fatimariaの日記

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続き。

私にどうしてひっかかるんだろう?
私はどうしてひっかかるんだろう?
ひっかかっただけで凄くしんどいのに。
幻聴のいない世界…。どこにあるだろう?
ひとからの幻聴にも悩まされているから、人間の誰に頼る事もできず、
私を大事にしない幻に頼る事も当然できず。「そうです」
 
何故しんどいかと言うと、幻聴はしゃべるとき、
私の心の芯に流れる、風というか、水というか、流れ、リズムを、乱すのだ。
私の体力を使ってそれを行っている。
つまり幻聴やバイクの流れの方が、その流れより強いという事だ。
 
私はそのこれ聞けよがしな音声に、心が向いてしまう。
まるで赤子が泣いていたら様子を見に行ってしまうかのように、ひっかかってしまうのだ。
子育ては子供が成長すれば終わる。
でも、幻聴は異なる。大人 気ない。私にからんでくる。
 
私しか相手がいないわけでもあるまいに。他に幻聴いっぱいいるだろ。
 
誰か人間にこれだけ時間費やしたら、随分仲をはぐくむ事ができる。
何かスキルにこれだけ時間費やしたら、随分スキルアップできる。
でも幻聴は何の実績にもならないし、スキルアップにもならないし、私に益するものを何も残してはくれない。
無駄に時間と体力と気力を浪費して、私は老いてきた。
幻聴と過ごした長い時間は、私の人生の大部分のロスであり、私の人生を食い潰した。婚期も逃した。
 
幻聴はこれ以上私に何を要求したいのだろう?
私は十分みじめだ。
 
「悲しみを知っている」という事が「大人」だと思うけど、やっぱり子供や若い者が羨ましいな…。
本当の悲しみを知らないもの達が、心無い別の生物に見えるよ。
 
私にからんでくる。私の心の動きがスイッチになって声を発するようにできている。それがこの言霊結界内。
逆に私の心が動くのが先でもなく、相手が言うのにあわせて私の心が不本意な考えに変えられてしまう事もある。私は私の心を自由にできないらしい。
夢の中や寝てるときの幻聴が聞こえているときも、私がしゃべっているという設定らしいが、私の本意とは関係ない事をしゃべっている事がある。
私は私の心をもう信用していない。
はっきりと壊れた。はっきりと尽きた。尽きた心を、他がリズムを乱す。
かましく波立たせ、静かで穏やかな流れを壊す。
 
戻りたいかと言われると、昔だって随分モンモンとまとまらない漠然とした不安感や不安定感やしんどさや痛みを持っていたから、戻りたいとは思わない。身体的には若い頃のままがいいけどね。幻聴「やめてくりぇ…」
 
文章打ってる間、
幻聴「あ、そーだったんだ(繰り返し)」
 
惹くんだこいつは。ひっかかっている。幻聴が無理矢理引っ張る。すると緊張する。心が張り詰める。
リラックスと逆の状態。
一緒にいる間、警戒してずっと緊張している(心の目で、ずっと相手の流れを、様子を伺っている)相手って…。
顔が見えるなら視線を合わさないようにずっと顔色を伺っている事だろう。
まあそれが「ひっかかっている状態」なんだけどね。
でも向こうは緊張してないし…。
拒絶反応範囲が広いのかな?
臨戦態勢だよね?この緊張感。
 
戦いたくないけど、(不可避という点で)勝てない相手の「攻撃(攻撃と思ってやってないだろうけど)をどうやって避けるか」。
ひっかかってるんだ。アピールしてくる事が痛いんだ。邪魔なんだ。
でも相手はアピールしてくるんだ。積極的に。
この理不尽な災難を、どのように避けるか。
 
毎日そればっかり考えてる。「そうです」
答えのない問題の式をずっとブログに書いている。
どうやったら「ひっかからなくなる」か。
 
相手は強いからね。想像上の存在の、何者も勝てなかった相手だ。
どんな神々も、神々を束ねるものも、勝てないんだから。私の幻聴には。
傷を受けるのを最小限にする事ぐらいが考えられる事だろうか?
私にはどこにも逃げ場など無いしね。
毎回ひっかかっているものを外すので精一杯。
 
