とりあえずマリみてを思い出す。
祥子はさいわいの子ベニヤミン(噛み裂く狼。射手座)。
祐巳は弓宮(射手座)の弓。
両方射手座だ。
でも巳年の巳は乙女座というかコップ座。
祐は示(神)へんに右。神の右。
その右に巳(乙女座というかコップ座)
コップ座(翼宿。巳)の左はカラス座(ソーマ)その左は、
角宿(乙女座のスピカ)。
角軫翼
の3宿を表す名前。
では父なる神プル(火の男性形)は、どの位置?
最初の彼女が「佐藤さん」
次の彼女が「久保さん(くぼなので、仇名:ぼっち)」
私の彼女の経歴からだろう。
久保さんとデートの約束をして、
今は駅ビルが出来て無い徳島駅(徳島市)で待ち合わせをしていた。
私は、中学のときの同学年の東田智宏(ひがしだともひろ)と自転車で行った徳島市で遊んでいて(多分南海ブックスに行ったはず)、
デートには行かなかった。
久保さんは駅で私を6時間待った。
私も6時間半ひとを待って来なかった事がある。
久保さんがどんな気持ちだったかは想像だに出来ないが、
私の方が好きでもないのに私と付き合いはじめたら、いつかはそういう気持ちになる。
私は久保さんの事があったので、
もう、好きでもないのに付き合いはじめる事はやめよう
と、反省した。
の制作者が、久保さんが駅で待ちぼうけした話に近い情報をどこで入手したのかは知らないけど、
当時のアニメ界は私の周辺をネタに使っていた。
私だけを巧妙に仲間外れに置いておいて、
私の周辺や属性を全部仲間に設定し、
仲間だけでわいわい楽しく作品群を制作して来たのだ。
私だけが入っていない世界。
の軽食をお出しする喫茶店という設定は、
自称ガルガの「ても系」を調理した腐った料理を喫茶店で出した幻聴達に怒った事をネタにしているのだろう。
皇妃とコーヒーをかけて、「皇妃は飲めない」と私がコーヒーを避けていた事も。
幻聴「なめとう」
后が正妻で、
妃が正妻でないおきさきさんの事。
なので正妻をたてる為に、皇妃は飲めないと避けていた。
そして、
私が大塚包装工業で派遣社員として働いていた頃に、東だからMAXと呼ばれていた事にちなんで、
チノの父親を貴博という名前に設定しているのだろう。
キムタカのたかひろもかけているのだろうけど。
今でもカフェオレは少し飲めるけど、コーヒーは飲めない。
心身が強張るという調子悪い状態になるのだ。
最近はまた、カフェオレでもあかん様になって来た。
暫く飲めていたのに、麦茶を飲んだ期間が一二週間あっただけで、またたまに調子悪い。
麦もあかんのか。
スピカも…。
アニメ「しあわせ荘のオコジョさん」のヒロイン、
も、
私が中学のとき好きだった「森下さん」
と
私の高校のときの前彼女「土井真由美」
を
くっつけた名前なのだろう。
幻聴「かあさん!下戸」
かあさんはお酒弱かった。それが私に遺伝している。
お酒ちょびっと飲むと、すぐに
かあさん「きどがねむねむしてきた…。」
とか言って真っ赤な顔で横になっていた。
ねむねむと言ってたので、
私「眠いの?」
と言うと、
かあさん「阿呆う。」
と言っていた。
どうやら、
お酒がまわって
胸がドキドキしてきた
事を
きどがねむねむしてきた
と言っていたらしい。
それがわからない私に、阿呆うと言っていたのだ。