そういや淫魔?という設定だった?幻聴が最近ちらほら聞こえるけど、
そもそもその女性幻聴は
顔が少し怖そうに見えるけど黒髪の美人で、声がいい感じにエロくなってた女性幻聴。
エアコンから声が聞こえて来てたから、エアコンに向かって犯したイメージだったけど、
最近はエアコンの音の機能性幻聴ではなく、私の話の内容を面白がって聞いている空間から聞こえる幻聴。
淫魔やサキュバスではないと思うよ。
幻聴「淫魔ではない」
さて、サキュバスについて考えたのだが、
私はサキュバスを見た事が無い。
夢の中でサキュバスに出会った事が無いのだ。
淫魔に夢精させられた事も無い。
それでさっき気がついたのだが、
ロトの娘サキュバスは、父親ロトを泥酔させて眠らせて性交した事から、
「酒に泥酔して眠ったときしか、サキュバスは現れない」
という法則性に気がついたのだ。
しかも血の繋がった自分の実娘のいる男性は、
「サキュバスが血の繋がった自分の実娘の姿で犯しに来る」。
泥酔するときは覚悟した方がいい。
逆に言うと
「血の繋がった自分の実娘がいない男性はサキュバスに遭遇しない」
という法則性も考えられる。
(しかし下記参照)
私は基本的に酒を飲まない。
10年に1回くらい気まぐれでひと口飲むくらいなのだ。
そんなのでサキュバスに遭遇する訳が無い。
特に何者かに守られているからサキュバスに遭遇しないというより、
「酒が好きでは無いからサキュバスに遭遇しない」
だけかも。
まあ、私はサキュバスとは元々縁が無いんだね。
今回の記事の最重要項目:
一番問題なのは、サキュバスとインキュバスは雌雄同体である事。
つまりは、
自分の血の繋がった実の息子がいる男性は、
泥酔して眠ったとき、
「自分の血の繋がった実の息子の姿でサキュバスが犯しに来る」
という事。
幻聴「そうです」幻聴「そうです」
泥酔するときは覚悟しておいて下さい。
まさに悪夢だ。
サキュバスがナイトメア(悪夢)と言われる理由だ。
聖書の言葉「酒に酔うな」
の意味に気付いた様な気がする。
キリストが最初に見せた奇跡は、
「カナ(地名)のバプテスマのヨハネの結婚式で、水瓶の水を上質の酒に変えた事」だが、
悪酔いしない為に上質の酒にしているとも考えられる。
でも飲み過ぎたらやっぱり泥酔するよね?
カナの水瓶座は海豚(いるか)座(虚宿。子年のネズミの事)で、
それを持つ天使の脚が離珠。
上質の酒をふるまうお酌係がその天使なのだ。
それが私の産まれ日のアセンダントだ。
来年子年は「結婚祝いの上質の酒」の年だ。
サキュバスの語源
shkb シャカブ
これは動詞で
体を横にする、横たわる、(病気で)寝る、寝込む、〜と寝る。
では名詞では、
shikbah シクバー
女性形で
層(layerレイヤー)、地層(stratum)、層状の物、(社会の)階層。
アリスソフトのエスカレイヤーや戦乙女ヴァルキリー真章のレイアなどは、
このレイヤー(層)から名前がついている。
フォトショップのレイヤー機能なんかは、
一つ一つのレイヤーが、skbHなのだ。