fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

脱線内容とかいろいろ。

penは剣より強し。
ペニは剣より強し。ペニね。ペニ。
This pen is very hard.
 
 
私「なんか寒いね。寒いとやる気なくなるよねー。」
私「お前は寒くなくてもやる気ない。」
私「そうだっけ? 明日から 頑張ろう」
私「今 朝4時だぞ。いつの明日だよ。」
私「起きたの朝2:30」
 
今日の天気、父島以外の日本全部晴れ。
 
夜昼逆転しててそのつもりでやってたのに、いきなり起きたの朝2:30…。寝たのも夕方だけどね。
 
 
マヤの暦が終わっても世界は終わらないって、来週 11/3(木)のNHK「ワンダーワンダー」でやるらしいよ。
どーせそんな事だろうと思った。それでいいんだ。
終末思想とはまったく人騒がせな思想だよな。
 
 
朝方になっちゃったから、3:00時間早めにスケジュール組んでみるか。
今7:47くらいだから、
 
11:00から段々脂肪分の吸収率が高くなって行って、17:00頃からカルシウムの吸収率が上がるのか。塩分もそのちょっと前くらいなら摂取しても吸収しにくい。
朝3:00くらいに起きたらガッツリ蛋白質食べて、
朝の9:00くらいにガッツリ食べる。
昼の11:00が一番脂肪の吸収率が低くて、夜23:00頃が一番太りやすいという事になる。
 
スケジュール組むとアニメ「らき☆すた」DVD1巻のつかさのゴールデンウィークの宿題を思い出す。あんな感じだ…。
 
 
また寝てしまっていて、夢を見ていた。
気付くと不快になる気付いてない事は、気付かなければ無敵だ。
だがそれに気付かせようとするものがいる。
自分に欠点が多いのに、含蓄ありそうな言葉を作品にするキャラが出てきて、どう考えても自分の欠点を作品にしたためているのだ。私は自他の欠点に気付いても とぼけている方だが(そのうち忘れるし。皮肉とかは敏感にすぐ気付く方だ。とぼけているうちにすっかり忘れる。よく誤解される。)、夢に出てきた「ある人物」はどうなんだろう?
という指摘で起きた。
ある人物は同じように敏感に感じ取るときもあるのだが、作品は多いのだ。その作品の本質が何を言わんとしているかという事に気付かずに、多くの作品を作っているときに、ためらいとかは無いのだろうか?と思うのだ。ためらいとかひっかかりとかは作品に出てしまうものだ。私はすぐ敏感に気付く。
結構男性は鈍感にできていて(特に戦前産まれのひとに多い気がする。よく気がつくひともいるけど。)、ちょっとやそっとでは動じない。気付かなければ無敵だ。知らぬが仏だ。
その人物は商業芸術で誰かに決められた作品を作るわけではないので、その作品の意味するところに気付いていなければ、見てる方は絵として見る。ところがタチ悪い事に、一般のひとは作品を見ても意味どころか何を書いてあるかわからないのだ。
キュービズムの作品製作者の事ではないけど、私はキュービズムとか好きじゃない。
あれは作品を見る者が楽しむ作品ではなくて、作品を作る段階を楽しむ作品だと思うからだ。商業芸術の方がマシだ。お客様が買ってくれる作品を作らないと経営が成り立たない。
作品製作者がいい加減なら、買う方もいい加減だ。
だけど最近気付いたのは、
 
 
それ本当に高いお金出して買うだけの価値のある物なの?
という物が多い。
 
 
でも買うひとはひかれているのだ。それは理屈ではないだろう。
私はアヘ顔とか美しいと思わない。気持ち悪いし、萎える。冷める。
本当にそんな顔するだろうか?気持ち悪いし美しくないと思うのだが、結構流行っている。
男性向けの作品は、結構美を損なっても売れている。
むしろウエットアンドメッシーとか、文字通り汚す事に快楽を感じるジャンルだ。鼻につける鉤状の器具とかも、
「美を損なわせる事で快楽をえるタイプ」の物だ。
これは男性の、女性の美に対する嫉妬による征服欲みたいなものだ。
取り繕った美を損なわせる事で征服したと感じるのだ。
 
男性はそういう意味ですっぴんの方がすきだろう。
化粧は結婚してしまえばだいたい自分以外に見せる為の事だ。だから夫は化粧に時間をかけるのを好まない。イライラする。美しい姿は自分だけに見せて欲しいのだろう。でも自分はもうすっぴんを知っている。
すっぴんが美しければ、上塗り化粧に時間を使わなくて済む。
日頃のケアだけで、お出かけもほとんど健康すっぴんが可能だ。UVカットくらいだろう。
ナチュメイクとかに凄い時間をかけるひとがいる。その時間を健康の維持に費やして欲しい。
野菜などを食べて(結構美味しい食べ方はある)便秘が少ないだけで肌の状態がよくなって美しくなる。
豆、海草、芋、などに繊維質は多い。うのみにせず調べてみて欲しい。
悩み事を開き直って気にしないだけで、ストレスが減って健康状態がよくなってよく見える場合もある。
 
