fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

ベルフェゴール、ベルゼハブ、アナト、モト。

下の口から食べるという表現がアダルト作品でよくされるのだけど、

尿道口も下の口なので、

 

尿道口(下の口)からハバネロ担々麺を食べる

とかいう表現になったりとか。

私「いや、そー…ゆー食べるじゃ…なくて…。」

 

ロト6とロト7が1等がなかなか当たらないでいる。

当たったらドラクエ3の勇者ロトのフィギュア買って、トイレにお供えしておこう。

私「何?お供えって何?なんでトイレ?」

勇者ロトは旧約聖書の善者ロトが関係する。

ロトはソドムとゴモラが滅んでしまったし、

ロトの妻はソドムとゴモラが滅ぶときに、落とした鏡に気を取られて後ろを振り返った途端に塩の柱になってしまった。アグネアだと言われているが、アグネアは核兵器なのかも。

ロトの娘達は婿候補が見つからなくなってしまう。

そこでロトの娘達は父親ロトを酒で泥酔させて父親ロトが眠っている間にロトと性交して子供をもうける。

このときの「寝る」という表現が、聖書中初めて「性交する」=「寝る」として使われたと考えられる。

サキュバスの語源の「寝る(SKB)」の単語が、このロトの娘の姉妹に使われたのが初めて。

それがモアブじんの祖先となった。

モアブとは、「アブ(父)から(産まれた)」という意味。

モアブじんの信仰した神は、

バアル=ペオル(裂け目のお方)

つまりベルフェゴールの事だ。

土星と土曜と怠惰を司るベルフェゴールは

サキュバスの子孫のモアブじんの神。

なので、

父(アブ)とかロトとかベルフェゴールという表現には、

父娘相姦、男性泥酔姦、男性寝込み姦、サキュバス

などなど、色々な意味を含む。

ウトウトのときの男性幻聴「これについては説明する必要ないですね」

で、ベルフェゴールといえば洋式便器に座る姿が有名な絵なので、

 

ロト6かロト7が1等当たったら

トイレに勇者ロトのフィギュアをお供えする

(トイレの模型に座らせる)

 

バアルが悪魔だとか言ってたのは一神教気質のせいで、

バアルは「神々(エロヒーム)」の単数形エル(神)の子の名前だ。

その母親バアラトの名前の意味は聖母。

神(エル)と聖母との子供が、

バアル(聖者)とアナト(処女)で、

この2柱が恋仲。

何故バアルが聖者かというと、

母親のバアラトが聖母という意味だからだ。

しかし

「春から秋の陽気と湿気の神バアル」は

「冬枯れと乾燥の死神モト」に毎年必ず殺されて、

春になるとアナトが復讐の仕上げに毎年モトを惨殺し、バアルを復活させる。

 

漫画「聖闘士星矢」の冥王編でクライマックスとしていったん終わったのは、

アナト(アテナ)が春に死神を殺すという役割を終えた為だと考えられる。

 

バアルペオルだけでなく、

蛆虫と蝿と糞と悪霊と虚偽の神は

バアルゼブブ(ベルゼハブ。ドゥムジ・ナス)で、

蛆虫や蝿が、夏の湿気の多いときに繁殖しやすいのも、バアルだからなのだ。

 

春の潤いと夏の湿気と蛆虫と蝿と糞と裂け目と空蝉と父娘相姦の神バアル、

激情の処女神アナト

それが聖母の子だとされているのだ。

バアルは五月蝿ぇやつらなのだ。

ベルフェゴールが洋式便器に座ってる理由がわかった?

同じ「バアル」なのでベルゼハブと同一視されてるからだよ。

何故空蝉が出て来るかというと、

イスラエル(ヤアコブ)とラケルの子の空蝉のヨセフは、夢見るバアル(夢見るお方)と兄弟に言われているから。

ダンまちのベルも、バアルから名付けられているはずだと思う。

 

モトの冬は寒いけど湿気より清潔な感じはする。

なのでクリスマスやお正月は厳粛な気分になる。

モーターサイクルやモトクロスの事を略して「モト」とも言うよね。

モト・サイクロン

 

蝿が繁殖してもいかんよね。

地震のとき夏に蝿が大繁殖したよね。

蝿や糞の神を殺せるのは死神モト。

死神モトを殺せるのは処女。

季節を春に出来るのは乙女だけ。

 

勇者ロトをトイレに飾るときは、

サキュバスのフィギュアも一緒にお供えしとく?

