fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

続き。

私も幻聴聞こえてなかったら結構下らない文章書いてると思わないか?
その技を知らないで「真理とは!?」とかもし書いててもねぇ。
幻聴は聞こえてるんだ。悪夢も見てるんだ。
その事実をドキュメントにしてるから、今日4名訪問者が来たのであって、
お前ら聞こえなくなったら、その方が私は生ける屍のような生活をするとは思わないか?
人生でこんなに自分の文章書いた事は、今回の急性期が無ければ無かったんだ。
それがいいとは言ってない。でもそれは事実だ。
お前らが刺激するから、それに触発されて私は今ブログを書いてるんだ。
私はお前らが好きじゃないから、「どうやったらお前らが居なくなるのか」を、真剣にずっとずっと考えて文章にしてるんだ。
 
以前ほどひっかからなくなった。以前は全身でひっかかって苦しんでいた。
こんなにずっとずっと考えてるのに、お前達が完全に居なくなる方法を見つける事ができないでいるんだ。
 
何故諦めないか、諦めて一緒に生活しないのか って?
何故なら、お前らは私が好きじゃないからだ。
私が好きじゃないのに、まだずっと一緒にいるじゃないか。「そうですね」「そうです」
神が許可したから、ここにいるんだろ?
何故許可を受けた?私が好きじゃないんだろ?むしろ私を憎んでいる。
「憎んでいる者と一緒にいたい気持ち」が、私にはわからない。
さっさと殺してそいつを感じなくする方がすっきりしないか?
幻聴「終わったね 終わったね」
もっと長生きしたいなら、私より若い者がいっぱいいるだろ。何故私なのだ。
幻聴「何 回 ゆー たら わか らないっ」
 
 
私はお前ら幻聴の言う事に耳を傾け、
何を伝えたいのだろう?
いったい私にどうしてほしいのだろう?
という事を、聞いてきた。
ところがお前ら幻聴の言う事は、
お前ら幻聴達にとって「肝心な事」
つまり「幻聴達が私にどうして欲しいか」については具体的に1回も提示しなかった。
 
それは即ち、「幻聴達がして欲しい事は無い。」って事をはっきり示している。
 
寝てるときの幻聴は示したよ。
 
ここで干乾びとってな
 
これが私に示した どうして欲しいか だ。
聞く気はないけど。
一言で済む。
お前らより先だ。
 
ここで(私の部屋のベッド。場所)干乾び(どうする)とって(現在進行で。時間)な(同意を確認したがっている)
 
幻聴「いい加減にせぇ」「そうです」
私は聞こえた事実を言ってるんだ。
神が許可したから聞こえているし、神が許可した分だから、お前らは用件を正確に的確に伝えられない。
実力の差だ。
寝てるときの幻聴は、言霊系にとって、ても系よりすぐれた伝達能力があるのだ。
それが事実、それが実力、それが実績。
お前らでは勝てないよ。諦めたら?
 
 
お前らどうだ?
 
ちょっと(抽象的時間)待ちなさい(どうする)
何を?
やめときなさい
何を?
なんべんゆーたらわかる
何を?
ちがう
何が?
もうええわ
何が?
あ そーだったんですね
そーって何(どれ)が?
 
お前ら全部その「何」が抜けてるんだよ。幻聴「もうええわー…」
でしょ?
具体的じゃないんだ。抽象的なんだ。
言霊系にとって、一番必要な、「正確に、的確に、伝える」という事を怠っている。
どんなに宛名の見つからない手紙を何枚書こうが、届かないし、
どんなにおくった側の見つからないラブレターを何枚書こうが、恋が成就する事はないだろう。
試験の答案でも、全問正解であったとしても、名前が書いてなかったら、0点なんだ。名乗らないものどもよ。
「いやーーーーーーー…(鼻息)」
 
