かあさんのお弟子さんが前から言っていた 梅の実 をまたくれたので、
梅干を作る為に用意した。
漬ける容器を洗ってアルコール拭きかけ、
ボールを洗い、
一個一個梅の実を洗い、
一個一個梅の実のへそのゴマを串で取り、
一個一個梅の実を破れてないかチェックしながら拭き、
拭き終わったものに食器用アルコールをぶっかけ（普通は焼酎）、
塩を一掴み漬ける容器に撒いて、
円を描くように梅の実を置いていき、一列埋まったら、塩をたっぷり撒き、
また円を描くように梅の実を置いていき、一列埋まったら、塩をさっきより多く撒き、
～
何回か繰り返すうちに全部塩に埋まるので、
落し蓋の中蓋の代わりの皿を置き、
その上に水の入ったペットボトルを置いた。
かあさんが梅酒を作るというので（あとで聞いてみると梅シロップだったらしい）、
残りの梅の実をさっきと同じようにし、
砂糖を買ってきてというので、砂糖とジュースとヨーグルトを買ってきた。
調子悪いのに買い物までできたのだ。
ユーパン1mgは合ってるかもしれない。今日は眠くならなかったし。
「いがーーーうーーーー」
かあさんは今日留守だ。
寝てるときの幻聴 かあさんの声「はよ食べんと間に合わなくなるよ」
13:00前だったので、起きて食事をしたが、
どこにも行くところなんて無いのにね…。
虎・狩り！！ って、虎刈りしてるタイガースファンには痛い言葉だよね。
寝てるときの幻聴「～は絶対帰ってこないと思いました。何か勘違いしてるだけ」
お隣でホームパーティーやってるみたい。
別に大して気にならないけど、
ホームパーティーの客なんて、食べ散らかしに来てるだけ。
レストランのお客も同じようなものだ。でもレストランのお客はお金払ってる。
そういう事に気づいてるから、ホームパーティーに招くとかいうのはあんまりなんだよね。
インドア派だけど、人間が好きじゃないから。
なんでわざわざ自分の縄張りに他の家のものを招かないといけないんだよ。
飲み会なんて店で充分だろ。上げ膳据え膳。
ホームパーティーやる旦那とか奥さんは、後片付け、後始末、自分でやってるものと、やってないものとで、心がけが全然異なる。
私はとうさんのよぶ客の準備と後始末を、かあさんと兄と三人でやってきたのだ。とうさんは家にお金無いのにいい格好して…。
どうやら誰かの誕生日らしい。それならまだ…ね。
まあ楽しかった思い出も、大切な事なのかもね。
でも子供の頃の誕生パーティーなんて、子供は覚えてないもんだよ。変な事しか覚えてない。
この辺はまだいいところだね。
トラクターで耕せば鳥が中から掘り出された虫を食べにほじくりに来るし。鳥もよく知ってる。
昨日の夜は蛙の合唱。
水田見たらカブトエビがうようよしている。
今日は梅雨の晴れ間だったけど、
夏は夜だね。やっぱり。とても過ごしやすい気候だ。
～は絶対帰ってこないと思いました ってのは、事故を未然に防ぐのが！！ って言っていた女性の事かもな。
私の力で事故を未然に防げるなら、私の近所で事故が発生するわけない。
神の力で事故を未然に防げるなら、事故のニュースが流れるわけない。「そうです」
事件も、災害も、同じ事だ。
むしろ、私は私のストレスで、ひとはひとのストレスで、事件、事故、災害を増やしているようにしか思えない。
ストレスが晴れる為の犠牲者達。
不安因子にストレスが移動したときに、事故は起こる。
ひとが不安因子を間違いなく信じているからだ。
信じたとおり起こる。
心配性、ネガティヴ、後ろ向き なひとほど、
心配したとおりに、ネガティヴな考えどおりに、後ろ向きな考えどおりに、事が進む。
そういう考え方の経路ができてしまっているのだ。
憂さ晴らし って言うよね。
憂さ（USA）が心にある間は心が晴れない。
