この間(今週だったかな?)眠ってるときに夢を見た。
ガラの悪いひとびとが集まっていた。
そのうちの2名が私に背を向けてる状態でスマホを覗き込み、音声を指差して「(これ)おかあさんおかあさん」と言っている。
綺麗なかわいい声なのに、黒ボンテージスタイルで、
「警察に感づかれるなんて何やってんだーー!!」
と黒のオーバーニーブーツで思いきり蹴りを入れている?のが見えた。
私は「もう無理」と言って、
両手を祈る様に前で組むと、
一瞬で雲間から上に上がって来た。
雲で下は見えなくなった。
私は空に浮かんでいる。
そこで目が覚めた。
手を組む感触と、
上がってくる感触はあったが、
この一連の動作やセリフは私が思いたくて思った訳ではなく、自動だった。
私は天使視点だったのだろう。
もしくはアストライアーの神話の様に私は地上を見すてて空に昇ってしまったのかも。
悪い事するひとの前からは私は去って行ってしまう。見苦しくて見てられないのだろう。