コマンド入力式格闘ゲーム「ヴァンパイア」のモリガンとかはサキュバスでは有名だけど。

 

ウトウトのときの幻聴「悪やな」

 

悪じゃない。

聖書をよく読みなさい。

新約聖書「言葉は神であった」

この寝る(SKB。スケベ。サキュバス)という語が聖書に書かれた「言葉」である事を忘れるな。悪魔じゃない。

みんな建前が一神教のベールに惑わされている。

旧約聖書の神々エロヒームや、

新約聖書の神々は、

一神教じゃない。

聖書原文の単語をよく読んでみて。

聖書は神々で彩られている。

 

眠りはヒュプノス(ヤミー)、

死はタナトス(ヤマ)、

回避不可能。絶対運命。

なので喰らってから惨殺する。

 

必ず冬になってから、

冬を殺す。

 

必ず夏になってから、

殺して冬にする。

 

眠りや死が

回避不可能、絶対運命なら、

まずどの様に受け止めて、

処理するか。

 

結局は去って行くのだから。

そしてまた必ず来る。

 

それが季節、昼夜、生死。

 

 

エチモロジー(聖母)がロゴスを産む。

ロゴスってどれだけ種類があって、数があるか。

一神教で統一が無理なので

1の中の多様性(法で整った混沌)

という方向性。

 

キリスト教一神教について言うけど、

父なる神と子(キリスト)は夫婦なんだよ。

これは、

アブと娘(父娘相姦)この2名は「中性」。それが洗礼。

そして

「主(アドニス)」は「男性」。これがエロス。

「信仰」は「女性のニケ」。

 

心のパン(すべて)

魂(プシュケー)のパン(すべて)

思いのパン(すべて)

力のパン(すべて)

であなたのアドニス(エロス)を愛しなさい。

アフロディーテーの主神はエロスなんだよ。

息子じゃない。主だ。

人間で言えば主人(夫)だ。

 

私は

「主の男性形、エイスである、

エロス(愛。性的な事柄)そのもの」

を上記のすべてで愛しているので、

問題無し。

なので私は「リビドー」という単語にはあまり股間が反応しない。

エロでないと。

 

キューピーマヨネーズ値上げか。

マヨラーではないのよね。

最近脂っこい物が食べられなくなった。

食べたらお腹壊すみたい。

今日も次長のおごりの奥屋の徳島ラーメン肉並にニンニク入れ過ぎてお腹くだった。

 

キリストがサキュバスって事に?

キリスト教徒が大淫婦バビロンを見て驚き怪しんだ理由がわかるだろうか?

キリストはすべての男性の「夫」なのだ。

キリストは

御自分はマグダラのマリアの涙で足を洗ってもらい、髪で拭いてもらった(愛の表明)のに、

弟子達の、身体は洗わなかったが、足を洗って手拭いで拭いた(愛の表明)。

そして復活したキリストにマグダラのマリアが抱きつこうとしたときも、キリストはするりと身をかわして避けて、「まだ父の元に行っていないから」と言う。

 

父なる神の父はロトで、その娘サキュバスがキリストなら、バアル・ペオルはエルの子でキリストという事になる。

バアル・ペオルはバアル・ゼブブなので、バアル・ゼブブはキリストという事になるでしょ?

キリストが来たのは善にんを集める為ではなく、罪びとを集める為、罪をゆるす為に来たのだ。

でも悪霊が悪霊を追い出すのはたちいかないとキリストは否定している。

キリストはマグダラのマリアの七つの悪霊を追い出したけど、悪霊はまた戻って来て前より状態が悪くなる事を説明している。

 

春に殺される点で言えば、逆にキリストがモトだと考えられなくもないけど。

もとぼし(ともぼし)とは天秤座の事。

 

^_^

このマークが入力中に眠ってしまったらついていた。

誰か眠りを操れる方からのお礼の様だ。

以前にも同じ事があった。

 

私は待てないって言ったでしょ。