやすいし。時間もかからないと思う。
まあ私は男性だけど、ひげやもみあげ剃らない頃は自分が汚く見えたから、
手入れが行き届いてない荒地みたいな感じ？
でも伐採しても木の根が残ってるから青ひげになるのが汚く感じるわけで。
ひげを剃ってるっていうのは、
「それだけのエネルギーと時間とお金をひげを剃る事に費やしている」
という事だからね。
毛深いひとがひげを剃り続ける事は、
女性が髪の毛を切らずにメンテナンスしながら伸ばしているようなものだよ。
私はひげを剃らなかったのは妥協してないからというより、
無駄遣いしない為だっただけだよ。
何か勘違いされてるかもだけど。
女性のOT（オキュペーショナルセラピスト）さんに、失礼な事を言ってしまい、
ギクシャクしてしまった。
目の斜め下にシミがあったので、
かあさんにもあった事を思い出し、
私「コンシーラーとかつけないんですか？」
OTさん「私は年齢を隠さない方なので（とかだったかな？）」
私「（老いる事を肯定的に考える、）老いを受け入れてる方なんですね。うちのかあさんもシミがあって、イグアノドンみたいになってました。」
それからギクシャクが隠せないくらいになってきて、
私「（しまった！何も考えずにかあさんと喋る感じで喋ったらあかんのやった！）」
気付いたが遅く、
さすがにめちゃくちゃ失礼過ぎる言葉だなと、今載せていても思う。
相手を気づかう事が全く出来ていなかった。
そんな事言われて気分いいひとなんていないと今思う。
社会でそういう心無い言葉をかけ続けられて過ごすと、それが当たり前みたいになってしまうから、自分の思いや性質や環境を選べるなら、選んだ方がいい。
あとで一回謝ったが、ギクシャクは直らず、これから病院内で気不味い状態になりそうだ。
喋るひとが、
かあさん
とうさん
隣の家の田中のおじいさん
たまに斜め隣の家のひと
たまにとうさんかあさんのお弟子さん
そんな数にんしかいない話し相手では、
多くのひとには対応する能力が育つとは思っていない。
しかし、当時は作品制作には没頭できた。
やっぱり常にひとと接していないと、ひとの気持ちはわからなくなるのだろう…。
話変わって、
かきくけこ（子音K）
がぎぐげご（子音G）
が男性、
まみむめも（子音M）
が女性。
イザナぎ（Kの濁音のG）
イザナみ（M）
オトこ（K）男
オトめ（M）乙女
ヒこ（K）彦
ヒめ（M）姫
ムスこ（K）息子
ムスめ（M）娘
オきナ（K）翁（老齢の男性）
オみナ（M）嫗（老齢の女性。おうな。おむな。おんな。女。）
ヲきナ（K）若い男性。
ヲみナ（M）若い女性。
皇室女子は、「～子（こ）」という字を名前に使うが、
封建社会では男子誕生が尊ばれた為、
呪術的な呪いの回避をする為に、
女子には男子の名前を付ける事にしたようだ。
名前の男性化は、元々皇室に根強いのだ。
他にも、
子供が、
小さい、可愛い、慈し、等
とか言う理由で、
～子という名前の女子が、
小さい、可愛い、慈し、等
とかいう理想を育つ先に掲げているトコもあるのかも。
