かあさんの予想がはじまった。
私「民主党の足ひっぱってるからじゃよ。（足ひっぱってると自分も上がらない。）私は谷垣さんは野党で批判ばっかりしてる不快なイメージしかない。」
かあさん「石破さんも暗い感じやな。」
私「ああなんか ねちっこい感じする。」
かあさん「石原さんは強く（政治を）やってくれそうやから人気あるけど、野田さんとの戦いは、「そないになんべんも（政権）変わらんでも」って思ってるひともいるだろうからどうかわからんな。」
私「野田さんは税金上げたけど？」
かあさん「いやあれはみんな仕方ないなと思ってるひと多いんちゃう？」
私「まあ国に実際にお金無いからなあ。とうさんゆーてたけど、日本は外国に比べて税金が安いらしいな。」
結局わからないらしい。
優しそうな感じのあべさん（漢字忘れた）は、鳩山元首相でも気付くとおり、マスコミに飲み込まれてしまうかもなんだよね。あべさんのやり残した事（憲法改正）をやりたいと言ってるけど、憲法改正ってどれの事？自衛隊発砲許可の事？なんだろう？
他の陣営は話題にも上がらない。考慮にも無いのだろう。
三つ巴の戦いか？
公明党じゃなくて寄生党にすればいいよ。
私は仏教がきらいで公明党を批判してるんじゃないよ。
私は仏教の教えは神話のごたごたよりもっと具体的に、論理的にも、この世界の本質を見極めていると思う。
諸行無常、盛者必衰。
教えはもっと明確でいいんだ。ごとごたぐちゃぐちゃ長々書く必要無い。
でも私は政治と宗教が結びつく体質が気に入らないのだ。
熱心であるゆえに見えてないものがある。見ないようしている。
善とか悪とか、あっちが悪いこっちが善いとか、言っている間は、まだ無原罪の（イノセント）状態になってないんだよ。
郵便局グループが郵便局に統括されるね。それでいいと思うよ。ややこしいもの。民営化はされてるんだから、小泉元首相にとっても問題ないでしょ。亀井さんのやりたかった事もできたわけだ。
日本は負け戦の女神（太陽）の国。敗北国。
イギリスと日本は、ソーラーシステムには強くなれる。日本のソーラーシステムは環境に優しい（温暖化対策）が、イギリスの太陽（フレイ）は氷を溶かしてしまう（温暖化を進める）。
日本は自然信仰の強かった国だ。ナチュラリズム。自然の豊かさを遺伝子が覚えている。
自然はおそろしいだけのものではない、打ち勝つものではなく、共存するものだという考え方だ。
かあさんは子供の頃、
「雷を逐電できたらノーベル賞ものだ。」
と教員に言われたが、いまだに実現できている会社は無い。
雷で死ぬひとを助ける為に発生状況を知る とかいう事だけじゃなくて、
「落雷の電力を使えたらいいな」と思わないのだろうか？
オスプレイの態度でわかるでしょ。
不良品だってわかってるのに、日本に持ってくる。不良品じゃんか。風力不安定。ボーイング社の設計ミスだよ。さっさと別のもっと新しい安定した機体を用意すればいいんだ。騒音の少ないやつ。
騒音がある＝戦場で落とされやすい。
プロペラの音が鳴ってたら、プロペラの方向に人工風力感知の誘導ミサイル放てば、片方のプロペラ落としただけでオスプレイ落とせるじゃんか。
同時多発テロの記念日か。
もちろんテロ集団にも問題ありだけど。
テロ集団は軍事力で敵わないアメリカに別の方法を使ってきた。一般人とテロ集団とわからなくして、一般人を盾にする方法。
日本も自爆を使ってたからね。神風特攻隊。高い教養のひとが特攻隊員として自爆したんだ。
自爆テロも、信仰心の厚いものが自爆する。まあ麻薬入ってるのかもしれないけど。
普通の旅客飛行機が空を飛んでるのはよくて、オスプレイや軍用ヘリが空を飛んでるのはこわいというのは、
日本の「アメリカ軍のヘリ運用技術が低いですよ～」って言ってるんだ。あと騒音。
沖縄「そりゃもっと危険だ！機械の問題なら機械をなんとかすればいいが、人為的ミスならアメリカ軍なら なおいっそう危ない！実績が示している！！」
騒音については、たとえば、蚊が血を吸わない生き物であれば、蚊の羽音はそんなに気にならず、蚊が血を吸う生き物であるから、人間は蚊の羽音を敏感に聞き分けるようになったのだ。それが不快感になっている。吸われないように気をつける為に脳が警告するのだ。
私なんかは、近くが毎日ヘリの通路になってるけど、音が全然気にならない。近くで墜落した事が無いからだ。実績が信頼になっているからだ。
私は、田舎の小さな子供（ヘリをほとんど見た事無い子供）がへりこぷたーを見るような物珍しい目で、ヘリを毎日見ている。
