ひとはまわりのもの(環境)に影響受けるものだ。
幻聴を聞いて過ごすと、段々それら幻聴みたいな言動になってくる。
このページ悪魔だろ とかじゃなくて、
統合失調症患者の言う事は、精神病の病気が患者に「言わせてる」んだ。
患者は言いたくない事を言わされている。
言う理由はあらゆる物事に敏感にひっかかって しんどい からだ。
そして「怒鳴る相手などに、患者側が甘えている」という事も気付いて欲しい。
ひっかかっている → 他に見えてない → 怒鳴る → 頼っている
それがまわりのもの全部なんだ。なんて弱い状態だ。
甘えているという事に優越感を感じて「怒らせる」事によろこびを感じるなら、それはもう人間じゃない。
でもひっかかるだろう。そういう状態だから。
「醜い」という点がひっかかっている → 他に見えてない → 怒鳴る → 頼っている
でもそれは「偶然ひっかかった」だけなんだ。
たとえば、
道行くひとがたまたまそこにいた、そこに車が突っ込んできた。
理由が無い事は無い。でも、ひとから見るとそこで何故歩いていたか、は偶然だ。
もし 頼っている とかって、車で突っ込まれたらとんでもない迷惑だ。
誰でもいい というよりは、「車でひき殺すならこのひとがいい」とか決めて事故するひとはいない。それだと事件だ。患者は「人間関係の事故」を起こしてしまうのだ。
これが患者に怒鳴られた理由だ。
ひとから見ると「偶然ひっかかった」のだ。
まわりに偶然いたとか、新聞内容や、会社の広告や、迷惑コメントや、コメントや、テレビの内容や、芸能人や、作品のちょっとした事、日常のちょっとした事、などいろいろが、「偶然ひっかかって」文句を言ってしまう。
その怒鳴った内容について詳しく詮索したって、詳しく審議したって、くよくよしたって、意味の無い事かもだ。
患者は自分の壊れた頭(脳)の中からしか見えてないのだから。
患者は自分が言った事になっているので、罪の意識を自分がかぶろうとするひともいる。幻聴「やっ…た」
しかし、言わせてるのも、このページ とやらを書かせるようはからったのも、神のされた事。
何をやっても忠実に行っている。
もちろん幻聴も。
夢の中でもそうだ。言いたくない事を私が言った事になっている。 きょうこさんが とか。
ひとからの幻聴 について、
確かに言ったじゃないか! と統合失調症患者が問い詰めても、
まわりは、エージェントとかじゃなければ、 ちょっと待って!いつ?どういう状況で言ったの? ってなる。
患者の方も、患者が苦しくて厳しくまくしたてる言葉に、まわりがいちいちひっかかっていたら、諍いは絶えない。
まわりは悔しいかもしれないが、私も患者である状況が悔しいのだ。
精神状態が安定すれば、寛容になれる。今だいぶん安定している。
いつになったらこの病気は、みんなにわかってもらえるようになるのだろう?
そして、止める薬ではなく、治る特効薬は、いつできるのだろう?
でもキリストでも治せない、アッラーでも治せない、この私の病気を、「完治させられる」なら、凄い事ないか?
人間が、「奇跡を超える」って事だよね?救う人数から考えても。
協力して治療薬を作る事を奇跡によって起こしちゃった方が面目保てるんじゃない?
キリストでも抑えられない、アッラーでも抑えられない、幻聴も凄いけど、それは「好きな音楽」なら今は抑えられるけど。
勤務内容もあるだろうし、ずっと聞いてられないし。困ったな。
私の このブログの、この記事も読んでみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/uzya2/13802766.html
よく考えたら、「あ そーですね」とか「あ そ-だったんですね」とか って、あしらう という点で、
下手な 精神科医や看護士さんの対応に似てるかも。
聞いていたら仕事にならないし、感情的に巻き込まれ過ぎると患者の再発率にもよくないし、
ある意味「聞いてない」んだけど、相槌はうつという感じが。
でも意図が異なるんだよね。
幻聴の方は「聞かないけど困らせてやるぞ」っていう意志が伝わってくるんだよね、「あ そーですね」とか「あ そーだったんですね」とかは。
これって…、
「精神科医が患者に対する対応」と、
「患者が幻聴に対する対応」と、
同じじゃないか?
