fatimariaの日記

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幻聴の美人局(つつもたせ)について。

幻聴の美人局(つつもたせ)について
 
幻聴の中で「声の綺麗な者」トカに依存してたって、
詐欺グループの「美人局」(つまり共犯)なんだから「そうです」、
惜しい、惜しかった、と思う必要が無い。
 
「生意気ゆーのを生意気ゆーのを」なんで男が怒ってるの?ね?「すごい」
 
 
「美人局に依存させる」のが、手口だ。「そうです」
 
人間ていうのは「協調性がある」から、何度も何度も 惜しかったね って言われると、「ほんとに惜しかったのかな?」
トカ思ったけど、
よーく考えてみようね。
 
その「美人局」が何してくれた?
「幻聴聞こえなくしてくれてるの?」 ← してくれてないなら惜しかった事無い事ないか?
ね?
思い入れする必要が無い。「惜しかった事無い」んだ。
 
こっちは共犯者(不快な幻聴と、美人局)に騙されてるだけなんだから。
幻聴がまだ聞こえている という事が、共犯者である という証明だ。
 
「惜しかったな惜しかったな」
ね?まだ聞こえるでしょ?
 
幻聴相手に、とらわれの女性を助けなきゃ とかいう正義感持つ必要ない。
よーく考えてみよう。
幻聴を聞こえなくする方法を、自分は持っているのか?
つまり敵う相手なのか、考えたら気付く。
 
また、助ける義務があるかどうかについては、
とらわれの女性気取ってる美人局は、
 
声色や
言う回数や
自分を好きかどうか言う回数を、
考えてみたらいい。
 
結構余裕だ。
↑これ重要
 
つまり、助ける必要の無い状況にあるんだよ。いろんな意味で。
だったらほっといてもいいんだよ。「そうです」
 
 
ね?
こんだけ言いたい放題言ってても、美人局の方は、「力一杯否定しない」でしょ。
ね?
じゃあ幻聴の味方か、幻聴を治める能力の無い者か、自分を愛していない者だ。
じゃあ助け出したって状況は変わらんぞ。
そこに要らん正義感など要らん。
 
 
幻聴って、以前は、奇跡かぁ?と思うような、「電報」みたいに真面目に思ってたけど、
最近「美人局で強請る詐欺グループからの頻繁な電話」になっちゃってるんだよね。
幻聴に悩むみんな、自分の客観的な状況に気付いたら「すごい!」、
さっさと悩みの原因となる事(者)から卒業した方がいいよ。
 
幻聴による悩みが、物質界の配偶者の事であるなら、
実際の現実の物質界の配偶者そのものを、もっときちんと見た方がいいだろう。
 
 
ここで幻聴のして来た事は、美人局との仲を、「いいだろーー?」みたいに演出する事。
私は仲がいい男女は、誰でもうらやましいのだ。その相手に限った事ではない。
 
でもいつでも思うのは、「いいだろーー?」みたいな声には「男性(男性達)の声しかない」事。
女性の意思は何も含まれていない点だ。
男性達(複数)(あるいは魅力的でない女性複数含む)だけ で、「いいだろーー?」って、言っている点だ。歌にしても。
魅力的な女性(美人局)を含むと、私はきっぱり諦める、棄てる事を知っているからだ。
 
 
結婚したいトカ、彼女が欲しいトカ、なら、実際に現実的な方法で、努力して探した方が、早い。
私は2009年から4年間待ってて、この状況なんだから。
だーれも美処女に憑依して私と結婚してくれない。4年間待ったんだぞ。
ちょっとどころの話じゃない。
 
「ああーー惜しかった惜しかった」
ね?
協調性が養われている人(人間)は、惜しかった という思いを共有しようとするかもだが、惜しかった と言っているものは、惜しがってないよ。惜しいと思ってない。なのでカッチーンと来るのだ。
挑発に乗らないでいるには、
「本当は何も惜しかった事ではないんだよ」って事を、頭に叩き込むしかない。
 
他の幻聴がどう言おうが、私がこんなに言っているのに、
私がつつもたせだと言っている幻聴が、つつもたせである事を、激しく否定しない。
 
つまり、認めてるわけだ。困る事態ではないからだ。
 
いい声色の女性は、もうちょっと頑張るかと思ったが、これで立証されたね。
「ちょっと待ちなさい(繰り返し)」
声がちゃうし、
今頃言ってきたって、私が寝てる間に、幻聴を駆逐できなかったんでしょ。
支えにはならない。
そもそも ちょっと待ちなさい のものは、不味くないコーヒー だ。「すごい」
ちがう のものに劣る。
 
お前ら幻聴の言うおかあさんとやらは、幻聴達を駆逐してくれなかったぞ。
私が一番では無いんだ。「ふんだ ふんだ」声がちゃう。
 
 
いつまでも「役に立たないもの」にすがってたって、自分のためにはならないよ。
信仰はあるけどね。
どの幻聴にも信仰はないんだ。
 
「おかあさあーんにゆーたって(繰り返し)」
詐欺グループはどんな役でも演じるよ。
「何を言ってもわかりましたーー(繰り返し)」私の魔力は上がってるな。
「ちょっと待ちなさい!」今頃言ったってしょうがないだろ。
私が「つつもたせ」の話したときに、大きく否定しなかっただろ?
 
