fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

洗礼名は「あずま」と「あづま」だけど。

私を好きだった女神様は、

私があずま君だから私を好きだったはずで、

私が東(あずま)や春木(はるき)の子孫でないなら(血をひいてないなら)、

私はあずま君ではない可能性があり、

女神様の嫉妬も、嫉妬に値する私かどうかが変わって来る。

まあ洗礼名は「あずま」と「あづま」どっちかかどっちもだから、

あずま君でもあづま君でも呼び方は間違ってはいないけど。

幻聴「もうええ」

養子縁組で東(あずま)の氏が無くなっても、

洗礼名が「あずま」か「あづま」なので、

改宗しないと私は「あずま」か「あづま」なのだ。

俊ちゃんって言っとけばいいのに。

幻聴「よーし」 後日は下記。

 

ウトウトのときの男性幻聴「嘘だったんですか?」

嘘というか、あとで気付いた事については、気付いた内容をブログに載せてるでしょ。

絵や幻について、

正妻とは書いてないはずだけど?

妾とは書いたはず。

どの辺が嘘なの?

 

ウトウトのときの幻聴「少しブレやがったなお前」

私に文句無しの私の正妻を与えないからそういう事になるんだよ。

私は待てないんだよ。

幻聴「最初にいっただろ」

来たかどうかわからんなら来てないのと同じ。

与えられてないなら、来てないのと同じ。

幻聴「来てない」

 

幻聴「任期が任期があずま君の任期が」

まあねぇ、チャンスを何回か逃した位で、諦める様では、その程度だったと言う事。

私は結婚を何回諦めてもまた結婚したくなるという、

諦めてもまたチャンスを待つタイプ。