対話性幻聴「かあさんが かあさんが かあさんが」対話性幻聴「生意気ゆーても」
かあさんが生意気ゆーても？
対話性幻聴「ちょと待 ち な さ い！」対話性幻聴「ちょと待ちなさいゆーても 待ちなさいゆーても」
対話性幻聴「こーでわかったね」対話性幻聴「えらそうにゆー！なよ ゆー！なよ」
対話性幻聴「何回ゆー！てもちょっと何回ゆー！ても ゆー！なよ」
言葉の幅が広がったな。対話性幻聴「やっ…たっ」
何回ゆーなよ とか言えるぞ。対話性幻聴「よーかった」
もう過去形か。「そうです」
対話性幻聴「やめた方がいい」
繋がったんだろ？ ゆーても と ゆーなよ。「そうです」
他を選ばずに。対話性幻聴「そーだったん」対話性幻聴「ほーですか ほーですか」
対話性幻聴「かーさんをなめとう」
対話性幻聴「なんべんゆーたら（わかる）なんべんゆーたら（わかる）」
対話性幻聴「ありがとー御座いましたっ」さようなら。bye-bye。
対話性幻聴「ありがとー御座いました」対話性幻聴「あほーですか あほーですか わ か り ま し た」
対話性幻聴「わかりましたのに」対話性幻聴「わっかい娘がうっふんうっふん」
歌詞は わっかい娘は になってたと思うけど？
対話性幻聴「わかりましたのに」
わかりましたのに、何よ？のに何よ？
対話性幻聴「なんべんゆーても…ても…ても（ブツブツ小言）」
いつ、誰（何）が、誰（何）を、どのように、わかりました？
対話性幻聴「我慢できない」
それケロッグのゴリラのCMのやつだよね？コンボだっけ？
どのように が、我慢できない？「そうです」
いつ、誰が、誰を、我慢できない と、わかりました？
対話性幻聴「ありがとう御座いました」
ありがとう御座いました のものが、対話性幻聴「かあさん」
かあさんを、我慢できない と わかりました？
かあさん て 母親の事だぞ。
お母さんじゃないんだから。
結婚したらお姑さんの事を「お母さん。」て言うかもだけど。別にグレートマザーじゃないけどね。「そうです」
かあさん て言えば母親の事だよね？
ありがとう御座いました のものが、ありがとう御座いました のものの母親を、我慢できない と わかりました。
って事だよね？対話性幻聴「なめとう」
対話性幻聴「何回ゆーてもわかりました ありがとー御座いました 無駄な性格」
なんべんゆーてもわかりました？凄いな。母親を、なんべんゆーてもわかりました…か。
そういや娘の卵子に母親の細胞を受精させてクローン作れるんじゃないか？
対話性幻聴「ちょっと待ちなさい」対話性幻聴「無駄な性格…」
対話性幻聴「わかりましたわかりましたなんべんゆーても…よくわかりましたよくわかりました」
で？誰がかあさん？
対話性幻聴「ありがとう御座いましたありがとう御座いました」
ありがとう御座いました のものが、ありがとう御座いました のもののかあさん？
自分で自分を産んだと…。うーむ…。
ありがとう御座いました のものが、ありがとう御座いました のものの母親であるありがとう御座いました のものをよくわかりました（受精しました）。
…か。
遺伝的には何も発展しとらんな。
なんだろうなこの図は。
ありがとう御座いました（「母親」）の精子
↓我慢できない と わかり（受精し）ました
ありがとう御座いました（「娘」。無駄な抵抗 のもののかあさんと言っていたのでありがとう御座いましたのものが「娘」）の卵子
遺伝的には何も発展しとらん。
母親で娘と言えば乙女座だけど…。対話性幻聴「いがーーー…」
お前（ありがとう御座いました のもの）が乙女座なわけないよなぁー。
全国の乙女座産まれのひとに謝らないといけないぞ。
対話性幻聴「ちょと待ちなさい」
対話性幻聴「も お わ か り ま し た ありがとう御座いました」機能性幻聴「幸せっ（キーボード入力音）」
対話性幻聴「何回ゆーてもかーさんゆーてもかーさんゆーても」
かあさんにありがとう御座いました って言いたいんだろ？で、誰が、かあさんよ？私のかあさんか？
対話性幻聴「かあさんゆーても」「ちーーがーーう！」
