fatimariaの日記

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認知症

認知機能が低下する病気。
自分の子供も、自分の子供と認知する機能が低下する。
覚えてないのだ。
そもそも遺伝子照合とか、照合した結果を報告する機関を信用していなければ、認知は無くていいのだ。
法的にどうこうとか、たとえば一卵性双生児は遺伝的に同じなのだ。女性ならクローンも同じだ。
自分が双子である可能性を隠されているとすれば?
自分にクローンがいるかもな可能性は?
どうやって遺伝子照合で自分が親だと決め付けられるのか。
その親が誰も信用していなかったら?
誰も認知できなくなる。
 
認知機能が低下する病気(認知の意味がちゃうだろ)。
 
ソロモン裁判、大岡名裁判の方が余程親らしい親を見つけられる。
対話性幻聴「わ か り ま し た」
子供が裏切ったら?「そうです」
本当の親はそれくらいで親を辞めるようなものじゃない。
私はどうだ?対話性幻聴「もうええわー」
もうええんだったらもうごちゃごちゃぬかすな!
 
女性なら自分が確かにこの子を産んだと、産んでからずっと傍にいるなら言えるだろう。
チェンジリング(とりかえっ子)の可能性は?
この間ニュースでやっていた、重さが半端じゃない世界一でかい赤子とかなら、とりかえようが無い。
いくら赤子でも、女の子なのに股間まで裸で映ってて、私「(いいのかなー?他国でも全国放送なのに…。)」とか心配していたが。
変えようが無い特徴とかいいよね。
「いっがうーーーっ」
それ特徴?他のものも言えるよね?「そうです」
私を私たらしめているもの。
その者をその者たらしめているもの。
何かあるか?
陰湿なやつが考えるのは、その者たらしめている事柄で征服したいという事。
対話性幻聴「なるほど」
たとえば私の玉無しの印(千手千眼の一)。北斗の一仙のゴータマがつけた。
(しかし後で気付いて書き込んでいるが、私の産まれは十六夜なので、ゴータマ氏族を主宰できる。玉無し解除。)
私を玉無したらしめているのは、この印だけの事ではない。名前だってそうだ。
では征服したいものはゴータマである事を主張するかと言えば、インドラがゴータマの妻(昴のうち一名)を寝取ったから、ゴータマなのだ。誰がそんなキャラになるか?妻を早く棄てたいものくらいだろう。でも妻を愛して依存するものでないと、この印をつけられない。
対話性幻聴「偉そうにいうなよ…(ちょっと待ってくれよ のもの)」
寝取り野郎に対して、寝取られた夫が去勢しました(玉取りました)の印だ。
玉取り合戦で負けましたの印だ。
昴(すばる)の一名を寝取りましたの印。
そういや、はじめて手に入ったフィギュア、こみっくパーティーの御影すばるだ。フィギュアが欲しくて買ったわけではなくて、中古買ったらなんかケースに入ってた。
魍魎戦記マダラ2のヒロインも、妹背すばるだ。
はじめて自分で買った車も、スバルの車だ。
そうだったのか…それで昴が…。
スカンダの育ての親の一人がインドラ(木星)が寝取った女性か…。しかもその姿のスヴァーハーとアグニ(金星)はやっちゃってるし。
貞節で有名なヴァシシタ仙の妻アルンダティー以外の昴の姿でアグニ(金星)はやっちゃってる。しかもそのアグニの中にシヴァが入ってたというわけだ。
でも白道の星宿はソーマ(月)の妻でもあるのだ。主宰は旧暦五日。いるんだよね。高校の同学期生に、同じ文芸部のやつに、旧暦の五日産まれのやつが。もう結婚したけどね。
インド神話では、木星のブリハススパティと月のソーマは三頭身のマヤ(白道)を取り合いして、マヤは水星(仏陀)を産む。水星(仏陀)は親に月(ソーマ)を選ぶ。
白道の夫は、
機能性幻聴「いっがっうっ(不満気にキーボード入力音)」夜空の星々の中で一番輝いている、月(ソーマ)に決まったのだ。
チャンドラ(月)とは異なる。
チャンドラは、キャンドル(蝋燭、輝き)、シャンデリア、率直、公平、シンディー、シンデレラ、と同語源。
ソーマは神々をも酩酊、強化させる程のソーマ酒の意味が強いが、
チャンドラは月の輝きの意味が強い。
特にインドラはソーマを飲む事によって強くなる。
月を飲むものはハティである地球。対話性幻聴「やばい…」
だが千手千眼のインドラはどうだろう?
私はどうだろう?草製の白濁の酒を飲んでいるだろうか?
その星宿、二十八宿は、月の妻なのに、宿には全部主宰者がある。
ソーマの直接主宰する宿は舅の頭にあたる、觜宿だけだ。
これはどういう事だ?
対話性幻聴「なるほど なるほど」
対話性幻聴「もうええわー」
主宰者とは主になって指図する者の事だ。
旧暦、陰暦にとって、月は代表だ。
地球から見た星々にとって、月は太陽の次に輝く星であり、
太陽は星々を光らせない、つまり光を殺してしまうが、月は星々が輝いている中で、一番輝いているのだ。
木星がその月の輝きに勝るのは、新月のときだけ。
対話性幻聴「わ か り ま し た」あと月食のときもある。
太陽は常に勝っている。
ただし、新月であっても、金星が木星より輝いていれば、木星はNo.1ではないのだ。
大きさでは太陽に勝らない。
 