幻聴達が次の戦略を相談している。
子供達の幻聴は大人にならないし。人(人間)でない事は確かだ。
寝てるときの幻聴が教えてくれた。「すごい(耳を擦る音)」
 
「ちょっと待ってほしい(子供の声)」
私は4年間待ったよ。それも実績だ。
ちょっと待ちなさい のものが、ちょっと待ちなさい と、言って、4年間待っていたが、美処女は現れなかったよ。ちょっと待ちなさい のものの実績だ。ただの足止めの実績だ。
私の実績でもある。
 
海王星木星、火星、太陽、己も、私は同時進行だ。
おかあさんやかあさんって、幻聴のみんなが言ったって、聖母じゃないしね。
「おかあさん」や「かあさん」なら代わりはいくらでも居るぞ。聖母じゃないしね。
 
「ちょっと待ちなさい」以前消えたときは、自分に私の心を向けさせる為の小細工なんだろ?
ふん!お前人心をなんだと思ってるんだ。「そうです」
私は4年間待っただろ。結果どうなんじゃよ?ちょっと?お前らのちょっとってどんだけやねん。
 
おかあさんがわからなくても、かあさんがわからなくても、聖母に限った事ではないぞ。「そうです」
ちょっと待ちなさい しか言えないのは、幻聴である証拠。
お前に他の幻聴を駆逐する力があったかよ?今もあるかよ?幻聴聞こえてるぞ。
まあ久しぶりに聞こえてきたんだ。ゆっくりして行け。
どうせお前じゃ戦力の足しにはならんだろうから。なるんなら、悔しいなら、証明してみろ。
 
「しょしょしょじょじ」狸なんだろ?狐でもなく、アナグマでもなく、むじなでもなく。
 
なんか私の性格に怒りと荒々しさが表れてきた。海王星の性質だろう。チッ…。幻聴はまだゴチャゴチャ言うし。
iぬは吠えてるし。近所のiぬぶっ殺してこようか。
ちょっと待ちなさい のものが現れるとこうなるのか。
 
 
幻聴が聞こえるのを誰かが止めている。
しかし、「幻聴が本(もと。本体)から、発生しないように消す」事はできていないようだ。
その程度だ。
一時的まやかしだ。やめてしまったら、またダムの水の流れのように聞こえてきてしまう。
あ、幻聴聞こえてきた。
支え にならないなぁ。
精神病を根治できなければ、私は認めないぞ。
 
やる事がねぇ…杜撰と言うか…。「ひどい(身体を擦る音。性別不明。)」
お試し期間じゃないんだぞ。
むしろ、商品でお試しなら、「次頼まないから」っていうような状況だ。
幻聴達は待機してるんだもん。はっきりと感じる。
過去、現在、未来の、幻覚を、全部再起不能に消せよ。そんな能力も無いのか。
ついでに過去、現在、未来の幻覚の記憶も全部消せばいいんだ。
何故消さないのか?
そんなに幻聴が大事なのか?幻聴を愛してるのか?
支え(神、女神)にならん能力だな。
ボリューム下げてるだけじゃないか。
そういうのも詐欺って言うんだよ。聞こえてるんだから。
精神病再発の可能性が欠片でもある、それは、詐欺だよ。
精神病再発の可能性が欠片でもある、それで信じろトカ言われても(言ってないけど)、
私は、それでは合格点はあげられない。
 
針の無い時計(幻聴ストーリーを一時的に止める。) も、まやかし(詐欺)だ。
事実で救えなくて、何が、神だ、女神だ。
また幻聴聞こえてきたぞ。もうやる気無いんだろ。もう諦めなさい。
 
幻聴達のおとりになってるだけなら、いつまでも続くわけがない。
おとりになってるだけならこっち来なさいよ。「そうです」
その上で幻聴、幻覚を消してみなさい。「そうです」
「堪えとき」ああん!?なんかぬかしたか?偉そうなんじゃボゲゴラ!!!!「そうです」
 
お前が遠くで頑張ってたって、お前が潰れたら、また私に聞こえるようになってきてしまうと思わないのか?
ひとりで我慢しないで、なんとかできる者に、なんとかしてもらえよ。
 
私には幻聴を消す事が無理だったんだから、私に祈っても無駄だ。
 
依頼魔ケイコ…か。「そうです」魔にとり込まれたか。
 
~子(こ)さん なのなら、~仁(ひと)さん の男性でも探すんだね。ステディーがいれば、変わるかも。「そうです」
たとえば私なんかは「~仁(ひと)」じゃないから、「~子(こ)である」皇室女性や「~子(こ)」さんと結ばれる事は無いんだ。
この法則性、つまり強制力に抗うものは、結局仲を離されてしまう。