今朝見た眠っているとき見た夢
いきさつは忘れたが、
ある男性が職場で遅刻したのでいじめにあっていた。
屈強な先輩達はその男性を海から鉄塔に上がらせた。
その男性は鉄塔から職場に行くようにいじめられていたが、鉄塔を器用にのぼりきり、つたって横の小学校の屋上から職場の小学校に入った。
場面は小学校内部に変わり、
教室前のスクリーンを見ていた。
私の横に座っている教員がスクリーンの内容を説明している。
そのスクリーンに、鉄塔から小学校屋上に移る男性の映像を映し出していたのだ。
場面は建てかえる前の私の家の横の空き地に変わった。
私の横には現実には無かったある程度大きな樹があり、
そこには脚は短いが丸々と太った大きな大きな蜘蛛が巣を作ってたくさんたくさんそこにおり、
傍には大学院で同期で当時誰かと結婚して妊娠中だった女性のゆかりさんが立っていて、私の方にその蜘蛛をポイポイ投げていた。
でも私には蜘蛛は当たらなかった。
その空き地に黒い軽自動車がやってきた。
既婚の子供達がいる女性のことじのメンバーさんがひとり車でやってきたのだ。そして私にイモムシをポイポイ投げた。
でもイモムシは私に当たらなかった。
女性は車で帰って行った。
そこで目が覚めた。
この夢で思う事は、若くなくてもオナニーのあとは蜘蛛の夢を見るんだなという事と、
問題は、
私が実際生活において性的に興味のなかった女性でしかも子供のいる既婚女性が、
私に蜘蛛やイモムシを投げているというシチュエーション。
蜘蛛は「オナニーによる自責の念と不快感」をも表す。
イモムシは「男性やペニスへの不快感」を表す。
私は蜘蛛やイモムシを投げられたが蜘蛛やイモムシには当たらなかった。
蜘蛛はだいたいが脚が気持ち悪いが、今回の夢で見た蜘蛛はかなり大きくはあるが脚が短くて丸っこく、そんなに気持ち悪くなかった。
でもそのふたりの女性には子供がおり、当然性行為は経験済みだろう。
私が好きでも嫌いでもないその女性達、多分経験済みの女性達が、
オナニーへの自責と男性への不快感を私に投げている。
私がオナニーと男性を不快に思う様に仕向けている。
私はLGBTではないので、男性に対して何も感じないのが普通なのだ。
私がある種類の思春期の女性の様に「男性に不快感を感じる」というのが、むしろ不自然な構図なのだ。
私は普段男性にも女性にも老若男女誰にでも惹かれていた為、
「男性や既婚女性に惹かれる事をおそれて、不快感があった」が、
よく考えると、私が人間に惹かれる事に私が不快感を持つ事は、とても不自然な構図なのだ。
夢が伝えたかった事というのは、
私を好きでもない嫌いでもない子供のいる既婚女性達、
私も好きでもない嫌いでもない子供のいる既婚女性達が、
私がオナニーや男性を不快に思う様に仕向けていた、
あるいは、
私にオナニーや男性を投げていた、
という構図なのだ。
私にオナニーや男性を投げる理由としては、
女性達が自分の家庭を守る為に、私を近づけない為だろうか?
でもわざわざ私の家に来て私に投げる理由がわからない。
実際には私はまるで心配ないのにね。
私は攻め込まれて攻撃されちゃってる。
おかしな構図だよね。
まあなんとなくはその状態を把握出来たよ。
私も侵害するつもりのない子を持つ女性達が、わざわざ私の所に来て私を攻撃しているという状態は。
その女性達にとって、私が不自然に平和な家庭を脅かす脅威だと思われてたという事だろうか?
私は何もしてないのにね。
蜘蛛やイモムシを投げるっていうのは、私の事を好きでも嫌いでもなかったのに、憎む様になったんじゃないかな?
