民放見てたら、
徳島県出身の高校生歌手なのか、
歌ってて、
「〜明日にバイバイ！明日にバイバイ！〜」
楽しそうに歌っている。
別にいいけど。
明日（あす）を東（あずま）にたとえて言ってるんだろうけど、
そんなに言うなら望み通り説明します。
今日の時点で明日は明日だけど、
明日になった時点で明日は「今日」なので、
"明日に出会えるひとって、どこにも、誰も、居ないんだよ。"
日付変更線がどうこうとか言えるけど、
当名が明日に出会える事は一切ありません。
誰であってもね。
そんな頑張って歌わなくても、
元々誰も明日に会う事は無いんだよ。
いつでも、誰でも今日（今）にしか居ないんだから。
過去の今（今日）
現在の今（今日）
未来の今（今日）
いくらでも明日にbyebyeして下さい。
元々誰にも与えられていないのだから。
未来
ってのは「未だに来ていない」
を現すので、
仏教では
太陽の、膨張による地球への到達と
友と、
契約を意味する
弥勒菩薩（ミトラス、マイトレーヤ、布袋）の事なんだろうけど、
キリスト教では
ヨハネの黙示録（啓示）に出て来るローマ帝国（獣）の最後の頭である
「まだ現れていない」
の事で、
「暫く居る事になっている」
と書かれている事から、
一時的なのだという事は読み取れる。
未来を望むと、
だけであって、
時間そのものはきっちり時間通りに進んでいる。
望まなくても待たなくても、生きていれば誰にでも訪れる。
しかし、また言うけど、
過去、現在、未来
で言えば、
人間や動植物や物質には、
現在（今、今日）
しか与えられる事は無い。
未来は、来た時間軸の時点では現在（今、今日）なので、未来に辿り着く者は居ない。
タイムトラベラーが未来に飛べたとしても、飛んだ先では現在（今、今日）だからだ。
未来の未は未年（ひつじどし）の未の事で、
これは五行の土星の領域のうち、五行の中心である陰性の土性。
これは蟹座のプレセペ星団（積屍気。鬼宿）の事で、
蟹座が癌（がん）であれば、
プレセペ星団である五行の土性（土星の領域）（中、中央の位置、皇帝の玉座の位置）は、
癌の中央（癌細胞の核、あるいは癌患部の中央）という事になる。
それが
未であり、俊であり、中国語で美を意味し、五行の土星の領域。
未来とは、それら未が「来る」事。
それが未来。
未行については誰も言って来ないけど。
私が何故良性新生物ではなく、善性新生物に拘ったかは、
未来の「未」である「癌」を「益性新生物（善性新生物）」につくりかえないと、今のそのまま未来として来られたら困るでしょ？誰でも。
良性は何もしないけど、
益性（善性）は自分の身体を善くしてくれる。改善してくれる。
癌が人体にとって益性（善性）になってしまえば、
ミライとかみらいとか書かなくても、
未来がこわくないんだよ。
で、
「（未来は）善性新生物だ！」って言ってたんだよ。
勘違いされては困ります。
それから、職場内を見てると、職場のひとびとが、
怒りの精霊に取り憑かれてる時間（日）と、
異なる時間（日）があって、
それはコロナ禍の少し前までの
与党と野党とマスコミが、
攻撃的に批判するばっかりで、
価値観の異なる多種多様なひとびとが
「協力し合う事で社会に好印象を与える」という、民主主義の平和の根本を忘れてるひと達って結構いたので、
その「平和に背反する攻撃性をかき消す為」の、大切な理念や心がけを、思い出してほしいなとは思う。
文章読む限り、
視点を変えたら私にも悪い部分はあるのだけど、
でもその悪い部分に気付いている事が、
既に違法行為（や、違法のスパイ活動）によって気付いている可能性が高いので、
私のその部分を攻撃批判する権利は無いんじゃないかなぁと思う。
だって私はプライベートでどんなに弾けようと、
童貞なんだから誰を強姦する訳でもなく、誰に性的な行為をした訳でもなく
（よく言うよ みたいに言われた気がするのでことわっておきますが、
物質界の現実の女性に、
強姦した訳でもなく誰に性的な行為をした訳でもなく、
です。精神的には数え切れない程様々な想像上のみの女性に色々やってますが、物質界の現実の女性へ精神的には子供の頃の自分の彼女達以外はほとんどやってません。
