fatimariaの日記

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お供え物。

お供え物ってさー、対象に捧げてるのか、蝿に捧げてるのか、わかんないよね。
何がしたいんだろうね?
お米捧げるならまだしも、御飯捧げてたら、腐るんだよね。
対象も食べないし、捧げたひともあと食べないし。
 
 
対話性幻聴「もーなんでもいいからなんでもいいから」
「ちーーがーーうっ!」
なんでもいい事は無いってさ。
猫が暴れだした。
対話性幻聴「たほーがいい たほーがいい たほーがいい」他方がいいってさ。
他方がいいなら他方に行け。対話性幻聴「やめてくれー」
猫が家出て行った。
対話性幻聴「他方がいいなら他方に行けってゆーたって」
どうした?言ったままの意味だけど。
対話性幻聴「ありがとう御座いました」bye-bye。
対話性幻聴「なんべんゆーたらよくわかりました」bye-bye。
対話性幻聴「よくわかりましたよくわかりました(繰り返し)ありがとう御座いました(声が子供というか機械というかのようになってきた)」
どういたしまして って言ってるのにね?
対話性幻聴「なんべんゆーてもわかりません(繰り返し)あ り が とー御 座 い ま し た(声がのろくなってきた)」
なんべんゆーたらわかるんだろう?どういたしまして。って言ってるのに。
対話性幻聴「なめとんちゃうんかなめとんちゃうんかなめとんちゃうんか」ベーローベーローなめとる?
対話性幻聴「あ り が とー御 座 い ま し た(繰り返し)」
対話性幻聴「なんべんゆーたらなんべんゆーたらもーーいっがっうーー……」
またbaikuが屁こいてる。大爆音だ。
対話性幻聴「お母さんですか?なめとんちゃうんか お母さんですか?なめとんちゃうんか」
対話性幻聴「なんべんゆーたらわからんらしいなんべんゆーたらわからんらしいありがとう御座いました」
どういたしまして。bye-bye。
対話性幻聴「大きな…大きな…大きな…大きな…大きな…大きな…大きな…大きな…大きな…」
対話性幻聴「かあさん…かあさん…おかあさーん…なんべんゆーたらわかる」
対話性幻聴「なんべんゆーたらわからんらしい」「ちーがーう!」まあ ちがう のものの言う事はわかってたもんな。
対話性幻聴「かーあさんが かーあさんに 無駄なせいかく 何を聞いても 無駄なせいかく(歌っている)」
どうやらやっぱりグァバ茶は調子悪くなるらしい。
自分の身体で確かめてるんだから確かだね。
烏龍茶でもグァバ茶でも…か。
ノンカフェインって書いてあったんだけどなー。
やっぱり麦茶か…。
対話性幻聴「ありがとー御座いました やめたほー ありがとー御座いました」
まあグァバ茶不味いしね。鉛筆食べたときの木の味がする。
いつもの麦茶売ってなかったんだよね…。どうするかな…?
対話性幻聴「お母さんですね?ありがとー」
なんで私がお母さんなんだよ?前から疑問なんだけど。
 
音楽流すとお前ら幻聴は聞こえなくなる。
フェードアウトしていくごとにボリュームと主張が大きくなる。
音楽でも聴こうかな。
 
対話性幻聴「ありがとー御座いました」
対話性幻聴「ちょ…ちょっとまってくれよー」
対話性幻聴「ありがとー御座いましたよくわかりました(繰り返し)」
やっぱり音楽止めると聞こえてくるのか。待ってたのか?お前ら。「いがうー」
対話性幻聴「えらそーにゆーなよ」
どわれが偉そうやねんあほんだらこら?
対話性幻聴「ちょっと待ってくれよー」
対話性幻聴「なめとんちゃ!うんか」ああ?なんかゆーたかおいおらぁ!!
対話性幻聴「だから言ったのに…言ったのに…言ったのに…」
「もうええ!(若い女性達の声で)」
もうええんだったら出てくんなぼけ!!
対話性幻聴「わかりました…(おばはんがしおらしく)」
 
対話性幻聴「なんべんゆーても大きな声で(ずっと繰り返し)」「そうです」
で?声は大きいの?「ちーがーうー…」
ちがう のものは大きな声で言っていいよ。「すごいー」
対話性幻聴「お母さんに お母さんに お母さんに ありがとー御座いました」
で?どこのお母さん?母親って、どんだけ数え切れないくらいいると思ってる?
どこの誰の話や?「そうです そうです」
対話性幻聴「生イっちゃってっ」
金の斧銀の斧の話知ってるか?
謙虚な正直者が両方貰う話だ。
かましいやつが勝つ話は好きじゃない。
それに気付いててお前らは言ってる。
対話性幻聴「なんかいゆっても(繰り返し)」対話性幻聴「さようなら」bye-bye。
またため息。何が不満なのか知らんけど。
 
猫が撫でてくれってさ。
こう撫で撫でしてたら、ちがう のものより猫の方がかわいくなっちゃうかもよ。「ちがうーー!」
まだ平気だよ。ちがう のものはかわいいんだから。
今日は朝から昼から いがう のものが騒いでたな。水曜日なのにな。