fatimariaの日記

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今日見た夢

朝ゴミを出しに行ってから帰ってくると、病院に出かけるかあさんが言った。私にはこう聞こえた。
かあさん「あの死のうとなってるプランターに水やらんと。」
私「何?」
かあさん「水やらんと。」
私「何!?」
かあさん「水~!!」かあさんはそのまま急いで出かけた。
 
どうやら シノーとなってる っていうのは、植物が水不足で しおしお となっている擬音らしい。
何度も自殺未遂してる私に言うには、あまりにも無神経な発言だ。と思って腹が立った。
 
 
で、その出来事の前に、今日見た夢
 
架空の私の従兄弟が童貞を失っている様子。
それをその姉(私の架空の従姉妹?)が無感情、無表情でおやつを食べながら見ていた。WORKING!の白藤店長みたいな感じのひと。
(実際には姉のいる従兄弟はいない。)
 
従兄弟は従兄弟の姉と私を呼び集めて座らせた。
従兄弟「見てただろう!!」
従兄弟の姉「ああ」
従兄弟「それを理由に住民全員働かせてやる!服も洗濯してたたんでもって来てもらう。」
私「ああ、ホテルね。ホテルみたいなのね。それをすると寂しさを感じるようになってくるんだよ!」
従兄弟「ならないよ!」
私「なるんだ!!」私は何故かフーセンガムを口いっぱいほうばりながら言った。
従兄弟の姉がまとめに入った。
従兄弟の姉「童貞失ったって私にはいつもと変わらない。見た目じゃわからんしな。」
私「童貞失ったって俺にもわからない。筋肉が0.5cm大きくなったとかそういうのは全然わからないから。」
従兄弟は自分の発言に恥らっている。
私は従兄弟の隣の自分の部屋に向かいながら、
私「俺は童貞っスよ!!(自信満々に)」
黒スーツの男2名が従兄弟の部屋に入りながら、そのうちのサングラスをかけたひとりが、それを聞いて「(ニヤ笑いしながら)やっぱ違うなぁ~。」と言った。もうひとりは笑いを隠せない様子。
黒スーツの男達は、従兄弟の部屋に入って、私は隣の自分の部屋に入った。扉は閉めなかった。
黒スーツの男達は何やら普段から私の事を見てたみたいで、からかうように馬鹿にするように聞こえるようにヒソヒソ話をしていた。
そこで目が覚めた。
 
従兄弟と私があまりに子供じみていて、黒スーツの男達は従兄弟の味方なのか、利用を企んでいるだけなのか、性質はよろしくないようだ。
どっちかというとsexの現場の撮影を見せ付けてゆすって資金源にしようとしにきた感じだ。
従兄弟はゆすられるのかもしれない。
 
登場人物の中で知らない者(見た事無い者)も自分だと言われている。
 
人間が好きじゃなくてひきこもり生活に入ったのに、
結局夢でも好きじゃないタイプの人間を見、
幻聴でも好きじゃないタイプの人間みたいな声を聞き、
するんだな。
 
どこにも逃げ場などないのだ。現実生活苦の逃げ場こそ桃源郷のようなところなのに。
それぞれの思い描く桃源郷は、現世に依存している。
生まれ変わったらどうしたいですか?って聞いたら、たいていのひとは、
自分の今の生活で本当はしたい事を言う。
 
 
大飯原発、くらげの発生とか、未然に防ぐ為にいろいろ頑張ってたみたいだね。
でも無理だったか。
未然には防げない者達なんだよ。
あとは地震そのものを防ぐだけだね。頑張ってね。
稼動はそのままだ。
これから先いつ大地震起こっても、活断層が真ん中にあるんじゃ…ね。
私は予言者じゃないから、神々やみんながどうするかを見てるだけだ。
地震計は地震が起こる兆候を示す事と地震を観測する事なだけ。
地震自体をどうするかを地震計が決めてるわけじゃないんだ。
 
余震はまだ東北、関東にあるでしょ?地震起こしやすいところに起こってるだけだ。
ロックオンされたターゲットをそのまま遂行してるだけ。
四国とか福井とかぜーんぜん関係ないよ。
 
むしろこの間の大雨の洪水被害の方が凄かったよね。500数十棟床上浸水って、かなり凄いよ。
5棟が壊れる竜巻もあったみたいだね。でもそのときは歌はなかった…と思う。
起きたときても系がひどかった日があったけど、その日じゃないだろ。
 
多分もう離れてるんじゃないかな?
絶対戻ってこないと思いました って言ってたし、改めて、
学べないものよ、さようなら って言ってたから、離れたものがいたんだろ。
いがう のものも、呼ばないと来ないし、他のメンバーもほとんど来ない。
私は解任ってわけだ。やっと、普通の日々がやってくるのかも。
幻聴無くなったら何しようかな?とか言ってても、ブロックしてる薬の時間が狂えば、またても系とか聞こえてくるだろうけど。その度に神とかキリストとか聖霊とかの力はその程度なんだって思うようになる。
四六時中ブロックするより、根本的に治せよ。その方が管理しやすいだろ。