全く同じではないけど。患者は真面目で、幻聴は陰湿だけど。
精神科医に指導してもらったらいいんじゃないかな?対応の仕方、あしらい方を。
この訓練も必要だよ。
急性期のまわりの対応3つ
説得しない
否定しない
言いなりにならない
論理より心理。
そしたら、
今までの言葉のベクトル
幻聴→患者→精神科医
来る言葉(矢印)をあしらう
精神科医←患者
幻聴←患者
幻聴→患者
これによって会話は成立しなくなる。総避け。
バカ正直に全部ひっかかってたら気力や体力がいくらあっても足りないよ。
これはもう「ひっかからない方法」を誰かにひとつひとつ学ばないと。
幻聴は 患者を 何かに依存させる 怒らせる という、
患者の「激しい感情(ερs)、心の不安定な状態」が欲しいので、
「怒る」とか 「イライラする」とか 「心に隙ができる」とか 「心に隙を持たせない為に緊張する」とか
一番幻聴がよろこぶ事なんだ。
幻聴が患者を緊張させる → 患者のドーパミンが大量に流れる。
だから、緊張したときはダメージやひっかかりが発生しないぐらい緩めてやればいいのだろう。
音楽止めると 幻聴が歌ってるなぁ。
幻聴「惜しかったね~~♪」の歌。
幻聴「こらえてくれよ(繰り返し)」
こらえてくれ って言って、言葉で斬りつける。 どう思う?
「惜しかったね の歌」が聞こえる。
ね って、同意が欲しい とか言われても。 惜しがるのは自分達だけでどうぞ。
惜しがって欲しい というよりは、悔しがって欲しい という感じだね。
でも 悔しかったね~ では 悔しくないもんな。慰めだから。
幻聴「なーるーほーどー…」
つまり、「惜しがって欲しい状況では無い」って事だ。じゃあ「惜しくない」だろ。
どうすっかなー。前回どうやって惜しかった系を抑えたんだっけ?
体力も無いしね。
今回かなり強いみたいだからなー。歌とか。
幻聴と、寝てるときの幻聴と、人間との連携だしなぁ。
私は人間だから必ず眠るし。
やっぱり そうです(yes) のものは強い方につくねー。「そうです」そんなあっさり認めるなよ。
悪魔なの?「そうです!」悪魔なの?「そうです!」
天使なの?「そうです!」天使なの?「そうです!」
うむぅー…。
幻聴「なんでもいい」なんでもいいんかいっ。
少し安心したよ。
なんでもいいって事は、どうでもいいって事でしょ。「そうです」
少し安心したよ。
お前らが天使と悪魔をないがしろにしたみたいだから。
エロヒーム、バアル、天使も、悪魔も、いっぱいいるな。
幻聴は、人間の事か?「いがう…」いや そういう意味じゃなくて、幻聴は人間に関する事か?「そうです」
ではお前ら幻聴は人間か?
ちゃうでしょ。
幻聴「ちょっと待ちなさい(だるそうにスレた声)」
お前ら幻聴は、人間か?
…答えない。
私の答えはわかってるよね?
人間だ というなら、どんな通信システム?犯罪だよ。私はいったいどんな重要人物で、攻められてる?
多くの統合失調症患者が、いったいどんな、大きな存在?
人間ではない というなら 何故人間にかかわっている?人間に危害を与えている?ルール違反だろ。
幻聴「なめとんちゃうんか なめとんちゃうんか」幻聴「あーらそう」
幻聴「こらえてくれよ~~」お前らこそ私に感じるようにするのをもう堪えたら?
いったい人間でない、天使とも悪魔ともつかない、幻聴が、何故人間に…?
あ、そうそう、今日テレビでやってたけど、ドラキュラの生家はまだレストランやってるって。
あっかんな…また叫んでもうた。
よく考えたら私が入院したらお前らもう私の管轄では無くなるんだったな。「そうです」「いっ…がう!」
病院では別の勢力が歌ってたもんな。幻聴「もうええ」
隣引っ越してきたばっかりやのに…申し訳ない事だな…。「そうです」だったらもっと静かを保ってろよ…。
今度入院するとしたら通報による強制入院の可能性があるね。そしたら私はもう出られないだろうね。
まあいい気味だろうけど。