お前らが何か重要か?
私は「まだ用件、要点を伺ってない」のだ。
こんなに何年間も聞き耳を立てて聞こうとして聞いているのに。
用が無いなら帰れよ。
普通そう思うぞ。
突然やってきて、用件を伝えず、数年間も居座っている。
私はお前ら幻聴や悪夢が帰るのを待っている。ちょっと待ちなさい と言われているし。
 
どうせ暇潰し程度の用なんだろ。
外(私以外)でもできるだろ。暇潰し。
ここにいられるのは迷惑だ ってはっきり言ってるじゃんか。
私はお前らの事を好きじゃない ってはっきり言ってるじゃんか。
私はお前らを早く忘れたい ってはっきり言ってるじゃんか。
私はお前らがこれからもどこにもいなくなって欲しい ってはっきり言ってるじゃないか。
お前らに「用件」を言う権限は無いだろ。諦めろよ。
お前らの言葉を聞いて私がどう思うか での事は、私が勘違いする事もあるだろ?だったら無効だろ。
 
お前らのしている事は、「私がネガティヴになったとき応援する事で、私がはっとして、止める」という流れになっているけど、
「私がネガティヴにならないようにする事」の方が、ある意味簡単なんじゃないか?
お前らが来るだけで私はネガティヴモードになるのだ。そういうフィールドが発生するのだ。
そしてお前らは自分達の役割と思ってしゃべっているけど、
お前らが私に来ないというだけでお前らの仕事は無いのだ。簡単な事だ。全然難しくない。
 
つまりたとえば、「善悪の知識の木の実と命の木の実をエデンに置いておかない」だけで、
命の木の実の心配をする必要は無いっていう事だよ。
逆に善悪の知識の木と命の木が無い「エデンの外に、はじめからアダムとハヴァーを置いておく」だけで、誰も失態せず、人間も呪われる事がなかった。
 
つまり、私と一緒にいなければ、幻聴達は憎い相手と対話する事もないし、
幻聴達が私に来なければ、誰も名誉が傷つく事は無かったのだ。
発病するまで私は聖書に書かれている技を知らなかったのだし。
聖書や幻聴や悪夢に出会わなければ、精神病にもならず、こんな暴言や毒舌を吐く事も無かっただろう。
 
ボリューム小さいけど、必死に訴えて私の気をひこうとしている幻聴も、
ボリューム小さいけど、聞こえるように、何者かが設定して、行っているのだ。
ボリュームコントローラーは誰だろうね?
だって幻聴のうち何者か、なら、ボリューム上げるだけで強くアピールできる。
幻聴を快く思わない者なら、ボリュームをオフしてミュートする事もできる。
誰が握ってるんだろうね?
どう思う?
家の外のバイクだって、ひっかかるように聞こえさせる事もできたり、
全然ひっかからないようにできたり、する。
 
つまり、私の心を強く捕らえられる音声を、どう配分するか決める事ができる者というのが、どこかにいるんだ。
誰だろうね?
幻聴側じゃない。普段聞こえている幻聴の事なのに。
ボリュームの大きさだけでなく、その言葉がひっかかるかひっかからないかを振り分けている。
情報っていうのは、ためるところがあって、取捨選択しないとパンクしてしまう。
常に音声や映像を「棄てるか棄てないか分別している」器官があるはずだ。
私がひっかかるかひっかからないかは、ボリュームの大きさだけではない。
私の方に音声が流れていても、私が聞いてないと私の頭には入ってこない。
そして「私にひっかかる事」「私にひっかからない事」ってのを、可能に制御している者ってのが、いるんだ。
 
何故こんな押しの強い「厚かましいやつ」が心の中にいるんだろう?
私は頑固だけど押しに弱いところもあるから、厚かましいやつに利用されるのは頻繁だった。
私は厚かましいものは好きじゃない。私を使い棄てくらいにしか思っていない。
かましいものは、他のものを最大限に価値とするものでは無いからだ。誰に対しても。
 
みんなはそれに早く気付いて欲しい。