そこで「ずっと晴れない憂さ」はやつあたりを考えるんだ。
それがまわりの事件、事故、災害となるのだ。憂さを持つ本人が憂さに巻き込まれるとは限らない。
憂は人といると優になるんだ。
原子力で「巻き返し」は難しいんじゃないかな？
原子力は人間にとって、まだ「汚いエネルギー」なんだから。
寝てるときの幻聴「い ま ど き 珍しい…」
頭に流れてきた。
あの夏を忘れない 守りたいのは昨日 君のいない日曜は まるで永遠のよう
今日は月曜日。
日本が「安全だ」って決めたんなら、それでいいじゃないか。地震起こしてやればいい。
そもそも近くに活断層があるところなのか？
絶対帰ってこないと思いました ってのは いがう のものの事かもね。ても系も、いがう の声も、聞こえなくなったから。
頭に流れてきた。
Ｘの「X」が。
心が全然燃えないなぁ。
男性の歌だからかなぁ？
まあとりあえず幻聴がもう聞こえないみたいだから、普通に戻ったのかな？
でもまた私の目がギラついてるな。また叫んで近所に迷惑かけなければいいけど。
やっぱり幻聴聞こえる。
「とある魔術の禁書目録」の第2期にディーン（法。ゲブラー。女性形。ガブリエル。サタンの座。新約聖書のヨハネの黙示録（啓示）に、パルテノン神殿のようなゼウス神殿をサタンの座と呼んでいる事から、ゼウス＝サタンとされていた。）が出てくるけど、
火星をヘラとすると
ディーン（ゲブラー） ← ヘセド になるのだ。
ヘセドはゆるゆる、ゲブラーはきつきつだ。
どっちにしろ、法であるガブリエルは たくま（T akuma） さん あるいは あくま さん の方がいいのでしょう？
デウス＝サタン（敵） 汝の敵を愛せよ 神を愛せよ 隣人を愛せよ という図が成り立つ。
だからサタンは火星を司るのだ。
パンドラに箱を持たせたのは他でもない神々なのだから。
ディアボロス＝サタンかどうかは…。
ヨハネの黙示録（啓示）に出てくる古い赤い龍のサタンは、「さそり座。エルフ」である。（ここから、ハヴァーを誘惑した蛇はサタンであるという説になっている。金星であるルシファーが木星を司るのは、アフロディーテの命により、エロスによってゼウスは遊ばれているからだ。多情。）
今日は普通の空気が流れていた。特に問題も無いみたいだ。帰ってこなくて正解なのかもな…。
今私の心には無理が無い。自然の理のまま流れている。
地震を、今度被害が起こらない程度に繰り返し起こしてたのかもだけど、被災地のみんなからすれば、不安な余震だ。起こってるのは東北の太平洋側。日本海側はほとんど起こってない。活断層があるなら大きいのが来てもおかしくない。徳島もほとんど地震起こってない。
私は関係ないしね…。願い事も何もしてないし。
地震計を未来予知してるなら、被害が出るか出ないか、もうわかってるはず。
その辺りが不思議なんだよね。
政治の事で国民がやきもきしたって、結局政治家が決めるんだよ。
どっちにしたって起こしてみたらはっきりするんだよ。
運動は嫌いじゃないけど、
競技は好きじゃない。人間がすきじゃなくなってしまう。頂点しか勝者がいないからだ。
あとの大勢みんな敗者なんて、そんな不公平な暗いシステムがあってたまるかよ。
競争率が低い（少ない）精子は、受精率も低い。
この考えでいくと、団塊の世代とその子らの第2次ベビーブームくらいのひと達が一番強いと考えられる。
私は結婚した事がない。競争に疲れたのだ。
棄てる神あれば拾う神あり。
私を唯一希少価値とする、拾う神に任せるだろ。
「誰か拾ってください」ってダンボールに書いて野宿するか？
「心配しなくていい。私がなんとかします！（女性）」
おお、頼もしい。では思いのままに…。有難い…。
枯れたと思ってたのに…久しぶりに涙が出てきたよ…。
