fatimariaの日記

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続き。

このブログから聖書や幻聴や悪夢の事抜いたら、何が残るの?何も残らない。
何も残らなくていいでしょ。
みんなに幻聴や悪夢など要らないんだから。
 
私がどれだけ無価値な事をしているか、お前らはわからんか?
お前ら幻聴や悪夢がどれだけ無価値な存在かわからんか?
 
私を苦しめる事を楽しんでいるようだけど、私と一緒にいない事の方がどれだけ晴れやかで気持ちいい事か考えてみろよ。本当にそうだと思う。
だってお前らは「いつも不満たっぷり」だもの。
何故不満か。「私に言っている」からだ。
いつも不満たっぷりなのは、「いつも満たされてない」からだ。
何故満たされないか。「私に言っている」からだ。
 
私に必死に訴えている
私に何度も訴えている
 
でも「肝心な事」「用件、要点」は言わない。
 
じゃあ用は何か?
「私の気を惹ければいい」
「私の気を奪えればいい」
 
では親切で慈悲深い私(自分でゆーな)は、すぐ敏感に気にするタイプだから、
お前ら幻聴や悪夢を、
「どのようにして私が感知しないようになるか」
「どのようにしてひっかからないようにするか」
これがいつもの課題なんだ。
「気にしない者になる方法」これが課題だ。
 
「気にしてない状態」って何してる?
他の事考えてるよね?他の事に集中してる。
 
私はこの幻聴ブログ以外の、何に集中してる?何もしてない。
あまりにも生活の大部分になっているから、他の事に集中していない。
勤務も、勉強も、遊びも。
世界の何を見ないでこの世界は下らない世界だと思っている。
この世界が素敵だと思っているひとからすれば、この世界のいったいどこを見ているの?と言いたくなるだろう。
 
私には私の苦しみしか見えていない。
苦しみが一番近くにあるから、一番大きく見えるのだ。
遠くから客観視している者は、何故あんなところで立ち止まっているのだろう?迂回できるだろうのに。
と思っている事だろう。
こんなに自分の事分析できるのに…なんだねー って寝てるときの幻聴も言っていたが、
客観視するヴュー(視点)が、私の苦しみに近づきすぎ。
私は歩み寄り過ぎてるんだ。
ほっとけない性分で。
他の苦しみを見たら他をほっとけないのだろう。自分で言うのもなんだが、実に惜しい人材のはずだ。
「ひっかかっている状況」っていうのは誰が見てもおかしいはずだ。何やってんの? って。
はぁ…幻聴や夢が、私を最大限に「生かせる」能力があったなら、私は凄い力になっただろうのに…。
もう数年もこじれてしまった。
私は言いたくない事を言い、罵り、卑下してきた。
あまりにも「無理矢理勢いだけ」のものに聞こえたから、自分をまもろうとするので精一杯で、相手がどう受け取るかなんて、考える余裕は無かった。
 
押しの強いひとは覚えておいたらいい。
相手に考える余裕を与えないものは、相手に自分の事を考えてもらえない という事なんだ。「そうです」
 
私はもっとゆっくりなんだ。子供の頃から。みんなのペースは早過ぎる。
ただでさえ、うさぎと亀の亀を、足止めしておいたら、亀は競争している事を忘れるかもだ。
そしたら昼寝が終わってゴールで待っているうさぎは、いつまで待っても勝ち誇る事ができない。
「負け」がもう現れないからだ。
「競争している」と思っているものは早過ぎる。
私はそんな事とっくに忘れて、コースにいない。
そしたらうさぎは亀を探してゴールから降りて来る事になるだろう。
競争で勝ち誇る事が重要だと思っているからだ。
うさぎと亀にとって、うさぎと亀でかけっこする事が何か重要か?
うさぎとうさぎ、亀と亀ならまだわからなくもないが、どんぐりのせいくらべみたいなものだし。
車の方が速いでしょ?
何か奪えないか待ち構えている。幻聴「あ、そうなんですか?」
私の心が他に向けば注意を促すんだね。
私は他に心を向けたかったんだよ。多分。
 
「私に聞こえるように声を発する」というのは「これ聞けよがしな行為」で、
私の心を拘束しておきたい 依存させておきたい という事だ。
 
依存状態ってのは「ひっかかっている状態」で、これが好意的感情だと、「愛情」という事になる。好意的ならね。
たとえば釣り針が口にひっかかった魚が、釣った釣り人(太公望)を愛しているだろうか?そんなわけないよね。
憎みこそすれ。
 
幻聴や悪夢はそれを行っているんだ。
私が好意的にひっかかるには、やり方が間違っている。
ひっかかってはいるけどね。
幻聴が私から聞いていつまでも不満そうだったり、私の言葉を聞かないように虚勢張ってるように聞こえたりするのは、
私が「ひっかかっているだけ」だからだ。
 
私の言葉を聞かないように激しく言うって事は、私を「受け入れたくない」と思っているという事だ。
「必死に声をかけて気を惹いている」にもかかわらずだ。
自分の都合しか受け入れたくないんだ。
つまり私が必要なのではなくて、「自分が必要」なのだ。
私に声かける必要ないよ。私に声かける資格ないよ。
 
「そうです」
 
バイクとかひっかかってしまうのは、私が「ほっとけない性分」だからであって、
イクライダー自体は、私を好きなわけじゃない。
爆音で注意を促して気を惹こうとしているけど、全面的に「相手を受け入れたくはない」から、一回吹かして去って行く。「必死に爆音でアピールして、気を惹こうとしている」にもかかわらずだ。
自分の都合しか受け入れる器を持っていない。
黙って言う事(出す音)聞いてりゃいいんじゃー!っていう自分の命令だけしたいタイプは、犬を飼えば?
幻聴「なるほど」
相手が人間だから無理な力を使わないといけないんだ。
つまりそのひとに必要なのは私でも爆音を聞いている他のひとでもない。他ならぬ自分だけ、だ。
 