私は別に女性とセックスするよりオナニーの方が好きとかいうのじゃなくて、単に相手の女性が見当たらないからオナニーに甘んじているだけであって、
私は本心では「自分の配偶者とセックスしたくてたまらない」んだよ。まだ思春期なのかもしれんけど。
その気持ちは別に間違いではないと思うけど。
健康で健全だと思うけどなぁ。
私が何故そんなに憎まれるのかがわからない。
髪切りに行ったんだけど、
理容師さんは、
「説明しないとわからないから。」
と言っていた。
たとえば、「かりあげますか?」と聞かれたら、
私は漫画「かりあげくん」のキャラクターのヘアスタイルにされるのかな?といつも思っていたのだが、それを説明すると理容師さんは、
「それはそうやって説明せんとわからんから。漫画かりあげくんみたいな髪形にするんですか?と。」
理容師さんが言うには、私がいつも理容師さんや美容師さんを怒らせてしまう理由は、
「どちらもが想像するイメージが異なるから」
だそうだ。
理容師さんは理容師さんの1番無駄のないイメージ説明によるお客さんの答えで、消去法していってイメージをかためて、刈り始めるので、
私のイメージや言い回しがその1番無駄のないイメージ説明とは異なるらしい。
そのときも、私の説明から「スポーツ刈りくらい短くしたら嫌なんでしょ?」と何度も聞かれたが、
私「嫌という訳ではないんだけど…。」とその度に言った。
私は「嫌」という漢字が「女兼ねる」という字である事を気にして、「嫌という訳ではない」と何度も言った。
これも心の病気だ。
しかし理容師さんからすれば困った客だ。
まあ、そういう心の様々な事は説明しないとわからない、と、理容師さんは説明した。
以心伝心であったとしても、
伝えたイメージが
それぞれ送信した方と受けた方の
イメージの構築方法が異なるので
イメージが異なるという事態があるのだという事を説明してくれた。
伝言ゲームをはたから見てたら面白いのはそういう事だ。
聖書の翻訳とかも、伝言ゲームによる誤解があったかもだね。
私は「物質界の方が精神界より確かだ」とは言ったが、
物質界も朽ちていく無常の世界。
確かというか、壊れるスピードが遅い…とでも言うのかな?
たとえば空気の移動スピードと大地の移動スピードは大きく異なる。
そんな感じかな?
私は家庭を持ったら安定志向だと思うので、刹那的な風の様な?考え方は合わないんだよね。
東 南光の息子だからね。
南で光と言えば、四大天使最低の、土のウリエル。
でもとうさん東南光は毛深くない。
土のシンボルアイテムは円盤(ディスク)だよね。
とうさんの産まれ日の太陽の位置は射手座の頭だ。
私のアセンダントは土の宮の山羊座だし、火星も土の宮の山羊座。
金星は火の宮の牡羊座にあるけど。
とうさんもかあさんも、月の位置、星宿はペガサス(ガブリエル)座、アンドロメダ座の壁宿。
私の太陽の位置も壁宿。
ウリエルがアダムだとすれば、
アダムとハヴァーの長男はクァイン(槍)
アダムとハヴァーの次男はハベル(ため息)
アダムの三男がセト(尻。人類)だ。
アダムが人間の先祖で、
セトが人類の先祖。
私の鼻息が私の意図しないため息や鼻笑いとして私以外の人格の様なのを私が持っているひとつは、
ハベル(アベル。ため息。つまらないもの)
かな?
数々の作品で、何故速殺されたアベルという名前に注目するのかは、最初に(嫉妬で)殺された人間として、屠られた様な仔羊をイメージ出来るからかな?
「ため息を殺す」て、ねぇ?
まあ…ハベルはYHWHに気に入られて選ばれちゃったんだね。
YHWHは炭水化物や野菜に興味が無かったのかな?
じゃあ麦や毒麦やパンやシャリや魚や野菜にも興味ない訳か。
やはり肉か。
YHWHは肉食の生物って事?
雑食の生物でなくて。
それなら納得いくよね。
やっぱり猫科かな?
私のため息がめちゃめちゃ大笑いしてる。
なんか笑いのツボだったの?
人間や犬は肉が好きでも雑食だからね。
焼く捧げものの、
宥めの香り(イラストリアス)も、
肉だけだもんね。
牛か、羊かの。
鳩も財貨になってたけど、焼く為の捧げものになってたかどうか。
魚焼いたときの臭い匂いや煙は、アスモデウスを撃退出来る魔除けになる事はラファエルが示している。
つまりは、
「魚臭い匂いで悪魔を撃退出来る」
「煙でも悪魔を撃退出来る」
という事。
薫製肉とか美味いよね。
悪魔は薫製(燻製)肉食えないのか。
悪魔は苦いの苦手なのかな?
煙玉とか有効なんだね。
私は白髪でもないし、瞳の色は火の燃える様な色ではない。
私の髪色は黒で、瞳の色は焦げ茶色。