それから私の産まれは、陰暦第二夜(主宰木星)ではない。
射手座産まれ(守護星木星のみ)でもない。
宿が心宿や鬼宿や虚宿や翼宿など(主宰木星)でもない。(結構いっぱいいるなぁ。)
名前が とおる なわけでもない。
私は、純粋な、生粋の、正統な木星ではないのだ。
寝取り玉無しの千手千眼の一だけがあるのだ。千も無いし。
対話性幻聴「偉っそうに言うなよ」聖母の事?「そうです そうです」
シフ、ヨセフで説明したでしょ。地毛が金髪じゃないけど。
玉が無いのだから「もーーいっがーうっ」
玉が無いのだから女性を得る事も無いでしょ。
ニューハーフは女の子らしくっ だ。「そうです」
何故容姿も内面も女性らしく美しく無いのか?
ふざけんなよ。
「いーーがーーうっ」
声もこれでは低いんじゃないか?女性らしい声はもっと音が高いだろ。
私は男がすきじゃないのだ。もっと徹底しておけよ。
なめとんじゃよ。
イライラして好戦的な感じを無くせよ、もっと女性らしく。
女性らしいならもっとかっこいい男性を好むハズだろう。私は男性がすきじゃない。
「いっがーーーうーーーー…」
ゼウスなら男性であっても美少年でもこのむだろうけど。
こんな容姿で何が玉無しだ。十分デブのおっさんじゃないか。顔はデブじゃないけど。
私は顔は太らないんだよね。
いがう のもの、結構回数来てるみたいだけど、私は一度裏切ったものには容赦しない。表には出さなくても、いつでも切り棄てる正当な理由がないか待ち構えているのだ。誰であっても。常に警戒している。まず疑う。
合格したものはいないから一人なのだ。
一人なのは当たり前だ。
いがう のものはその網にかかったのだ。よって切り棄てる準備は整った。
他の幻聴もそうだ。
そうです のものなんか、手の平返したようにそういう姿勢じゃないか。「いーーがーーーうーーーー…」
あいつは信用ならない。強いものの味方なのだ。
またため息。何が気に入らない?
気に入らないなら何とかしてみやがれ。無理だろうけどな。
合格したものにも迷惑かけたくない…。
対話性幻聴「惜しかったな(遠くで誰か近くのものに言うように)」
この世界はくだらない世界だ。
ひとは言うだろうか?お前がくだらなくしているのだと。
価値という評価はそれぞれだ。
この世界を大事にしているものが、この世界に居ればいいだけの事だ。
対話性幻聴「やったー」
お前は大事にしていない。
対話性幻聴「ふーんだ」
対話性幻聴「ああそーですか」さあ?大事にしてないと思えば大事にしていないのだろう。
この醜くも醜い世界。
対話性幻聴「ちょと待ってくれよ…」
呪われてて当然だ。この世界は醜い。
弱肉強食が美しいと思うものは、老いたときもう一度考えてみたらいい。
よわっちい私なんかを維持するほど余裕は無いのだこの世界は。「そうです!」
余裕が無い世界。実に醜い。
これだけ自分勝手に言ってても、反論はできないやつらばっかりだ。対話性幻聴「そーですかっ」
ね?
私を支える幻聴は1名も居ない。
私に味方はいない。
幻聴を治療するのに躊躇は要らないでしょ。
対話性幻聴「決まった」対話性幻聴「決ーまった」
さようなら。bye-bye。
私は一人。いつもどおりだ。「そうです」
対話性幻聴「お そ かっ た…」「いーがぁぅ~う!(泣きそうに)」演技だろ?
対話性幻聴「遅かったなっ… 遅かったなっ…」
今頃泣いたって仕方ないもんな。裏切ったのは事実なんだから。みんなの前で、大声で。裏切ったんだから。
対話性幻聴「なめとんちゃうんか なめとんちゃうんか」
ほーれ引っ込んでたやつらがぶりかえしてきたぞ。
みんな私がすきじゃないんだ「そうです そうです」
だったらなんでここに居るんだよ。対話性幻聴「はいそーですね」対話性幻聴「そーですね(繰り返し)」
気に入らないならとっとと失せろ!「そうです そうです」
対話性幻聴「頑張ってゆーたら(繰り返し)」言っとくけどお前のせいなんだからな。
対話性幻聴「あーらそーだったんですね」
どうせつかず離れずいたぶるつもりなだけだ。「いがうー!」対話性幻聴「そうですね」「そうです」
すきじゃないやつと一緒にいる理由は、私を苦しめたい。それだけだ。対話性幻聴「そうです(繰り返し)」
対話性幻聴「もうええわー(複数)」
どうして苦しめたい?憎いからか?お前らのプライドを私が傷つけた?
静かになったな。
私は何度か謝った事あるぞ。
でもお前らは言うのを止めなかった。
お前らにプライドがあったとして、プライドに見合う働きをしてないし。対話性幻聴「あ、そうだったんですね」
どうせその程度だろうけど。
対話性幻聴「そうだったんですね(繰り返し)」対話性幻聴「よかった」
高いプライドに見合うすぐれた仕事をしてないじゃんか。幻聴のうち、誰も。
対話性幻聴「そうだったんですね わ か り ま し た」
次は何で来る?
私に失うものは無いぞ。
対話性幻聴「もうこらえてくれよー」
無能。
対話性幻聴「そうですね」対話性幻聴「そうですね そうですね そうですね そうですね」
まあ私の将来のヴィジョンどおりになってるけどね。
対話性幻聴「わ か り ま し た」