今日の眠っているときの夢
戸籍上のかあさんがお金を置いておいてはくれなかった。
私はイラだって戸籍上のかあさんに、
私「薬代（2500円）ぐらい出すってゆうたやんか！」
と問い詰めた。
戸籍上のかあさん「ゆうたけど！！ゆうたけど…。」
起きた。
ありうる話だ。
戸籍上のかあさんの国民年金の額は月4～5万円。
この家の維持費が月20万円かかる。
戸籍上のとうさんが死んだら、
この家や車や本や漫画やゲームソフトやゲーム機本体などは売らないといけなくなるだろう。
そして私と戸籍上のかあさんは、埼玉の戸籍上の兄夫婦のお世話になる事になる。
はっきり言ってお邪魔だ。戸籍上の兄夫婦はまだラヴラヴだから。
よーこちゃんや徳島ともお別れだ。
車を売ってしまったら、もう徳島と私の接点は無くなるだろう。
親戚も徳島には居ない。戸籍上のとうさんのお墓は奈良にある。
金銭的に、私が埼玉から徳島に行く事は、まず無いだろう。
戸籍上のかあさんは徳島にお弟子さんがいるので、行くかもだけど。
戸籍上のかあさんが先に死んでも、
今と現状はそんなに変わらない。
戸籍上のとうさんの配偶者（戸籍上のかあさん）の分の国民年金を省かれた上で、老いて行く戸籍上のとうさんと、私と、暮らす事になるだけだ。
はぁ…現実ってのは厳しいねぇ。
戸籍上の兄夫婦は、金銭的負担（共働き）と、我々病気の親子が居る事のストレスとに、潰れたり諍いになったりするだろう。
私と戸籍上のかあさんは、環境の変化と負い目で、ストレスで病状が悪化するだろう。
戸籍上の義理の姉は、戸籍上の兄に我々親子が居る事をどうにかするように訴えるだろう。
でも経済的に無理なのだ。
想像するに容易い。現実の事など。
では戸籍上の兄夫婦はまだ若いので、なかなか難しいが、
戸籍上の兄が先死んだ場合、
戸籍上の義理の姉は子供が居ないので、再婚を考えるだろう。
病気の我々親子の経済的負担をしてまで、戸籍上の兄を想い続けるようなタイプの女性ではない。なので私があまり好きでないのだ。
その場合、戸籍上のとうさんが生きていれば今と現状は変わらない。
戸籍上のとうさんも死んだ場合、
戸籍上の義理の姉が死んでも、現状は何も変わらない。
ただ我々親子が埼玉の戸籍上の兄のお世話になるとき、ストレスが少ないかわりに、収入も少ないという事だ。
昨日回転寿司に行った。
そこでおかしな事が。
戸籍上のとうさん「海老食べへんのか？」
私は海老がどこに来ているのかな？ と思った。
ブリだった。
私「ブリやんか。」
戸籍上のとうさん「ほうか？私は海老やとおもたけどな。」
戸籍上のとうさんは認知症の気がある。
戸籍上のかあさんが言っていたが、とうさんの言動がおかしいらしい。
私を埼玉に置きたいケース
私を徳島に置きたいケース
など、それぞれ方向性がわかったでしょ？「もうええ」「ちょっと待ちなさい（遠くで 声がちゃう）」
私をどこで殺すか トカもね。
ここで、「よかったぁ…」という若い女性の声が聞こえた。何がよかったんだろう？
義理の姉にはすでに病院で偶然会った事あるし。
義理の姉はストレスで空港で吐いたらしいし。
私を埼玉に置いておくには、戸籍上のとうさんを殺すしかない。
私を徳島に置いておきたいなら、戸籍上のとうさんが生きていれば現状維持だが、私を徳島の誰かと結婚させたら置いておける。
私を童貞に置いておいて苦しめたいだけなら、現状維持で様子を見て、少女を強姦しないように警戒していればいい。未遂でも捕まるけどね。捕まったら豚箱生活だ。前科者だ。
