太陽 イエス・キリスト
太陽・冥王星 善悪の知識の木の場所
(現在冥王星の方のパスは閉じられている。善悪の知識は遺伝する。善悪の判断は人間社会で上手く共存する為の知恵が遺伝知識となったもの。
聖書の訳ではその
「善悪の知識の遺伝=死ぬ定めの遺伝」
としている点が面白い。
ここでは人間の他の動物達は善悪の知識があるから死ぬのか?の説明にはなっていない。
エヴァが全ての生き物の母となった
という点で説明している。
つまり
「死ぬ定めの遺伝」を全ての生き物にさせたのは「命」であるエヴァなのだ、
女性の方が悪い生き物なのだ
という男性の立場を上位に維持する為の苦しい言い訳の説明だ。
全ての種類の生き物の子供をエヴァに産ませる設定の方が鬼畜だと思うけど。
てゆーか、エヴァの他のあらゆる生物をアダムのもとに連れて来て、つがいになれないかどうかアダムに判断させ、あらゆる生物の名前をつけさせたのちに、エヴァが作られたなら、
エヴァが全ての生き物の母になったという説明は、おかしい。
エヴァがまむしの誘惑で善悪の知識の木の実を食べてから全ての生き物の母になったのなら、
全ての生物に死は遺伝するけど、
エヴァが作られたのは、
あらゆる生物をアダムのもとに連れて来たあとでなのだ。
時間軸がおかしい。
この
「彼女が全ての生き物の母となったからである」という翻訳がおかしくて、
「雌が全ての生き物の母となったからである」
の訳であるべきなのだ。
他の全ての生物にエヴァを寝取られてる時点で人間男性の立場は上位ではない。
1番ヘタレで惨めな生き物が人間の男性だという説明になってしまう。
そもそもアダムの意味はアダマー(土)の男性形の他に、
アブディ・ヘヴァ(エヴァ(命)の奴隷)という意味がある。
「生物の一生は、命の奴隷。」
…わかりやすい。
「生物の一生は、命(遺伝子)の奴隷。」
でもある。
アブドーラという名前は
理性で奴隷解放出来るのは人間位だろう。
犬はある意味餌で制御されていて、理性かどうかはわからないけど。
しかし理性は性(生。命)に背く「死」なのかも。
上手く生きる為の善悪の知識は、まだ死に直結しているのだろうか?
男性染色体のY染色体(乙女座)は排他的で、結合や融通が無い。なのでやがて突然変異のとき削れて行って小さくなって消えて行く事が決まっている。
やがて人間のY染色体も、
O染色体(染色体が無い状態)になる事が証明されている。
アダムは雄という別名、
エヴァは雌という別名がある。
生まれつき、命が死を遺伝させるシステムを聖書は根源説明として上手くは説明出来ていないけど、
命=「死の遺伝する出産」の遺伝繰り返し
のシステム根源と理解していた点では聖書はすぐれている。
今の科学では
死の遺伝は
老化による、生命の維持期間の終了の遺伝
である事はだいたい気付かされている。
善悪の知識による心や感情との摩擦で身体が老化するのは、
全面的とまではいかないだろう。
食べると老化する(死に近づく)物質
(蛋白質と炭水化物が糖化した、糖化物質。甘くてだいたいが茶色い食べ物)
が好きな人間は多い。
太陽の方の善悪の知識の木の場所のエデンは冥王星の領域のエデンと繋がっていて、
善悪の知識の木の実の知識(ダアト)は、慈悲(ラハニーム。男性形。王子達)と共に太陽光線として太陽系に降り注ぐ。
人間に老化による死をもたらす太陽光線は紫外線と放射線(X線)だ。
冥王星(XX雌)のプルトニウムは放射線(X線木星)も発する。
もちろん太陽光線には人間を活性させる慈悲(ラハニーム。男性形。王子達)も含まれる。
この様に言語や名付けの設定にも男尊女卑が巧妙に組み込まれているのだ。
生きている間は、
命
(旧約聖書ではエヴァ=肋骨=命ハヴァー、新約聖書ではキリスト=血=命ゾエー)
と共にある。
旧約聖書では、肋骨のある生き物が「全ての生き物」。
新約聖書では、血が流れている生き物が「全ての生き物」。
血が流れていない生物は、エヴァが母である「全ての生き物」ではないという概念。その為吸血鬼は血が流れていない=アンデッドという概念。しかし生物が生きているものとそうではないものとの区別において、血が赤いとは限らない。体液の無い生物トカいるだろうか?人間の身体の体液が全て血な訳ではない。
肋骨がある生き物は、生きているなら血は流れているのは普通なのだろうか?