 
ブログ開設してから約1年、最初に書いた「依存の法則」の「何故」について、やっと気付き始めてきた。
 
何故ひっかかる?
何故ひっかける?
について、
何故ひっかかる? ほっとけない性分だから(そうでもないか)。
何故ひっかける? 自分が欲しいから。自分が無いから。自分の居場所が公道やみんなに聞こえる所しか無いから。
 
 
幻聴や悪夢以外の他の事って、何があるんだろう?
もっと「他」に注意と集中力を向けないとね。
 
私はまわりを凄く気にする方で、集中力は無い方だから、
公文式5分で解ける問題を、5時間かかったからね。
 
心がうつろで定まってないんだ。
多分本当は誰か捕まえておかないといけないけど、適性の無いもの(幻聴とか)が捕まえようとすると険悪な状態になってしまう。罵倒するような状況。
 
何故なら幻聴は幻で、存在がうつろだからだ。
 
私の心も確かじゃない。
幻聴の存在も確かじゃない。
どこに惹き止めておける関係が発生するだろうか。
 
海を引っ張り上げる為に釣り糸を垂れるだろうか?海は釣り糸に気付いているかもだけど。
水の魚が一番生き生き出来る場所は、水だろ。
魚が釣られる=あとは死ぬだけ=一番生かせない=最適性が無い
 
魚が「居たい」と思う場所ってどこよ? エラ呼吸なのに。
 
自分の都合のイメージだけのとおりに「ひっかけたい」と思っているものは、
「相手の最適」がまるで見えてないんだよ。
 
「釣り人は釣りが目的」で来てるかもだけど、「魚は泳いでる」だけ。そこに「ズレと確執」があるんだ。
「魚が釣られるひとを待っている」のであれば、そこにズレと確執は無いけど、
「魚は泳いでいる、生活しているだけ」なんだよ。
わかるかな?
魚は魚を選ぶものじゃないかな?
 
幻聴は「わかってもらいたい(凸)」みたいな事は一方的に言うけど、「わかってあげたい(凹)」っていう気持ちは無いんだよ。壁がある。幻聴「なるほど」
押しは強いよ。押しは。へっこんでないんだから。でもしゃべってる相手の私は男だ。
 
わかってもらいたい(凸) は 自分本位   下唇が出ている
わかってあげたい(凹) は 他人本位   上唇が出ている
 
お前に魅力が無いのは、「空きを作ってないのに、来い!って言ってる所」だ。
行くわけないじゃん。居場所はどこにも無いのに。「凄い」
お前が居心地悪くて吐き出すだけじゃんか。幻聴「もうええ」
空けとけよ。無理矢理「あなたを入れる場所はここだから、ここに来てください。」だったら魅力を感じるだろうけど、
できないらしい。
 
わかったか?
凸に凸ぶつけてみたら、どっちも壊れるだけだ。どっちも使い物にならなくなる。
お前には私の相手は無理なんだよ。根本的に。
どう?なんかお前の思考聞いてると壊れた機械と話してる感じするよ。
壊れた機械。ほんとそんな感じ。それだけ「姿勢が変わらない」って事は、お前法側なのか?壊れた機械。
ジャンク行きだね。幻聴「あ、そーなんだ」受け入れたか?
 
障害者のひと達はリサイクル行きだね。
 
不必要に勢いのあるものの相手は、疲れるね…。
壊れた機械…か。
「動力を止めてやる」のがせめてもの情けと言えるだろう。
動力の向かう線を別の線にさしかえてみたらどうなるだろう?無理か…。
使う事は諦めて、動力を止めよう。
事故原発は「稼動している」という事が脅威なのだ。
凄いエネルギーなんだけどねー。「惜しくは無い」な。私には使えない。相性悪すぎ。
凍結作業開始。「鎮める」「止める」「漏らさない」
 
 
悪夢は無かったみたい。多くを敵にまわすのは避けたかったのかもだ。
幻聴は聞こえる。こいつら幻聴にこわいものは無いらしいよ?まるで「かかって来い」と言っているみたいだね。
私には理解不可能だ。
YHWHがすべてのエロヒームの力を持っていたとしても、すべてのバアルの力は持っていない。
こいつらがYHWHを主張しても、他にいくらでも神ではないもの達がいる。
でも、そんなわけないけどね。
でも「こいつら幻聴を消せてない」って事は、「誰も私の幻聴に勝てなかった」という事なんだ。
不戦勝勝負見送りもあるかもだ。
何故なら戦って勝つというより、私の脳の構造を整えなければならないからだ。
どうやら私が今日も聞いているとおり「キリストでも癒せない」らしいのだ。
世界のNo.1のはずの、アッラーでも、キリストでも、YHWHでも、無理のようだ。
「幻聴が聞こえている」という事実があるもの。
あれ?遠くなったな。ああでも聞こえる事は聞こえるか。
今は薬飲んでてこれだもの。薬をいつまでも飲む事がなくなっても、いつまでも幻聴聞こえない、いつまでも悪夢見ない それが「癒した」って事だからね。
「かすかにでも聞こえる」って事は、ボリュームを抑えているだけ。何故ミュートできないんだろう?
幻聴が心の芯にひっかかってきて無理矢理響いてくるように聞こえるとき、凄くしんどいんだよね。
外走ってるバイクもそんなとこある。似てるよ。相手の都合お構い無しなところが。