fatimariaの日記

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受胎告知のシーンが1番問題。

聖母マリアの受胎告知のシーンが、
幻聴のシステムを教えるシーン、
善悪の知識の木の実を、みんなが読んで食べる(楽園を失う)シーンなのです。

ガブリエルが聖母マリアに教えている訳ではなく、
そのシーンを、「幻聴の仕組み」を、聖書読者に、教えているシーンなのです。

「自分達が目の前にいる人と直接会ってその人と普通に喋る世界」から、目の前に居ない、見えない相手と喋る習慣がつくりだされた事を説明するシーンなのです。

電話は、実際に相手そのものと会話しますが、
幻聴は、答えの予測出来ない幻聴と会話しています。


他は、マグダラのマリアや弟子達が、復活したキリストに出会うシーン。
弟子達が見たのは幻視幻聴のシステム。

聖母マリアの方は、イスラエルの民達が悩んでいた幻聴のシステムだけだけど、

キリスト教の弟子達が見たのは幻視幻聴の、「幻覚のシステム」なのです。

私は、幻聴と幻臭と幻触と幻味だけに留まってます。
幻視だけが無いのです。
目の形に見える手相があるから、逆に幻視が見えないのかも。
それとも幻ではなく現実の事実しか見えてないのかも。
それとも、見える幻視映像は私が司っているのかも。

イラストや空に浮かぶ雲などが移り変わるのを見たけど、
実際に印刷物そのものが変わっているので、そこは幻ではないから、幻視では無いのです。

人間の知覚
視覚 87%
聴覚 7%
嗅覚 2%
味覚 1%
触覚 3%


シェマアの祈りの「聞け!イスラエルよ」
とか、シモンとかシメオンの名前の意味や、
「聞こえる声に聞き耳をたてさせる」シーンを読んで理解する事が、
善悪の知識の木の実を食べる(楽園を失う)事なんです。

聞き耳をたてない方が、もっと苦もなく暮らせる世界にいたのです。

成人というのは、このシステム内に入る話で、20歳だからとか、そういう事ではないようです。
新聞記事に書いてあったけど、「幻覚システムは、各企業の秘中の秘であった」らしいけど、もう新聞記事に書かれるくらいの事なら、発表しても問題無い訳で、
みんながどんなに発表しようと、何故かそれぞれみんなには隠されているシステムなのです。
何故か若い子は気付かない。私だけかもだけど。