スマホアプリ版のドラクエ、4、3、1、2をクリアした事は載せたと思うけど、載せたっけ？まあいいわ。
ドラクエ3
中学生（1989年か1988年位？）のときだったか、ドラクエ3の小説をノートに個人的に書いたんだけど、
NHK交響楽団のドラクエ3のカセットテープを聴いて、
フィールドの音楽、「冒険の旅」がかっこよかったので、
小説の章のタイトルを、曲名にして書いた。
以前書いたドラクエプチ小説とは異なってて、
車田正美の漫画の影響が強かったので恋愛硬派小説（イラスト付き）になってたかと思う。忘れたけど。
そのときの「冒険の旅」の編曲がそのままスマホアプリゲームに使われていて、「アニメーションにはこだわってないのに、音楽にはこだわって完成度高く作ってあるなぁ。」
と思った。
すごろくなんか要らないもんね。
すごろくはすごろくゲームですればいい話で。
モンスターがアニメーションしないのは手抜きだと思う。
aiシステムはあっても問題なかった。
勇者ロトに命令出来たらもっとよかったんじゃないかな？
ゲームボーイ版のサガ3の「おまかせにもきりかえできるシステム」みたいに。
ランシールで「あやしいかげ」を倒していると、たまに中身が「やまたのおろち」のときがあるので、宝箱からくさなぎのつるぎが貰えるときがある。
普段は宝箱は、たびびとのふく。
その点はSFC版のピラミッド内のあやしいかげと同じだ。
ドラクエ1
音楽も絵もあんまりよろしくない。でもsfc版よりは楽しかった。
橋渡った途端にぶっ殺されるような事があまり無くなり、ゲームバランスをとって、
出てくるモンスターを弱くしてあるように感じた。レベル上げまくってから活動してたからそう思ったのかもだけど。
アイテムの最大数は、99個ではなく6個くらいならコンプリートのやる気も出ただろうけど、流石にみかがみのたてを99個
1465200ゴールドで、
ゴールドマンのゴールドが1匹650ゴールド。
みかがみのたてをコンプリートする為だけでも、
ゴールドマンを2255匹倒さないといけない。ゴールドマンばっかり出てくるわけではないし。
ファミコン版は、自キャラが常にこっち側しか向いてないから、
止まっても腕を振り振り、
こっち向いたまま横に歩くし、
ラスボスの竜王に背を向けて話しかける。
ドラクエ2
ドラクエ2にはメニューに「王子王女のMPをまんべんなく消費まんたん」があるともっと楽だった。
ちからのたては、戦闘中にしか使えないから、使えたらいいのにと思う。
なのでドラクエ5のふっかつのつえは驚きだった。
ルーラが地名登録されるのはあれはいい。ロンダルキアに引きこもり状態が無くなるから。ドラクエ1でもあってほしかったかも。
ドラクエ2のお金を、破壊の剣を売って売って「なんとか99万9千ゴールド貯めた～！」とか思ったらあっさり101万4千ゴールドに超えて、
「999万9千ゴールドまで貯めろというのか！」
やる気無くした。
破壊の剣を約900本売れと言うのか…？
やってられない。
何匹ギガンテス殺さないといけないんだよ？1/8の確率なので、単純計算で、7200回ギガンテスを戦闘の最後に倒さないといけない。7200回の戦闘だけで済まない。
アークデーモンやデビルロードやブリザードとの戦闘もあるのだ。
単純計算で4倍の、28800回の戦闘になる。今までの努力をあともう9回やれと言う事なのだ。
今の戦闘回数って、数千回くらいだと思う。