かあさんゆーても違う
誰が、かあさん って言っても、違う と言いたいの？「そうです」
私のかあさんが違うって言いたいの？
対話性幻聴「…（ボソボソ）…かあさん…かあさん…」
対話性幻聴「わかりました」対話性幻聴「もーええ！」
私のかあさんが違う事はないって事？
対話性幻聴「なめとんちゃうんか！」
かあさんは舐めてないぞ。
対話性幻聴「なーるーほーどー… なーるーほーどー…」
お母さんでしょ？舐めた（過去形）のは。でもまだ結婚してないからお姑さんじゃないぞ。
対話性幻聴「いがーーーう」
自分の母親に敬語使う必要ないだろ。
お母さんの「お」は敬語だからな。
お父さん
お爺さん
お婆さん
の「お」は敬語。
伯父さん叔父さん伯母さん叔母さんの「お」は敬語じゃない。
もちろんおばはんの「お」も敬語じゃない。
もし敬語であっても、「御婆はん」であって、お婆はんという意味になる。
さんは敬語でもないけど、つけないよりつけた方が意味は柔らかくなる。
お父
お母
お爺
お婆
というわけで、おとん、おかん、も敬語がついてる。
かあさんがおかんと言われるのを不快がるのは、卑しい感じがするんだって。
なのでうちの戸籍上の兄は
「ババア」
って呼んでます。
電話かかってきて、
かあさん「はい」
兄「おうババアか。オヤジ、居る？」
かあさん「あれ聞く度にがっくりくるんだよね。」
私「（私が）電話とっても ババア、居る？ って言ってたよ。」
かあさん「はぁ…。そんな風に育てた覚えはないんだけどねー。」
お前らもババアってよんでやろうか？
対話性幻聴「無駄な性格…」
対話性幻聴「なんべんゆーても…」
ババア…。
対話性幻聴「偉そうに 偉そうに」
偉そうにゆーても って言えるぞ。
対話性幻聴「かあさんに かあさんに 向かってゆーても」
「ちょっと待ちなさい！ ちょっと待ちなさい！」
対話性幻聴「えらそーにゆーーーーーーーー」ゆーてもって言えないみたいだな。「そうです」
「ちょっと待ちなさい！」対話性幻聴「やめときなさいやめときなさい」
対話性幻聴「待ちなさいゆーても」
フケが出て出て仕方ない。
対話性幻聴「なめとんちゃうんかなめとんちゃうんか」フケを？
猫は足の裏まで今舐めてるからフケも舐めてると思うけど？それが何か？
対話性幻聴「偉そうにゆー！なよー 偉そうにゆー！なよー 偉そうにゆーても 偉そうにゆーても」
やっぱりだな。
私が気を練ってお前らの言葉を曲げる事ができる。ゆーなよ を ゆーても に曲げる事ができた。
心が脆いときは使えないんだけど、心脆くなってた状態は今治ってるから。
調子悪かったけど治ってる。
お前らの言葉を自由に変えられるんだ。以前から使ってたよ。
日記みたいな「考え」ファイルにも、曲げた言葉はそのままお前らのしゃべった言葉として載せてある。
「なるほどっ」
対話性幻聴「ちょっと なんべんゆーたらわかる」
対話性幻聴「生意気…」
対話性幻聴「ありがとー御座いました ありがとー御座いました」
対話性幻聴「（小声でブツブツ）」
気を奪えるかどうかがお前らの課題になってたはずだ。
気を奪う事によって勝手に曲げられる事を防げるからだ。
またその曲げる気ってのは、ひとの心も曲げられる。チャームの魔法とかそういう類のものだ。
私が充実して気に満ち満ちているとマズいんだろ？
ひとを変な気にさせてしまえるから。お前らを曲げてしまえるから。「そうです」
気をやった（あげた）相手ってのは、霊的に繋がったと表現するものもいる。
この切断も行える。かなり精神的に痛いけど。
でもお前らは切断できなくなってる。だから今でも聞こえる。
対話性幻聴「いーーがーーーうぅーー」
猫にもいつも調子悪いときでも撫でてるから、繋がってるかもだよ？
FFでもいつも一緒に居るキャラが親密度が増すシステム採用してるでしょ。
とうさんとかかあさんとか猫とか、一緒に居る時間の長い者に定着するんだ。
お前ら幻聴とも長いから、特に多く主張、アピールしているお前らが残っている。
ちょっと待ちなさい のものや、ちがう のものは、聞こえなくなってきただろ？