幻聴の「歌」が聞こえる。
 
私には多分「あらゆる存在より私の幻聴の方が強い」事が驚きだ。
そうでなければ、幻聴を止められないはずが無いからね。
幻聴は何者にも止められなかった。
今も遠くに聞こえる。
幻聴は今遠くで大勢の声を受けながら歌を歌っているような感じに聞こえる。
ここはまるで舞台裏だ。
大勢が私の幻聴を讃えているように聞こえる。
今幻聴は聞こえていないけど、「私達が結界内に避難しているだけ」で、脅威は去っていない、脅威は根絶されていない気がするよ。
何故こんなに息をひそめて私を避難させているの?遠くに聞こえてるじゃんか。
私の幻聴は私の手の届かない存在になったのかい?
でも何故私はその舞台裏で大勢のかん声を聞いているの?私は関係ないだろ。
大勢が選んだならその大勢だけに聞こえるものとなりなさい。私には合わない。
幻聴の相手は今かん声をあげている大勢に任せたよ。
じゃあね。
 
幻聴「何回ゆーても生意気ゆーても」
ても系か。最後の形態。
幻聴「やめとき…なさい(小声)」お前らまた ても系におびえてるな。
 
でも「幻聴」って、幻聴と、対話性幻聴と、寝てるときの幻聴と、ひとからの幻聴と、機能性幻聴、全部をまとめて言ったのであって、
ても系がNo.1じゃないだろ。
 
なんなら全員とやるか?ても系?勝ったらNo.1だ。優勢だった悪夢は退いた。
私の問題になってるのは、今 幻聴だけだ。
 
機能性幻聴「やった」のものが名乗りをあげたぞ。戦いの相手してやれば?
全員でデスマッチだ。私はレフェリー(審判員)をしてやるよ。
かん声に応えろよ。
どうした?闘えよ。
全員で行かないと ても系 攻略は難しいんじゃないのか?
実況と解説がいないから状況がわからん。
全然聞こえん。
 
世界No.1争奪 言霊系デスマッチ
 
どうした?大勢のかん声も全員 あ そーなんですか(あ そーだったんですか) のものと、ても系と、惜しかったな のものと、やった のもの にかかって行けよ!
優勝候補だ。そいつらさえ殺れば、お前らも勝てるかもしれないぞ!
もしくは、そいつらにひれ伏すか?
お前らの力はその程度か?全員本気で闘え!
 
 
…かん声が消えた…。幻聴も聞こえない…。勝者は…居ない…?
カンカンカンカン!
全員ノックアウトにより、世界No.1の座は、
アッラーもしくはキリストに戻されました。
人間達ではなく、この2名が世界No.1宗教の勝敗を決めると思われます。
信者数においてはキリスト教優勢。
信仰のベクトル度においてはイスラム教優勢。
 
 
寝てるときの幻聴「俊君がゴールしてくれると思ってた…(沈んだ声で)」
過去形だろ。
私には「競争」っていう形態そのものが合わないんだよ。
はじまる前から、まず、諦める。参加しない。
競争でいきり立った凄いパワーの者達を感じると思うだけで疲れる。
それだったら商品や参加賞より、その時間を使って自分で見つけたものを選ぶんじゃない?
競争率0のものが好きなんだ。
オークションでも1つでも入札してるひとがいたら手を出さない。
商品はオークションっていう形態の商品になった事を不幸に思えばいい。
私ならそんな者は選ばない。と、いう事を知らなかったのなら、まず、無理だろ。
お手つき0。
競争率0。
でないとね。
幻聴「もうわかりました…」
てゆーか、私が幻聴を選ぶわけ無いだろ。
 
今回もレフェリーだったでしょ? 自分の身の程を知っているつもりなんだけど。
 
私が何故戦いに参加するわけあるんだよ。戦いそのものを全否定してるのに。
 
世界人口の半分ずつ男女で、女性の方が少し多い。
「競争」する方がおかしいだろ?
ゴールの商品のひとは、1番のヤツしか選んじゃダメなのかい?
私が商品なら、設定関係なく、譲れないもの を取ると思う。
 
設定や雰囲気や場の空気を重んじた者は、すでに「好きなもの」よりも、「設定や雰囲気や場の空気」を「選んでる」んだよ。
私はそんな者は要らない。
譲れないものを譲るようなグニャグニャな方は要らない。
だからもう未練は無いんだよ。わかった?
私はそういう意味で、「選ばれなかった者」なのだ。
誰も私を好きじゃない。みんな「私より大事なもの」があるのだ。大事なものを、大事にね。
多くの者に愛されるものは、多くの者を大事にすればいい。
私には無理だ。自分一人さえ無理なのに。幻聴とかで手一杯だ。
もう「持ってない」なら、「失ったものを抱えて」歩くかい?
幻聴「ああ惜しかった~惜しかったねっ♪ああ惜しかった~惜っしかったねっ♪(繰り返し)」
不満の未練抱えてるから、こいつが力つけるんだ。
 