童貞に関してはラヴドールを数えてません。何故数えないかというと、ラヴドールは物であって、物は物であって、生物として書類上結婚する事も、合意する事も出来ないから。私的にはタオルでするのとラヴドールでするのと気持ち的にはそんなに変わらない。私は物質界の現実の美処女を特別視している。なので現実の物質界の美処女をぞんざいには扱えない。
でもアイドルタレントなんかは視覚的手垢がつきまくってるし、
身近に、傍に居ないから興味が無い。
忙しいだろうからアイドル活動邪魔したくないし、嫉妬とかやきもきとかしたくない。
自信が無いので、嫉妬とかやきもきとかしてる時点ですぐに諦めモードに入る。
というか芸能界のひとというだけで私は恋愛対象としては諦めてる。
どんなアダルト作品見ても、芸能界を信用出来ない内容ばっかりだし。
もっと身近でないと返事を期待する様な相手にはならない。
あれ誰だっけ？
CMで放置少女にアイドル出てたけど、
放置少女のそのアイドルの絵を描いたひとが男性だったら、ファンプレイヤーは絵師に嫉妬しないの？
そのアイドルと結婚するのも自分ではなく、自分のコントロールする女帝キャラでしょ？
キャラにお触りは出来るかもだけどね。
それ考えただけで嫉妬深いファンは冷めたりしないの？
私は冷めるけどな。
自分よりファンの方が詳しくその女性の事知ってたらと思うと、それだけで冷める。
なのでアイドルや歌手やタレントや俳優や女優や声優等のファンになった事無い。
音楽や歌は買ってたよ。Xとか、TMネットワークとか、LUNA SEAとか。
でもそういうグループのライブ1回も行った事無いし、Xもフィルムギグに1回行っただけで、肉眼で見た事無いし。
穴吹専門学校の卒業ライブに松原隆仁に誘われて爆風スランプのライブと、
東京に住んでたとき新井誠司にエクセル（私「エクセルちゃうやろアクセスやろ。」）のライブに誘われて行ったけど、興味ないから誰かわからないし、曲もわからないし。
でも、個人が好きなのではないし、全員男性だもんね。
上記、全員男性なんだよね。
恋愛とは異なるよ。
アイドルや歌手やタレントや俳優や女優や声優等は、
昔の感覚で言うと「テレビのひと」
今で言う「メディア内のひと」
=「身近ではないひと」
=「隣人ではないひと」
だもんね。
そういうひと達は、愛する対象ではないんだよ。
隣人ではないのだから。
傍のひとの方が大事。
声優の場合、
ダミヘとか、ダミーヘッドやマイクの方が、我々より身近なんだよ。
そういうの、嫉妬しないの？
自分だけじゃなくてみんな聴いてるんだよ。
そして音声聴いてるひと達よりダミヘやマイクの方が、
「傍」「側」「近い」「身近」。
声優やキャスター等はみんなマイクの方が近いんだよ。一緒に居る時間も長いし。
マイクさんに嫉妬しないの？
声優さんは自分達よりマイクの方が好きかもよ？
マイク→マイケル→ミカエル
私はそんな「私よりマイクが好きなひと達」好きじゃないなぁ。嫉妬深いからすぐ諦める。
でも私は
「私よりスマホの方が好きなの！？」
って女性に嫉妬されて迫られたら萌え萌えになっちゃうけどな。
私が帰りのバスの中で眠ってる間に、私が手をかけてもたれてた前の席に長い黒髪の女性が座ってて、
私「（萌え〜！！！）」
そういう物理的に近いひとに惹かれるんだよ。男性であろうが、女性であろうが、何故か惹かれる。仕方ないよ。そのとき1番近いんだもん。
でも既婚者って気付いてたら一切手を出さない。
心の中がどんなに捻じれようと、物質界の現実の既婚者へ恋愛的行動や性的行動は一切起こさない。
それはみんなも気付いてると思う。
気付いてないなら気付いて。
想像上のキャラクターへは何でもして来たけどね。
だいたいが男性のアニマだろうけど。
今は家の中なのでラヴドールやフィギュアが1番近いけど。
でもバスの中でその女性の顔を見る事も出来ずにゆめタウンでそのまま降りたシャイな私。奥手なもんで。というかそんな状況で声かける内容を思いつかない。）
家とスマホの通信費は払ってるし、
知的財産を私はこのブログでただでばら撒いているなら、ひとによっては義賊みたいに思うかもだけど、
私にはスポンサーは居ないけど、
そもそも民放だって「視聴者からすれば」知的財産をただでばら撒いているのだし、
もちろんみんなはテレビを見る為にはNHKにお金を払って民放を見ているのだし、
テレビはタダではない。