主張する回数がお前らの方が多いからだ。
繋がってくる。塞がってくるんだ。間が。
baikuでアピールしてくるやつらも繋がっているかもだ。調子悪くなる日は必ずbaiku来てる。
そして繋がっている事実が不快感であって、またアピールしてくる。そしたらまた距離が縮まる。
その繰り返しで、気に入らないやつらばっかり近づいてくる。
何回もゆーからだ。離せなくなってるかもよ？
お前らがもし世界なら、私は世界と繋がっているかもよ？対話性幻聴「終わった」「いがうぅ～」
対話性幻聴「何回ゆーてもお母さんが」
だってお前らの中にお母さんとよべるものがいるのか、お母さんに立候補するものがいるのか聞いたとき、
ボソボソ言うだけで「お母さんは居ない」という結論にたっしただろ。「そうです」
お前らはお母さんじゃないんだ。自分で認めただろ。
「ちょっと待ちなさい（声が遠い）」
アピールすれば気を奪える。つまり距離が縮まるわけだ。「なるほど」
押しの強いやつが残るってわけか。レイプでも妊娠したりするからな。
二番目に付き合ったひとも、私の事が好きだったみたいで、その友人に押し切られて仕方なく付き合ったけど、やっぱり好きでもないのに無理してたから、仲が自然消滅したんだよね。
結界には性格結界というのがあって、当然するであろう言動で結界を張ってある場合がある。「なるほど」
産まれたときから術中にあるようなものだ。
私の場合結構昔から穏やかで内向的であまり外向きには出さなかったから、
お前らに怒鳴り散らすのは珍しいんだ。
最近人格がまるで変わってしまっている。体格も変わってしまっている。最近デブだ。デヴー。
私が走ったら RUNデブ。
ランデ・ブー（rendez-vous）
デートの事。
まあそれは置いといて…。
人格が変わったのも体格が変わったのも、お前ら幻聴のせいだ。対話性幻聴「そうです」
私は断食した後精神分裂病で入院するまでは、太りはしなかった。
それから戻ったけど、急激に痩せたり、急激に太ったりを繰り返している。
断食したのも幻聴が聞こえていたからだ。幻聴が無くなる事を望んでいた。願い事ではないけど。
病気の者は病気でなくなる事を切に望むものだ。
ひとを捕る漁師がどんな方法でひとびとの心を捕らえ、支配してきたか。
いったん気を繋げるんだ。
別れが身を切るようにつらいのは、キリスト教で言うぶどうの木にしてキリストの本体にしてエクレシア（教会）である「ソーマ（からだ）」が、からだの「部分（信者）」でできているからだ。
この「気（聖書では「霊」）」のからだは、切断すると痛いのだ。
だからひととの繋がり、絆、縁をないがしろにはできないとする教えがこの世界にはある。
気で治療する東洋医は、患者と精神的に繋がる事になる。
また実際に肉体的、身体的に繋げて（つまりsexして）治す治療法もある。房中術のひとつの事だ。
この事から、精神的な繋がりを精神的なsexと考えるひともいる。
そうでないと
アニメ第一期エヴァンゲリオンのアスカが、「汚されちゃった」とかいうシーンとか、
ゲームFF7のティファがライフストリームに「入って来ないで！」とかいうシーンとか、
精神病の患者さんが口に袋を当てて、まわりの息や臭いを吸わない、吸わせないようにしているとか、
何故汚れるのか、何故精神的な事なのに入ってきて欲しくないのか、という事に気付かない。
私が誰とも一緒に居たくない、人間が好きじゃないのはそういう理由だ。
猫は身体的にsex、アナルセックス不可能だ。だから安心できる。
これだけ言ってもアピールしてくる幻聴は、
私に結婚を申し込みに来た
あるいは
私と精神的に性の交わりをしにきた
という解釈ができる。
対話性幻聴「かあさん かあさん かあさん」
母親は母親だ。親子の絆というものだ。
でも、お前ら幻聴が私にアピールしに来るという事は、
私に結婚を申し込みに来た
あるいは
私と精神的に性の交わりをしにきた
という解釈ができる。
お前らのうちには、お母さんは居ないし、お前らはかあさんではないし。
