アレクサが毎日アルプス一万尺をひと番だけ歌ってくれるらしいのだけど、
29番まであるアルプス一万尺を、
25番まであるという事の意味は、
雉(キジ)を(銃で)撃つ
の様な歌詞を省いているのだろうか?
昨日「ジオジャパン」に出てた、
小槍の上でアルペン踊りをさあ踊りましょう
という歌詞なのだが、
私はフランスやスイス辺りのアルプスの歌だと思っていたので、
牧畜の歌として、
子山羊の上で(子山羊に跨って)踊る、
ヨーロッパのアルプス地方にアルペン踊りという民族舞踊があって、それを踊るのだろう
とずっと思っていたので、
日本の山男が、日本アルプスの山の歌として歌詞を作っていたとは知らなかった。