fatimariaの日記

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気持ち悪ぅ

涼宮ハルヒエンドレスエイトのDVDの平野綾の映像見ていて(まだその段階)
私「(平野綾が)なんか気持ち悪いな…」
映像の音声「おーーー!」「凄い!」「アンコール!アンコール!」
テロップ「(早くもアンコールの声)」
平野綾の音声「まだ終わってもいないし。」
 
統合失調症患者の体験は、全部こういうタイミングだ。
目に映る全ての事はメッセージだけでなく、耳に聞こえる全ての事もメッセージとなる。
DVDだからタイミングはすでに決まっている。何回見ても同じ映像のはずだ。
なのに、そのDVDの映像と音声に合わせて私(の心の中)との会話が成立する。それが幻聴だ。
絶妙のタイミング、「絶対そうに違いない!」と疑わないタイミングで会話が成立する。
患者は、実際の出来事のとらえ方とは、異なったとらえ方をしている。
機能性幻聴は服のすれる音とか、ファンのまわる音とか、水の流れる音とか、が声に聞こえる場合。
機能性幻聴は実際の人物の会話内容などとは異なる。「物の発する音(摩擦音)」だからだ。
これは番組「空耳アワー」とかの空耳に似ている。
DVDはテレビ番組と同じで、実際の人物の会話内容と種類は似ている。「用意された映像音声」だ。
患者はそれに合わせているのだ。しかも合わせようと思って合わせていないのだ。
これも番組「空耳アワー」とかの空耳に似ている。
だいたい気にしている事が聞こえてくる。
受験生に落ちるとかすべるとか言わないようにするのは敏感でとらえ方が異なるからだ。
 
統合失調症患者の幻聴や機能性幻聴は、空耳のボリュームや感度が大きいものと考えたらいい。
ただし、対話性幻聴や寝てるときの対話性幻聴は、「実際に音声がないのに聞こえてくる音声」なので、
これが一般人の空耳とは異なる、妄想や幻覚にあたる幻聴だ。+幻視が見えるひともいる。
これは「心の中に、あのひとの声が聞こえてくるようだ。」のボリュームや感度が大きくなったものもそんな感じだろう。
私は特定の人物の幻覚を見聞きした事はほとんど無い。知らないものの声が多い。
 
幻視を見た実在の人物は、
 
神戸蘭さん(声無し。しゃべり方がかわいいひとなのにね?ちょっと声作ってるんだろうけど。)
アンジェラ・アキさんもどき(声無し)(首だけ。)
あの方(声無し)(未婚者だけど身分が高いので伏せておきます)
聖母マリア(声あり)
 
幻視にあったキャラや女神では、
PCゲームのVIPERシリーズのあきらクン(声無し)
女神のプロセルピナ(声無し)
 
このうち性交をしたのが、
聖母マリア(あらゆる体位でフルコース。聖母と性交した幻覚を見た信者は過去にもいるらしい。)、
VIPERシリーズのあきらクン(バックのみ。ただし挿入シーンは無い。つまりある意味性交してないかも。)、
プロセルピナ(騎上位のみ)、
あの方(具体的には何も無し)
の4名。
ただし「あの方」は具体的に性行為という性行為ではなくて、ひとつになった感だけ。
そしてあとの今この世に実在の2名(神戸さんとアンジェラさんもどき)は何も無かったのでご安心ください。
つまり、幻視で、今この世に実在の人物と知っているひととは具体的な性交渉は無いのだ。
何故なら私が止めたから。
幻視状態で自制できる私も私だけどね。
結婚した相手でもないのに、今この世に実在の人物とかだと、後々心理的に面倒だ。
誰かと恋愛仲になったとか、結婚したとか、その度に罪悪感や嫉妬心と戦わなくてはいけないような幻視は避けたかったのだ。
その点、
聖母マリア木星后「東」だから、木星后シフ→ヨセフなのか?)や
女神プロセルピナ(何故プロセルピナなのかわからないが。「東」だから、木星后ヘラ→ヘル→ハーデースなのか?)は、
ある意味空想上の存在に近い。
あきらクン(鷲座はアクィラ。「東」だから、木星后と鷲座なのか)も空想上のキャラクターだ。
 
聖母マリアは、死んだのが老後なら天国では老女の姿のはずだけど、私との性交時は若い成人女性の姿と声だった。とても悦んでくれた。
 
でもなんだろうこのメンバーの統一感の無さは。
 
アンジェラ・アキさんは徳島出身の方で、ファイナルファンタジー12で歌を歌っていたと思う。サントラにも入ってる。最近あんまり見ないけどね。でも「もどき」だ。明らかに本人の幻視とは異なる。本人はもっと良識があるだろう。顔もハーフらしくてきれいだし、歌の実力があるひとなので、かわいいだけで売っているアイドルとは異なるので、音楽の社会で長い事やっていけるひとだとは思う。
かわいいだけ、きれいなだけ、で売っているひとには老後の保障がない。芸能界は厳しい。
 
