ベッドから起きて外に出て、見るといつものように蝙蝠が飛んでいた。たーんと食べてね。
蝙蝠かわいいよね。
「ちがーぅ~~う!(怒ってるけど私の方が好かれているという自信たっぷりに)」
ちがう のものの方がかわいいよ。
部屋に戻って、出窓を見るといつものように猫が寝ている。日も沈んだのに寒くないのだろうか?
よーこちゃんかわいいよね。
「ちがうぅー…(自信なさそうに)」
ちがう のものの方がかわいいよ。
起きる前夢を見た。
「マリア」というファティマに感化して暴走し、建物を破壊して出現した巨大ロボット「マリア」が街を破壊しながら進んでいた。
足で立つタイプではなくて、
無数の 球体を三角に平べったくしたようなもの(見た目に動かないのでカバーか)で建物を潰して行く。
ある建物に向かっている事がわかっていたので、ひとびとは迎え撃つ。
女性の教授のいる大学だ。女性の教授は迎え撃つ。巨大ロボットが建物に頭突っ込んだ。
教授は助手のおばさんに品格を求められて外で戦う事を止められる。
建物の内部で搭乗者を迎え撃つ。
エレベーターから誰か降りてきた。
女性のファティマらしい(「マリア」を操縦していたのはファティマのマリアではない)ので、
私が手をかざして止める制御をはじめた。
しゃべり方が機械音チックになってきた。
足で立つタイプではなくて、
無数の 球体を三角に平べったくしたようなもの(見た目に動かないのでカバーか)で建物を潰して行く。
ある建物に向かっている事がわかっていたので、ひとびとは迎え撃つ。
女性の教授のいる大学だ。女性の教授は迎え撃つ。巨大ロボットが建物に頭突っ込んだ。
教授は助手のおばさんに品格を求められて外で戦う事を止められる。
建物の内部で搭乗者を迎え撃つ。
エレベーターから誰か降りてきた。
女性のファティマらしい(「マリア」を操縦していたのはファティマのマリアではない)ので、
私が手をかざして止める制御をはじめた。
しゃべり方が機械音チックになってきた。
男の子が後ろからちょっかい出してくる。
女性のファティマ「(ファティマの)みんなも惹かれていたと思う。子供が何気なく発する言葉。」
それ以上情報に発展性が無かったので、誰かがファティマを停止させた。
女性のファティマ「(ファティマの)みんなも惹かれていたと思う。子供が何気なく発する言葉。」
それ以上情報に発展性が無かったので、誰かがファティマを停止させた。
私はこの遺言「子供が何気なく発する言葉」というのには気付いていた。
子供は言いたくなってその言葉を発していても、子供は自分の思考で発していない言葉の事。
みんなが言ってる言い伝え(「外から帰ったら手洗いうがい」みたいなの)とかそういう事ではなくて、
聞いている誰かに対する幻聴としての返答の事だ。
子供は言いたくなってその言葉を発していても、子供は自分の思考で発していない言葉の事。
みんなが言ってる言い伝え(「外から帰ったら手洗いうがい」みたいなの)とかそういう事ではなくて、
聞いている誰かに対する幻聴としての返答の事だ。
そうだよ とか ~じゃないよ とか さらに複雑な会話がかわされる事もある。
私も子供の頃何故あんな事を言ったのだろう?と思った事が多くある。無意識だ。
当然子供は聞いている誰かを知らない(事が多い)シチュエーションの。
幻聴なので、会話と言っても子供の方は会話している意識は無いのだ。
おととし去年の対話性幻聴の、ヤナ感じ は、ポケットモンスターのムサシとコジロウの台詞か?