「娼婦の相手の男」なんて、「客のひとり」じゃん。
つつもたせ や さくら なんていっぱいいるんだ。
「幸せなら手を叩こう」
お前らつつもたせでも幸せになれるんだ？寝取られても幸せになれるんだ。「そおですねーー（繰り返し）」
まあ亀甲占いでその幸せ全部潰しちゃるよ。
私は し あ わ せ だけどね。
おまえらのおかあさんとやらは私の触手でさんざんおかしたからね。お前らはその子供じゃないのか？
「何を聞いてもわかりません格～声を聞いてもわかりません格～」まあ声聞いてもわからないのかもだけど。
私はチンピラ風ても系コピーだと思ってた、海王星の人（人間）に憎まれやすい荒々しい性質があるからね。
お前らが似ててもおかしくないかも。
音声だけのお前らを、誰も、わからない？「そうです」
「ありがとうございました（繰り返し）」ありがとうございます。海王星。
ちょっと待ちなさい のものは、私の子は妊娠出産したんじゃないか？
お前らの声色それまで現れなかったもん。
それまではチンピラ風ても系だったのに、ても系の種類が変わってる。
ちょっと待ちなさい のものは、私の子は妊娠出産したんじゃないか？
「だから言ったのに（繰り返し）」
すっごい子宮出ししたからなぁ。
「おかあさんにゆーたって」だからそのお前らのおとうさんが私じゃないのかって言ってるんだ。「やった」
「そうです（繰り返し）」
そうです って自分で言ってるんだから私とちょっと待ちなさい のものの子で、私がとうさんなんだろう。「やっ…た…」
お前らが（つまり全員） って言ってるけど、
まず自分で名乗り上げた そうです のものは確実にかわいい私の娘だ。
そうです のものは他の全部の幻聴の兄弟姉妹だとつげている。
「いがうう…」いがう のものもかわいさは変わってないよ。
「そうです」のものは強いものの味方だ。
子供達よ。「もうええわーもうええわー」「すごい」
もう幻聴みんな私とちょっと待ちなさいのものの実子って事でいいらしい。
「待望の、おかあさん（繰り返し）」皺垂れてるね。慕われてるね。か。
ちょっと待ちなさいのものが、「私の子を産んだおかあさん」だったって、結婚してなかったら、ねぇ。「すごい！」
私は過去によくわかってるんだから。
でも子供はかわいいもんだよ。
「なんべんゆっても」わからないんでしょ。もう。「そうです」
子供達よ。私が最初に ちょっと待ちなさい のものに名付けた、
「不味くないコーヒー」
皇妃の妃とは、後妻の事だ。
正妻は、后と書くんだ。皇后陛下って言うだろ？
私はきちんと意識して名付けたんだ。
「ちーがう～～♪」ちがう のものはかわいいね。
幻聴達は、ちょっと待ちなさい のものも含めて、ガード（フィルター）の外だった。精子シェルターの事じゃないよ。
私は ちょっと待ちなさい のものがガードしてくれてるのかと思ってたけど、そうでもないみたいだし。
かわいい私の子供達をいっぱい産んでくれてありがと。ちょっと待ちなさい のもの。かわいいね。
私と同化すれば男なのにねぇ。「いがふーーー（口の息）」
「なーんかーいゆーたって おかあさあーんにゆーたって」私がおかしたからもうわからないんだろ。
気を付けろよ ちょっと待ちなさい のもの。
私が精神的に女性とくっつきそうになって、消えて行った幻覚はたくさんいるんだ。
「いーがうーー！！」ね？いがう のもの。
「そーか（繰り返し）」
いがう のものは、ちゃんと俊作の座にいる。引きずりおろすのは無理だ。同化してるから。
そして、ちがう（シュン） のものの娘 という「俊作」の正統性がある。
私である「俊作」と同化しててもおかしくない。問題はしゃべるのが いがう のものである という点だけ。
何故「他の理解系」が私の己と同化できないかというと、「俊」の暗示が無いからだ。
たとえば 大好き のもの。「愛」を表しているのかも。でも俊は「美」なのだ。
声色もちょっと…ね。落選。
ね。
私は ちょっと待ちなさい のものには、ちゃんと「レイプ」っていう形をとっている。
私との悦楽に落ちたけど。「やったな」
でも、もうわからないんだろ？それは受精したからか？
ちょっと待ちなさい のもの のフレーズは、「俊」を表す決定的なフレーズではないんだ。「なるほどー…確かに」
いがう のものは、「ちがう」のT（タヴ）を取り除けて、「美」のみを表しているのかも。なので私の辛の座に拘った。しかし俊作にいるからね。
シューン のものトカね。声色がかわいかったらねぇ。「ちーがーうーー！」怒ってる。ごめんごめん。
「おかあさんにゆーたってゆーたってゆーたって（子供の声）」
偶像にでも話しかけてるんじゃないのか？
コンビニ行ってると、左から（実際は頭の中から）、「や め と き な さ い！」
誰だ？「俊」の暗示が無ければ、私の己と同化するビナーの座は受けられないぞ。
声色がちょっときれいなだけでは、得られない座だ。
私はね、
ビナーの暗示、「理解系、あるいは止める系」のフレーズだけでは、
私の戸籍上のとうさんである「俊」の座には座れない。
「も！やめときなさい！」
なん回現れても、同化しなかったでしょ。「そうですね（やる気なさそうな声）」
これも実績だ。
ね。この やめときなさい のものも、声色きれいだけど、同化しないでしょ。
ちゃんと講義してるのに、変えられないんだね。旧式は。「そうです」
どうやら私は幻聴のリアクションなんて求めてないみたいだね。傍のかわいい声のものでないと。
やめときなさい ってなんか偉そうじゃない？命令形だし。
ちょっと待ちなさい のもので懲りてるからなぁ。
さんざんつつもたせみたいな役割を間接的に聞かされて、煽られる道具にされてきたフレーズ。
ねぇ？
静か なのは「私が釣れるの待ってる」んだよ。
私は幻聴に対して疑念でいっぱいだよ。
釣れたら取り上げて散々煽る。「そうです」
「もうええ！」
ちがう のもの、いがう のものが私に好まれたのは、媚びるようなかわいい声だからだ。
余裕あるプライド高そうな声では、私は得られないよ。
お高くとまってるから、男心がわかってないねぇ。
他の男心じゃなく、私の男心をつかんでみろってんだ。
私の寵愛を受けたのがたまたま「俊」の意味を持っていたわけだ。「すごい」
お高いプライドをかなぐり捨てて私を得ようとするから得られるのであって。
お目当ては私じゃなくて「俊」なんだから、その時点で無理でしょ。