多分神戸さんは名前が蘭だから、「東」である私に持ってきたのだろう。
特別好きとかいう事は無い。幻視に持って来られた理由が、「そんな理由なの!?」といった感じだ。
実は栗毛や茶髪が好きじゃないのだ。
地毛が黒髪のロングストレート(ロングピュアストレート)が好きなのだ。地毛が金髪のロングストレートでもいいけど。
しゃべり方はかわいいけど、これから数十年芸能界で稼いでいけるかというと、疑問なひとだ。経済的にある程度稼いでいるひとでないと相手はできないだろう。婚活してるらしいけどね。
あのひとはファッションショーで大勢に胸を見られてしまっているらしい(大勢の男性にもという事)(番組「ごきげんよう」で本人が言ってた。このとき「ごきげんよう」の番組とも会話していたが、「ごきげんよう」を字幕つきで見られるという事は、生放送ではないのだ。)。私は嫉妬深いのでそういうひとにはあまり…。
 
つまり、私の幻視に全年齢ゲームやアニメのキャラや声優さんは関係しないのだ。
そして今この世に実在の人物とは何も無かった。心配ない。
今回、アニメのキャラの幻聴を聞いたが(一番下記)。
 
 
エヴァンゲリオンのアスカやFF7のティファのように、ライフストリームに「入ってこないで!」と拒否しつづけるのは、突然下に沈んだ底にいて、まわりの水に「入ってこないで!」というくらいむなしい。
まわりの水は自然の法則に従って、空いているところに入ってくるのだ。
心に空洞ができるから心に入ってくる。欠けているから入ってくるのだ。満ちていれば入ってこない。
自分に光を浴びせる者に向かって、目をそらさず、真正面を向いていれば、常に自分は光に満ちている。
自分への光から、目をそらす、顔をそらすから、自分が欠けているように見える。
心の中の話ね。太陽や電灯見続けていると目が潰れる。目が見えなくなる。
みんなは、何によっていつ、その入ってくるがはじまるか、あるいは何が入ってくるか、が自分で決められないのが不快なのだ。あるいは入ってくるものが醜ければ不快なのだ。
 
 
平野綾さんの話に戻って、
私「頑張って仕事してるひとに気持ち悪いは無いだろ。」
私「いや、歌わないで大きな口開けてパクパクやってるとき、なんか気持ち悪くない?声優は声が命だからいちいち歌ってられないんだろうけど。」
私「別の社会の人間だからね。異星人みたいに見えるのも無理ないか。」
私「そうそうそういう事。ニュータイプ?私はオールドタイプ?ゼータ第7話のライラ・ミラ・ライラみたいに驚愕しながら散って行く?」
私「アンコールって言ってたしね。アンコール。」
私「………気持ち悪ぅ…。完。」
 
そうか……
私は今、あの子(カミーユ)はただ者じゃないと言った……この分かり方が、無意識のうちに反感になる……これがオールドタイプという事なのか……
 
多分ライラはニュータイプだ。「ただ者じゃない」とわかるんだから。
ニュータイプニュータイプって事すらわからないものが、オールドタイプだ。
 
凄いとは思うけど、そういう声優さん(ニュータイプみたいな声優さんね)結構いるからな…。メガヒットいくつもこなす声優さん。私はニュータイプみたいには感じない。産まれる前からそういう声優さんがいろいろいたから。
 
寝てたら聞こえてきた(寝てるときの対話性幻聴)。
涼宮ハルヒの声で、
(少し陰湿にいつもの楽しそうな感じ。「私を敵にまわすなんていい度胸してるわ」みたいな感じで。敵にまわした覚えは無い。声優さんの姿収録時の顔が気持ち悪い。涼宮ハルヒは関係ない。奥歯に物の挟まったような言い方にも聞こえる。)
涼宮ハルヒの声「ここからはー 私のヴォーカルにご注目ください」
平野綾さんの声じゃなくて、涼宮ハルヒの声。
しかも敬語を使っている事から、観客に言っている感じの声。
この「私のヴォーカル」とやらは、涼宮ハルヒの声優さんの声になってしまうのだが。
涼宮ハルヒが奥歯に物の挟まったような言い方、つまり我慢しちゃうなんて事がまずおかしいんだけどね。
怒りを我慢して敬語でしゃべる感じがおかしいよ。設定として。