いちいち身体の細かい部分に悩んでがっかりしている女性は多いけど、男性はそんな細かいところを見ていない生き物だ。もっとおおまかに見ている。
~の長さがちょっと長いとか短いとか 見てないし。
気付いて言ってもそんな大した問題として言ってない。
でも女性は気にする。
 
男性は、メイク失敗してますよ は、服に埃がついてますよ くらいに言っている。
 
つけ爪とかマニキュアとかヒクし(その爪で何する気だ とか。特に四角い爪、ヒク。三味線でも弾く気か ぐらいに思う。)、化粧濃いとヒクし(化け物か とか)。
にきびとかはにきび菌による病気なので、治した方がいいけど、
好きになったらそんな神経質に見ていない。あばたも笑窪くらいに見ている。
 
そのくせ女性は女性のメイクに厳しい。
女性の評価と男性の評価は異なる。男性の評価はもっといい加減だ。
 
女性は女性の為にメイクするのだ。自分が充実する為というのが大部分ではないだろうか?
 
 
美容に一番大事な「健康の維持」にはあんまり手間暇をかけないのにね?
 
 
惹かれているひとが、どんな部分に惹かれているか という事を分析してそこを伸ばすのがいいのだけど、
作品でも結構勘違いしているものが多い。
男性向けには、どう考えても 「美しい女性が心無く無理矢理汚されて女性がやがてよろこぶ作品」が多い。
後味が悪いのだ。見てて気分いいものではない。ヒク。でもそういう作品は多い。
男性にはそういう傾向があるのだろう。
汚す、勝つ→征服
 
征服欲を女性にも向ける。
男性は戦う相手は男女関係無い。夫婦間であろうと、勝てば安心するのだ。
より強い相手、より高貴な相手に勝てば、安心する。
少年漫画とか、いつでも、「さらに強い者」が現れる。きりがない。
「倒すべき理由」も出尽くしている。
技のタイプも体系化されている。
それでも作品を作る。
日本のその文化は世界でも認められている。
ゲーム、アニメ、漫画などは、日本が切磋琢磨してきたジャンルなのだ。
「いいっがっうーー…」
もう夕方か。よし、それじゃいつもの葡萄ジュース飲むか。
 
ラスボスは
カウンターストップしているどんなに多くのダメージを与えても倒れなく受けてくれて、見た目より味方全体がいきなり全滅するような高い攻撃力を持たない。
ラスボス=HPの多さ
中ボスよりHPの低いラスボスも結構いるけどね。
ラスボスが回避力が異常に高いのはあんまり見た事が無い。イライラするからだろう。そのかわりにHPが高く設定されているのは多い。戦闘がダラダラしてくるので変身するタイプは多い。
ゲームセンターでの1995年バンプレストの「美少女戦士セーラームーン」、横スクロールアクションたこなぐりで進むタイプとかラスボスの回避力が高かった。
SFC聖剣伝説2」のラスボスとかも、タイミングで攻撃しないといけないタイプのラスボスだ。
たこなぐりタイプのゲームはゲーム内容が短調なので、画像で魅せないといけない。
 
限りなく話が脱線しているが、作る方も見る方も楽しい作品を作りたいものだ。
 
ある人物について書いてみようか。
対話性幻聴「やめときーーなさい」
なんで きーー って伸ばすんだよ。
対話性幻聴「なんかいゆってもわからなーーい」「やめときーーなさい」
対話性幻聴「なんかいゆってもわからなーーい」書いてると「ちょっと待ちなさい」「そうです」
対話性幻聴「よくわか!りましたわかりましたわかりました やりなおしてもおしかったっ」
対話性幻聴「なめとんちゃうんかなめとんちゃうんかなめとんちゃうんかなめとんちゃうんかなめとんちゃうんか」
ベーローベーロー舐めとる?
心配せずとも地獄の火は消える事はない。
対話性幻聴「なーーんかーーい ゆーーてーーもなーーんかーーいゆーーてーーも(少しドスをきかせて)」
ドスをきかせても私は変わらんがね?
対話性幻聴「えらそーにゆーなよ」
どわれの方がえらっそうじゃこらぁ!
対話性幻聴「えらっそーだったんですね」
地獄の蛆虫は誰がもたらすの? ベルゼハブでしょ?産むのは雌。ベルゼハブであるリリス(ライラ。夜)だ。
ニュクス(夜)の卵の子はエロスだ。
蝿の子は? 蛆虫だ。
ルキフェル(明けの明星)は蛆虫のベッドに寝、むしの衣服(覆い)をまとう。聖書に書いてある。
金星が腐るのは「冬」。ものが腐敗しにくい、蛆虫がわきにくい季節。
尽きる事が無い蛆虫って、腐って行けばやがて腐敗処理がおわって蛆虫は居なくなるし、いつまでも腐るなんて事は難しいだろう。