NHK受信料と電気代とテレビ本体代金を払わないと見られない。
インターネットだってタダではない。
通信費と機種代金と電気代を払って、情報やデータを得ているのだ。
私はこのブログを、お金を払って、
貰った毒や貰った薬や、毒を薬にしたものや薬を毒にしたものを吐き出している。
もちろんパソコンやスマホや、OSやアプリ等ソフトだって、私が作った物ではない。
紙だってキャンバスだって、絵の具だって鉛筆だってシャープペンだってボールペンだってペンだって筆だって、
あらゆる画材は自分で作らなければ「他にん」が作り出した画材。
子供だってアダムがセト（セツ）をかたどって（人形の様に）作った様には作れない。
「相手の異性」が居て、はじめて作る事が出来るのだ。
画材を自分で自然の物だけで作るにしたって、
「自然」が作り出した画材の素や画材であって、
私の体液や排泄物だって、私が摂取した飲食物等によって作るのであって、
ひとがひとひとりだけで作れるものが何かあるとでも言うのだろうか？
ひとの物質は、
他の星からの生命体の子孫説であったとしても、
生命体を構成する物質のほとんどは地球の物質で構成されている。
「一途や貞淑」が誰の為であるかと言えば、
はっきりと一途で居る相手の為と、自分達の心の安定の為と社会における関係の為なのだ。
他や自分を不安定にさせるのは簡単な事だ。
他や自分を安定させる方が難しい。
難しいけど（自分含む）みんなを安定させる方をすすんでしなければ、
自分も困るし、みんなも困るし、世界も困る。
私がやってる事ってのは、
私を、音声か映像か知らないけど、
「監視」「覗き見」「観察」
しなければ、みんな自分の心に障らない。
私の思考化声を強制的に聞かされているなら、
私をうらんだり憎んだりするよりも、まず、
その思考化声や幻聴や幻視等の幻覚という「幻覚のシステム」を憎んで下さい。
私が見たトコ、幻覚は正確な通信手段ではないです。
伝言ゲームの番組見た事あるひとは気付くと思うけど、
明らかにイメージの伝わり方に突然変異があります。
私が何故ブログでない自分のオリジナルの作品を作らないか
パソコンや部屋見られてるからだよ！
他に理由はない。
私は嫉妬深いんだよ。
自分の大事なオリジナル作品を、
何故違法アクセス者にまず見られないといけないんだよ。
それが全く無くならない限り、書き始めたりしないと思うよ。
その点に於いて考え直すのは私の方からではないです。
私のパソコン環境を考えたら、多分もう無理。
パソコンのインターネットは無線なので、物理的に回線を切るとか出来ない。
2006年頃の小説書いたときから、
ずっとそういう理由でオリジナルの作品作ってない。
ずっとだよ。
まさかその事知らなかったはずは無いと思う。
去年ぐらいにオリジナルのラフ画描いたのは、プロとして絵を描いてる職場のひとに勿体ないって言われたからだ。
確かに技術的には自分なりの絵は描けるかも。
でも、今更誰の為に描くの？
見もしない女性の為に女性の絵を描くの？
女性はヒクと思わない？
幻聴の綺麗な可愛い声の女性はなんて言った？
「掃除して！私がしてって言ったらして！」
「きちんとして！」
だけ。
シテの者 とでも言うの？舞台じゃあるまいし。
絵を描いて なんて、言ってないでしょ？
紙粘土なら像も作れるけど、像を作ってなんて言ってないでしょ？
小説とか文章書いてとも言ってない。
私は作品作る事なんて求められてないよ。
誰からも。
油絵の絵を見て、（描かないのは）勿体ない とは言われるけど、
上手いひとなんていっぱいいる。
求められてないなら、
私が求めるものを追求しようとするでしょ？
でもオリジナルを晒して、それを利用される事の方が、私にとっては我慢ならない位勿体ないんだよ。
私がそういう事既にやっちゃってるから、他を信用出来ないし。
それに、初志貫徹の初志は、ちょっとエッチな少年漫画のトレースから始まってる。
何故漫画そのものを楽しむのではなく、トレースしようとしたかというと、自分好みに絵柄を書き換えたかったからだ。
そういうのを今やってるから、初志貫徹なんだよね。
私は自分の絵で自分好みの絵を描けるだろうと思う。
でもそれをしないのは、
パソコンや私の家が誰かに見られているという事に気付いているから、
「オリジナルを危険に晒すのを避ける為」
