fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

私にメールが届かない。

やっぱりこっちのヤフーのメールに届かないって…。
オークションで買い物したら、メールが届かないって書き込みがあった。
なんでだ?
てゆーか、オークションのメールアドレス、携帯のからパソコンのに変えたはずなんだけどな…。
(メイン)にしたけどな。
ひょっとして携帯のアドレスになってたのかな?
メアド追加できないし。
ヤフーのメアドなのにメールが届いてないとすれば、ヤフーの問題だぞ…。作ったばっかりのメアドなのに。
オークションメールは届いてるわ。じゃあ問題はないのか…?
 
 
かあさんがまた調子悪いってさ。呪いは順調みたいだね。
対話性幻聴「ちょっと待ちなさいゆーても」
対話性幻聴「生意気ゆーても」
対話性幻聴「やめた方がいい」
私は呪いの解除の仕方は知らないぞ。私に言っても仕方ないだろ。
対話性幻聴「偉そうにゆーなよ」
対話性幻聴「かあさんですね… やめた方がいい」「いっがーうーー…」
対話性幻聴「偉そうにゆーなよ」「そうです」
いがう のもの、しっかり、 方がいい の いい に反応してたのか。今気付いた。
やめた方がいい ちがう だから、やめない方がいい って事だ。
そういや今日もバイクが高らかに屁、こきまくってたな。それで調子悪いのかも。
かあさんが調子悪い日は私も調子悪くなる事があったからな。実際調子悪さがちょっとキてる。
薬飲み忘れてて、さっき飲んだんだよね。
 
かあさんは10分ぐらいで回復していた。対話性幻聴「いーーーがーーーうーー…(悪そうに)」
猫私の部屋に入れに来たから、もう立って歩けるのか?と思ったら、いつもくらくらなるのは一時的なんだってさ。
対話性幻聴「生意気言っても」「凄い!」
生意気言っても凄い か。新しい組み合わせだね。
「ちょっと待ち…!」
対話性幻聴「ありがとー御座いました」
対話性幻聴「なんべんゆーても生意気ゆーてもありがとー御座いました」
ん? なんべんゆーても の言ってるのはお前だよね?
なんべんゆーても生意気ゆーても なら、生意気ゆってるのはお前って事?
なんべんゆーても 生意気ゆーても ありがとう御座いました なんでしょ?どういたしまして。bye-bye。
対話性幻聴「ちょっとなんべんゆーたら ちーーがーーう!」
なんべんゆーたらではないと?
なんべんゆーても生意気ゆーてもありがとう御座いました なんでしょ?どういたしまして。bye-bye。
対話性幻聴「いーーがぁーーう」対話性幻聴「ちょっと待 ち な さ いっ」対話性幻聴って書くのを待ちなさい?
でも声がねぇ。機能性幻聴「もう ええっ(若い女性の声。服の擦れる音で)」
対話性幻聴「生意気ゆう…ても…」
対話性幻聴「おかーあさん…おかーあさん…」
猫があくびしとる。
対話性幻聴「ちょっとなんべんゆーたら おかーあさん… おかーあさん…」
 
明日徳島晴れみたいだから洗濯した方がいいかもね。
対話性幻聴「お腹すいてもお腹すいても」
お腹すいても ってくれば、食べ物が無いと考えるひとはいるだろうけど、
お腹すいても 食べ物がある。
って考えられるんだよ。
こんだけ肥えたら餓死するのにも時間かかるだろうね。「いが~うぅ~~(困った感じで)」
ちがう でもないのな。
 
猫がうつ伏せに前のめりに寝てる。変わったポーズで寝てる。写真に撮ったけど…これじゃわからないか…。
呼吸苦しくないのかな?私もよくやってるけど。息が苦しくなって寝返りうつんだ。
私はかなり寝相が悪いらしい。起きたら毛布や布団が左右に寄ってる。寒くて起きる事もよくある。
猫を下敷きにしてしまって何度も起きた。起きてるだけでこんなに多いのだから、かなり多いのだろう。
出窓のところは夜になると寒いので、猫はよく布団にいるのだ。
 
気が付いていて避けて寝ていても、いつの間にか猫を下敷きにしてしまう。
起きる。
同時に猫、跳んで逃げて出口に行く。
眠いのに開けて外に出す。
あるいは眠いのでそのまま寝る。
猫、居場所無くて ウァーウァー言う。
起きて開けて外に出す。
起きたのでそのまま用事に没頭する。
飲み物が欲しくなり1階へ行く。
電灯点くと猫、外で悲壮な声で開けてくれと言う。
開けると凍えそうな猫が跳んで入ってくる。
撫でて温める。
猫布団で寝る。
私も寝る。
最初に戻る。
そんな繰り返し。
 
今日も眉間にしわ寄せて不機嫌そうな顔で寝てる。対話性幻聴「あいやそーですか ありがとー御座いました」
どういたしまして。bye-bye。
対話性幻聴「ちょっと待ってくれよ…」bye-byeつってるじゃん。対話性幻聴「わ か り ま し た」
対話性幻聴「いやそーにゆーなよー いやそーにゆーなよー」
どうも股の間に乗っかるのが調度いいらしく、暫く寝ているんだけど、上に乗っかると私は股が窮屈で皮膚呼吸ができないのか、寝苦しい。結局私か猫が出て行く事になる。
対話性幻聴「もうなんでもいいから」
もうなんでも「いーがーうー…」……。
 
喉が痛い…。また蓄膿症状が出てきたかな?「そうです そうです」
おまけにかすかに視界に緑の斑点が。ああ、さっき白い光を見たからか。対話性幻聴「なーほど」
 
猫をモフろうとすると「いっがう~」と困ったような声が。対話性幻聴「こらえてくれー…」