fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

徳島市民病院のデータだけ完全に盗まれてる。

私は

徳島市の日比野病院で大腸内視鏡検査を受けて、ポリープが見つかったけど日比野病院では切除の設備は無いので、

徳島市民病院でまた大腸内視鏡手術を受けてポリープを切除して下さいと言われ、

去年の2月に徳島市民病院で「福野 天」という名前の担当医によって大腸のポリープを切除した。

それは無事に済んだ。

徳島市民病院では入院のときの入院費と医療費の領収書を、請求書ファックス用紙だけくれて、きちんとした領収書をくれなかった。

おかしいなおかしいなと思っていた。

 

そして暫くして、

藍住町役場の健康推進課の国保係からいつも送られてくる葉書の、

医療費のお知らせの、

1月2月分が無くなっている、あるいは届いてない事に気がついた。

おかしいなおかしいなと思っていた。

 

そして今日調べてみると、

日比野病院1日入院関係書類一式と、

徳島市民病院入院関係書類一式が、

大きい封筒ごと全部無くなっている事に気がついた。

確定申告に必要なのに、

それらが全部無くなっているので、

私が徳島市民病院に入院した証拠が、

無いのだ。

国保係に行ったときも、

領収書が無いので高額医療費の申請は出来ませんと言われたので、

もしかすると国保にも登録されていないのかもだ。

私は徳島市民病院に国民健康保険証を提出して医療を受けているので、

国民健康保険適用になっていないなら徳島市民病院のミスであり、もし国保になっていない自費分があるなら、徳島市民病院がその分を払うのは当然となる。

問題はお金の問題だけではなく、

徳島市民病院関係者が、

徳島市民病院で私の大腸のポリープを切除し、そのポリープは切り刻まれて廃棄されると言われたのだけど、大腸のポリープは徳島市民病院が廃棄したかもしくは何かに使われたかもだ。

大腸のポリープを私の子供と考えたのか、ポリープの処分をどうしたか、は知らないが、

何か象徴的理由があったのかもだ。

 

内視鏡手術の医療費が国保に登録されていたなら、

健康推進課で聞けば教えて貰えるはずだ。

何の為に盗んだのか、よくわからない。

2014年にとうさんかかあさんの関係で救急病棟に行ったときの事を、白衣の堕天使とか余計な事を書いた為、

徳島市民病院と私との関係を、歴史的に残したくない組織がいるのかもだ。

事実を隠蔽しようとしたって、事実が変わるわけでなし。

どんなに変えよう隠そうとしたって、

事実そのものは変える事が出来ないのだ。

 

かあさんの胃を西暦2010年3月11日に徳島市民病院で全摘出したときに、

胃のスキルス性の癌細胞が手術のとき飛び散り、それが転移してかあさんは大腸狭窄したりいろいろ苦しんで死ぬに至った。

 

大阪の和泉地方の癌専門の癌センターでは、

温度を熱くした抗癌剤で内臓を洗ってから胃の癌患部の摘出を行う。

そういう対処をせずに手術を行ったのだ。

 

徳島市民病院が今どんな癌治療をしているか知らないが、

胃のスキルス性の癌細胞が、切除手術のとき転移したのは明らかに徳島市民病院の医療ミスなのだ。

かあさんの執刀医の名前などのかあさんの医療関係の資料も、一切合切のほとんどが家から無くなっている。

 

その事を徳島市民病院側は隠したいから、

そのかあさんの子供の私と徳島市民病院との関係も隠したいのかもだ。

 

 

医療施設関係は裏の人間を動かすだけの金があるので、

私の家に盗みに入らせる位訳ないだろう。

 

しかし、それが政府や警察も絡む程の、政府や警察も手が出せない程の裏社会の問題?である事が、

笑っちゃう位おかしいなと思う。

 

暴力団と、政界と、政府と、警察と、医療関係、芸能界、報道機関、などが、

動く程の事なの?

私の事や、私の家の事って。

 

私は、統合失調症だけど、元々から一般の平均の人のつもりなんだけど。

今もね。

まあ、裏社会と、上記などの社会と、私が、努力してやっと、

どん底だった私が、

西暦2021年3月28日から平均の人になれるのかもだけどね。

西暦2021年3月28日になっても、

幻覚や幻聴が無くならない、幻覚や幻聴が現れない様にならない、のであれば、

私は死んだ方がいいのかもだね。

 

 

国民健康保険の対象だったかどうかを明らかにするのは確定申告に必要なので、

徳島市民病院の入院が国民健康保険の対象になっているか調べてもらう。

対象になっていないなら自費なので、

領収書を持っていない私は調べようがない。

なので確定申告には関わらないかも。

その事をきちんと役場のひとに説明すれば、

法的には問題ないはずだ。

私には後ろめたい事は何も無いからだ。

対象になっているならその金額まできちんと出るはずなので、

役場の健康推進課が提示してくれるなら、確定申告で役場に提示出来る。

役場のデータを役場に提出するだけなのだ。

それを役場のひとが提示出来ないなら、

役場に提出する確定申告にはその事をきちんと説明すれば、法的に問題はないはずだ。

私には後ろめたい事は何も無いからだ。

 

保険証が変わったのでお調べ出来ませんという事であっても、

上記の様に、

私が困っているのは

国民健康保険で引かれた医療費自己負担額の提示を、役場、そして日本国にする為の計算」

に困っているだけなので、

役場の為に役場が提示しないなら役場が困るだけなので、

私は誤魔化している訳でもなく、

資料を盗まれてるので、

きちんと正確にその事を伝えて、あるいは伝えようとしているのに、疑ったり、取り違えたり、別の解釈をしたりするなら、

意図的に事実を曲げた史実にしようとしてるやつが悪いのであって、

私は伝え方を間違う事もあるけど、いつも事実をそのまま出来るだけ正確に事細かく伝える努力をしているので、

私はいつでも申し開きを出来る。

聞かれたとき、頭の中に覚えてるか覚えてないか、頭の中に思い出すか思い出さないか、という困った精神症状もあるけどね。

 

ほんと、それで困った事は何度もある。

思い出そうとしても、

何故かブロックがかかった様に浮かばない事は多い。

思い出す事も思い出さない事も、

そんな重要では無い事も多い。

重要な事も多い。

ブロックがかかっているかいないか、

ブロックが外れて思い出すか思い出さないか、

は、

私にとって重要か重要でないかは関係ない様なのだ。

 

子供の頃も、筆記テスト中にテスト内容ではなく、テストを受けている途中だという事を思い出さずに、

他の事がずっと頭に浮かんでいて、

突然我に帰る事が毎回だった。

 

そういうひとは

思考を「気」で操り易いひと

なのだ。

私は思考を気で操られ易いという事だろう。