人間の雌が人間とは別の個体ではなく、
いったん閉じた肉にまた入れ直す
全ての生き物の命=それぞれの生き物の肋骨
であったなら、意味は異なってくる。
アダムと肋骨のエヴァの「アダムの一部」的説明は、
人間が、再婚や結果的に複数の相手とセックスが可能である事の証明にはならない。
男性は遺伝的に複数の女性に種付け出来る様に脳の構造がなっていて、
一夫一妻性が神話でも良しとされているのは、一夫一妻に全男性の脳のしくみが変更されてからなされるべきで、
男性と女性の人口比率がほぼ同じになるのは、
一夫一妻であるのが遺伝的に正しいからなのだ。
しかし男性の方が人口が多いというのは、
極端に言えば二夫一妻性が進み始めている事にもなる。
でも複数の男性の子供を、いっぺんに産むのは自然出産ではほとんど不可能。
戦争で死ぬべき男性に合わせて男性が増えたと考える事も出来る。
そして、LGBTQ+の問題もある。
人口比率でくくれない性の嗜好の問題もたくさんある。
世界人口が増え過ぎてるから多様な少数派も今まで裏に隠れていただけで表に増えて来ていると考えられるけど、
LGBTQ+は遺伝するのに増えて来ているなら、
人間の遺伝子としては危機的状況ではある。
「子孫を残そうとする子孫を残す」という遺伝子の働きがもう壊れているという事なので。
それが悪いとは今言わない。
世界人口は増え過ぎだ。
難民も多い。
地球にとって人間は栄え過ぎて他の生物を滅ぼす生物。
人間は自らの遺伝子で滅びに向かっている。
それが悪いとは今言わない。
自分の嗜好まで自分では定められないのが普通なのだから。
我々人間も遺伝子の奴隷なのだ。
人間が滅ぶならそう決まっていたのだろう。
嗜好で言えば私もそろそろLGBTQ+に入るのかも。
生身の人間には一切手を出す勇気も無く、
人形や絵にばかり発情しているからだ。
人間の女性への性欲もあるけど、
相手の女性の立場や気持ちへも、
私の立場や気持ちへも、
勇気を持てない。
いつも勇気を出すに値する程のガチな条件が揃ってない。
注意:
旧約聖書の場合、原罪は人間の肋骨のみが犯しているのに、全ての生き物は死ぬ定めを共有している。肋骨無線罪ネットワークでもあるのだろうか?
重要:
肺は
肋骨(エヴァ。命)に守られていて、
呼吸(プシュケー。精神。魂。命)に合わせて肋骨は動く。
その肋骨(命)の原罪や罪を浄化するのが自身に流れる「血(命)」とされている。
血は心拍により、僅か40秒で身体を1周する。けがれをおそれる理由は無い。
血へ送られる酸素を取り込む
「息(呼吸。プシュケー。精神。ネフェシュ。魂。命。)」
も浄化に深く関わっている。
煙草はこの浄化作用を壊す。←死ぬ。
煙草を吸っている者達は煙草という男根に口(雄。♂)と肺の呼吸(プシュケー)が汚されている。
煙草の中に含まれる
ニコチン(ニケのチンポ。つまり私のチンポ)によっても。
私は俊作(癌(俊)によって作られた者)なのだ。
煙草を吸っているひとの方が、
喉に粘い痰が詰まって咳払いする回数が多い。
私が近づくと痰が詰まって咳払いする事が多い様だ。
私はマスターベーションしたときは、会社に行く事前にはきちんと全身を水か温かい水に浸けたあと足を洗って、清めている。
清まった実感が無い日もあるけど。
それなのに、
私が誰かに近づくと誰かは喉に痰が詰まる様なのだ。
多分私の浄化方法が間違ってるか何かなのか、普段その誰かは煙草を吸っているからだろう。
私は自分に出来る最善を尽くしているので、そこまで責任持てない。
)
水星 天使、エリヤ
天王星 天
金星 王子領 ルキフェル(ロキフェンリル。ルシファー)、聖母、バプテスマ(洗礼)のヨハネ
火星 サタン、ヨシュア(イエス)将軍(イエス・キリストのイエスの名前の元になったモーセ時代のイスラエル軍の将軍。ヨシュアをギリシア語訳するとイエスになる。)
(昔は土星が惑星で1番遠いと思われていたので、そこに神がいると思われていた。