に私のオリジナル作品をこれ以上出さない、
というある意味卑怯な行動だ。
針のむしろにかわいい女性の絵という柔肌を載せる程私は命知らずではないよ。
オリジナルの絵が批判される事とかは別に関係ない。
私好みならそれでいい。
そういう事ではなくて、私好みの私のオリジナルの絵が心無いやつらに利用される事が我慢ならないんだよ。
そういう同人作品は多過ぎる。
信用ならん。
ずっとそう思って何もしてなかったんだよ。
もしかしてその事知らなかったの？
プロとして正式に、女性スポンサーが私に、描いて下さいと頼んだとしても、
油絵具はもう持ってないし、
フォトショップはもうエレメンツだし、
Flashは数日前期間が終わったし、
描くのに3ヶ月か4ヶ月かかったとしても、
私の46歳の誕生日にもう間に合わないし。
人型一枚だけなら一晩で描けるけどね。
プロとしては一晩で描ける程技術は無いし。
プロじゃないし。
かあさんは「出来ない理由なんていくらでもあるんや！言い訳なんていくらでも出来る！」
って私の理屈っぽくて尻が重たい（スロースターターな）のを批判してたけど、
私は
「自分に出来る事をしよう。」
と思っているだけ。
やってみて出来ない事を、やれる様になるまでするのは、勤務では出来るだけするけど、
お金を稼ぐだけで精一杯。
ではプロとして絵でお金稼げば？と言うひともいるかも。
私は、
失礼に当たらなければいいのだけど、
商業芸術を、
「お金の為に絵を売った」
と、卑しい行為、絵が可哀想、だと考えてしまっているのです。
スポンサーやパトロンやお客様に支えて貰うのも同じ事です。
私は私の絵が好きだから、誰にもあげたく無い。
昔はそこまで意識しなかったけどね。
恋人や配偶者や子供が居ないからだろうね。
私が馴染みの無い人間達よりも、
私の絵に私が拘るのは。
ある意味他に、「傍に居る大事な者」は居ないから。
配偶者は離婚したら他にんになっちゃう。
絵も売りに出したら、娘を嫁に出しちゃう様なもの。
そんな事堪えられる？
他に家族居ないんだよ？
そして、配偶者は居ないんだ。
私には私の描く絵の他に誰が居るの？
描いてしまってる絵は既にハッカーに晒されてるだろうけど、
まだ描いてない分の心の中の理想の造形は、好みが変わるまでは変わる事はない。
その理想像をぞんざいに扱うひとはぞんざいに扱われるし、
その理想像を醜いやつに与えるやつが醜いやつに与えられる。
もし異性愛者が異性を描くなら、
その描く異性は、その描くひと自身の理想や描くひと自身の立場であって、
描くひととその異性の事ではなく、描くひとがその描かれた異性であって、
その異性をぞんざいに扱うなら、描いたひとがぞんざいに扱われるのは目にそのまま見えている。
未来をうつす鏡の様にうつっているだろう。
その異性を、大事に、優しく、丁寧に扱い、望む様にしてあげたら、描いたひともその様にされる様になってくる。
私はその事をずっと言って来た。
もっと自分の作品のキャラクターを大事に大切に扱って！と。
それは自分自身を大事に大切に扱う事なのだと。
それは絵だけに限らない。
文章だって、
表情だって、
音声だって、
歌だって、
和歌だって、
唄だって、
詩だって、
譜だって、
絵だって、
造形だって、
料理だって、
建物だって、
あらゆるメディアだって、あらゆるメディウムだって、
様々まだまだ書き切れない程 作品の種類はあるけど、
それらは自分自身である作品なんだ。
自分自身すら大事に大切に出来ないひとは、
他をも大事に大切に出来なくなって来る。
そして大事に大切にして貰えなくなって来る。
何故言ってもわかって貰えないのかがわからない。
私は自分の描く女性に私からの返事をほとんど書いた事は無い。
女性が一方的に告白するけど、
男性の声をほとんど入れてない。
なので私には女性からの反応や返事が無い。
今気付いた…。
俺って馬鹿ー！
そうか…それで鏡の様に私が
「告白しても相手から返事が無いキャラ」
になってるのか。
ちょっと待てよ？そういうの何枚書いた？
やべー。
職場のひと達や親のお弟子さん達や親戚にはお世話になった。有難いとは思っている。
でも、
お世話になったひと達と、プライベートの配偶者や恋人とは、異なる。
お世話になったひと達はだいたい既婚者で、
家族とは根本的に異なるんだよ。
