YHWHが槍よりもため息とその献げ物に目を留めるのは、
戦や狩りよりも、心配事や退屈や苦労に気づき、労う為だ。
早く行きなさい とは言うけどどこに行けばいいんだろうね？
この間、美智子さんの夢を見た。私の大学院の年上の後輩の事だ。
私は美智子さんが笑っている姿が見たかったが、一度も私に笑いかけた事はなかった。
でも夢で笑っていた。私が笑わせていた。
現実でついにできなかった事を、夢で見せよう というこころみかもしれない。
今更見ても現実のあのひととの仲は戻らない。
喧嘩別れして、それから何度か会ってるけど、私に心は無いみたいだし。
相手が処女じゃないと私には無理だしね。
美智子さんも閉経が近いから出産は危険だし、閉経したら性交痛とかもあるだろうし。
自分の子供を育てたい っていうのが、あのひとでは…。
美智子さんも親の年金で生活してるだろうしね…。
現実をなんとかしてほしいんだけどね。
年齢的な事や、男と寝た事があるかないかは、変えられないからね。
出会いの間柄に何者かの介入、何かの介入（企業や組織含む）があってしまったら、私はその出会いをすぐ棄てるだろうし。結婚したあとで気づいてもね。
ギラギラした目の人間はすぐ気づく。そうでなくてもあとですぐ近づき方にボロが出る。
いがう のもの、ちがう のもの、は裏切った事あるだろ？
ちょっと待ちなさい のものは言葉を他の幻聴に奪われてるじゃないか。
もういい のものは私にほとんど会いに来ない。
そうです のものは強いものの味方だ。
私はいつでも根に持ってる。
うちのめだかの鉢にね、ヤゴが住んでてね、脱皮してトンボになろうとしてたんだけど、脱皮するときのつかまるところが角度が急過ぎて、
脱皮した途端鉢の水にはまりこんじゃって、これから乾かさないといけないのに羽根がグチャグチャになっててね。飛べないんだ。もう。一生。
私は角度が急なときに指を差し出したんだよ。でもそいつは私の指をつかまなかった。
そいつを水から引き出したけどもう間に合わなくてね、暫くしたら生きたまま蟻がつつきだしてね。怒って抵抗してたけど身動きとれなくて、次に見たときには跡形もなかった。
何が言いたいかと言うと、指を差し出しても水に落ち込むのを助けられなかったやつには、そいつの事を悼む資格もないって事だ。一番大事なときに傍に居なかったんだから。
私を救えなかったんでしょう？ふふふふふふ。
世界にはそんなバイオハザードがうようよしているよ。
生きてたときの写真。目が透き通っている。しかしもう助からない。
トンボは英語でドラゴンフライと言う。龍蝿かな？
↓
こちらは睡蓮につかまって乾かしている糸トンボの画像。
かあさん「自然界ではそういうのも見越して、たくさん産むんだけどね…。」
人間はそんなわけにいかない…か。
脳死したひとも、脳に電気刺激を与えたら段々元に戻るんじゃないの？
でも脳死は死とされている。
眠ってるときの画像
野球のグラウンドみたいなところ、多分三塁側に、枝みたいなもので土をひっかいて文字が書いてあった。
「あなた、何からするの？」
私が設定とか文句ばかり言うから、もはや使うキャラも居なくなったようだ。
ちなみに私が起きてまずした事は、お手洗いに行って、小水の用を足した事。
この場合、あなた が誰であるのか、書いたものが誰であるのか、さえ不明だ。
不明である以上、重要メッセージとして取り扱う事はできない。
野球グラウンドなら来たひとなら誰でも読めるじゃん。
でもそのひとにとって あなた という者はそれぞれ異なる。
私の戸籍を見てみなさい。未婚だ。
野球グラウンドみたいなところに私がいる設定がおかしい。
私へのメッセージではないと考えていいだろう。
地面に何か書く事はキリストもやっていた事なので、聖書的違反行為ではないのだろうけど、
キリストは「何か」を書いていたけど、文字とも絵とも書いていなかったと思う。
わざわざ文字で書くという点にはもうひとつある。耳が聞こえないひとだ。
でも私は手話ができない。耳の聞こえないひとと結婚する事は多分無いだろう。
何度も言うように、宛名、送り主の名、は普通書くものだ。
どんなに熱烈なラヴレターでも、どんな果たし状でも、
「誰が誰に宛てて書いたものか」わからないものは、メッセージとみなされない。
お前ら幻聴もそうだ。誰が誰に言ってるか、は、実際のところ不明なのだ。顔の向きや視線の向きなどは見えないのだから。
私の名前を言ったものもほとんど無い。
押しの強いものはこんなまどろっこしい事はしないで、直接話をつけるだろう。
ひとからの幻聴 子供の声「すでに失敗じゃ。」
グラウンドの土に書いて連絡を取り合う夫婦がどこにいるっていうんだ。この、携帯、ネット社会に。
あまりにも遠すぎる夫婦だな。
まあ段々離れて行っている証拠かな？
「なるほどー（繰り返し）」
直接顔見て話もしたくない夫。
誘拐された妻からのダイイングメッセージとは考えにくい内容だろ？
機械フォントみたいなきれいな字だったし。
具体的に何からするか…。
被害はまた増えるけど。
大飯のひと達はそれも含めて稼動を希望してるから、文句は言えないと思うよ。「凄い…」
「よくわかりました（繰り返し）」
「事故を未然に防ぐのが！！（女性）」
事故を未然に防ぐ…ねぇ。
「～～～！！！！」
予感は予言とは異なるけどね。
誰が誰と性的行為を行った とかいうのは、いつまでも残る項目だから。
事故を未然に…か。真面目なものというか、きちんとしたものというか、正常なものがまだいたんだな。
少し、うれしいかな？
事故を未然に防ぐどうの書いたら、調子悪くなってきた。すでにそんな事は「違反」にあたるらしい。
もう呪いが発動してるのか…。「かあさんに ゆーたって」
「わかりました（繰り返し）よくわかりました（繰り返し）無駄な抵抗無駄な抵抗 ちょと待ちなさい（繰り返し）」
やる気の無い ちょと待ちなさい だな。声ちゃうし。
「やめた方がいい」私が調子悪くなってるんだ。私がどうこうできる段階じゃないだろ。
私は予言者じゃないんだ。「そうです」別に必ず起こるとは限らないだろ。「ちょと待ちなさい」声ちゃうっての。
でも言葉をのっとるのはできてるんだな。「そうです（風の音）」「何回ゆーても」
今日は扇風機が効くなぁ。
日本はトンボにたとえられる。
神武天皇が、日本の陸地が、トンボの雄と雌が連なっている（交尾している）姿に見えるからと、
日本の事を「秋津（あきづ）」とたとえたらしい。
かあさん「神武天皇が衛星軌道から日本を見たわけでもないのにな。」
日本は交尾に成功した成虫トンボというわけだね。