曜日の日月火水木金土の並びがこの並びになった理由は、
見た目に1番遠い土星から見た目に1番近い月まで七曜を1時間ごとに24時間並べたら、
1日の始まりの時間の惑星が、
2日目 太陽 (復活祭の曜日。主の祭日)水瓶座No.17「星」長男ルベン朝日(メイド萌)
3日目 月
4日目 火星 (マルコ受難曲)獅子座No.8「力」ユダ
5日目 水星 (ルカ受難曲)牡牛座No.5「法王」エフライム(増えよ。しかし去勢された牡牛のサラ、ソロ。)
6日目 木星 (最後の晩餐曜日)
7日目 金星 (イスラム安息日。磔刑曜日。ヨハネ受難曲)蠍座No.13「死」(磔刑曜日なので死)ダン(エヴァ「命」を誘惑したまむし。結果的に人間に「死」をもたらした。命が人間(アダム)から離れるという事。なので人類(セト)はアダムが命(エヴァ)無しに自分をかたどって作り上げた。まむし(男根)の誘惑が人間から命を引き離したという説明。しかしエヴァは自分だけでなくアダムにも善悪の知識の木の実をとって食べさせている。アダムとエヴァはヘセド(恥じらい)も手に入れてしまう。しかしエヴァは全ての生き物の母となる。
曜日の1番初めの時間を地球から1番遠い土星から初めた為、
「曜日の1番初めの日は土曜日」なので、
金曜日の日没から土曜日の日没までを曜日の最終日の安息日としたユダヤ教や
曜日の最初の日を日曜日として日曜日を復活の曜日の安息日としたキリスト教よりも、
木曜日の日没から金曜日の日没までを曜日の最終日の安息日としたイスラム教の方が、
「曜日の初めの日を土曜日」としている点で正確だ。
大雑把に言うと、
陰暦は、月の満ち欠けの暦。
昔から1年(地球公転周期)の四季を24分割して季節の事象や気候などをあらわしていて、
いまだにだいたいが合っている。
四季と農耕というスタンスで見れば、
陰暦の月の満ち欠けで季節をあらわすよりも、
でも陽暦はカレンダーを見ていないとわからない事も多い。
陰暦は晴れの夜に月の満ち欠けを見ればある程度把握出来たのだろう。
今の暦の太陰太陽暦は、
太陰で、月による、だいたいひと月と、
太陽による、1日二十四時間、二十四節気による四季、
と、とてもわかりやすい仕組みにはなっている。
しかし月の満ち欠けは月の満ち欠けで別に調べないとわからない形になっている。
私の名前も、
生前とうさんがどうしてもつけたかった名前の条件が、
「〜作 という名前をつけたい」
「(とうさんが)24という数字が好きなので、氏名全画で24画の名前にしたい」
という2つの条件のもと、
東 俊作
という名前にした。
と言っていた。
東 8 氏8
俊 9 名16
作 7
氏名 24
東俊作という名前は、
陽暦の1日の時間数の24時間
陽暦の1年の節気数の24節気
の太陽の陽暦の24という数字を重要視して作られた名前なのだ。
1日は太陽、時間は土星、
二十四節気は地球、
四季は五行(木星、火星、土星、金星、水星)とデーメーテール。
ちなみに英語ではNo.24は「X(エックス)」である。
Xは、
女性染色体
10(タロットNo.10「運命の輪」)木星
謎
鍵
キスマーク
牡牛座の額部分で、牡牛座アンデレ十字
バツ(罰)、バッテン(不正解。外国では正解)
積算(かける。マルチプリケーション)
などを表す。
ミッフィちゃんの口もバッテンだ。
No.24 は
Xの歌「スタンディングセックス」の歌詞に出て来る。
×の反対は◯(丸)。
日本では丸や円(まどか)は円満や正解やお金の単位などいい意味で使われるが、
外国で丸は不正解(チェックしなおすべき点)
を表すらしい。
私の50代の従姉の名前はまどか(意味は円。あだ名は にゃも)だが、
勤務先でWindows環境を整備していた。
窓か(まどか)
なのでだろう。自分で気付いているかいないか知らないけど。
神が水の水面(みなも)に円を描くシーンが旧約聖書に書かれているが、
それを映像化したのが「ファイナルファンタジーX」だろう。ユウナが杖で水面に円を描くシーンがある。