言っとくけど世界No.1宗教の話は、人口多数決の問題だ。
ね?
私は関係ないだろ。
何が不満なんだ…?
民が決める事だろ。
幻聴「惜しかった~~惜しかったね~~惜しかった~~惜しかったね~~♪」
機能性幻聴「ムカつくっ…」
 
こんなにいろいろあるけど、私の生活は特に変わってないでしょ?
状況は悪化してるみたいだけど。
「幻聴が聞こえる」という事が、まずスタートしない理由なんだ。
私はずっと待ってるでしょう?こんなに待ってるのに。
いつまでもグズグズ聞こえて。反省の色も無い。
幻聴「あ!」ほら聞こえた。
言っとくけど私は頑固だよ。
 
幻聴が聞こえなくなって、調子悪くなる事が無くなって、
その上で就職を考えて、経済力ができてから婚活 ってずっと言ってるじゃんか。
それを幻聴みんなでブロックしてるんでしょう?
幻聴「やめた方がいい……」
やめて欲しいからブロックしてるんでしょ?スタートを。
自分がしゃべるのをやめないばかりか、しゃべりたくてしゃべるものを他の幻聴が事前に止める という事もしないじゃんか。
だから幻聴聞こえるんじゃんか。
一回でも聞こえたら、そこからまた一定期間聞こえないかどうかの確認に移行する。
それをずっとやってるんじゃんか。
はじまりもしない。
待ってるじゃんか。ずっと。私の責務じゃないよ。
 
筋は通ってるでしょ?かなり健全で当たり前の筋道だ。
 
聴聞こえる、調子悪くなる なら、勤務に支障が出る。
勤務に支障が出ない状態になったら就職活動して、勤務して、経済力ができたら、婚活。
筋は通ってるでしょ?健全で堅実で普通だ。幻聴「そうですね…」
 
何か?経済力かお金のある伴侶を見つけろとでも?
そっちの方が難しくないか?
そんなひとと遭遇する機会がどこにある?
 
その相手との間に「一切何も介入しない」。 いつ出会う?
ずっと言ってる。
幻聴「惜っしかった」
 
何が間違ってて、何が不満で、私にそんな事言うの?私のスタートをブロックするの?
 
私はそっちの将来ヴィジョンや、そっちの都合や、そっちの理想や、そっちの状況は、一切知らないんだから。
たとえば涼宮ハルヒは「いつも仲間外れ」なんだ。
お前らもそうでしょ。
どんだけエージェントがいたって、私には何も知らされていない。
そっちの都合と違って不満言ったって、私はそっちの都合など詳しく聞かされてないんだ!幻聴「もうええ!」
もうええ事あるか?おい。
さっき ても系 聞こえたぞ。トドメさしてないんか?
幻聴「ありがとうございましたっ」じゃあね。bye-bye。
幻聴「惜っしかったねっ惜っしかったねっ」幻聴「なめとんちゃうんかなめとんちゃうんか」
ね?聞こえてきてるでしょ?
またふりだしだ。
幻聴「なんべんゆーたらわからないらしいなぁー(繰り返し)」ね?聞こえるでしょ?
はじまらない。完璧に止める事ができてないからだ。
幻聴「惜しかったなー惜しかったなー 惜しかったねっ」
そ。
まだ聞こえる。
ま、もう終わった事なんでしょ?
ここで干乾びとってな ってのは、かなりきいてるんじゃない?
私をまもれなかったんでしょう?他の幻聴から。悪夢から。
幻聴「わかりました(陰湿な声)」
私は望んでないけどね。干乾びておくの。
でも、聞こえたっていう事実があるんだよ。
私をまもれなかったんでしょう?その幻聴から。
全会一致でなければ認めない。ドローだ。
お前らだけ静かでも、ても系の声聞こえてるよ。そっちをなんとかしないのかい?
黙ってる意味無いでしょ。
幻聴「惜しかったっ」幻聴「惜しかったっ」
聞こえてる。 はじまらない。
薬飲んで無くても、聞き耳を立てて聞こうとしても、幻聴聞こえない ぐらいにならないとね。
幻聴「なーんかーいゆーても」ほら、聞こえてきた。
脳の構造自体を変えないと。幻聴聞こえないように。悪夢見ないように。
幻聴「やめときなさい…」