仕事の先輩も、
私のお世辞の一言で片付く事でも、
私が全部オープンで嘘をつかないので、
たまに不機嫌をアピールして来る事がある。
でもカートの女性の先輩方は美女ばっかりなので、
醜さに煩わされるという事も無く、安心して会話出来る。
「私美女でないよ(怒)。」とかもし謙遜して思う先輩がいたとしても、
心の美女は隠せていません。
言わないけどそれは私がいつも思っている事だ。なのでお世辞とか言えない。
でも後れ毛とかは流行っているのか、
後れ毛は
ちょっと食品への衛生上よくないんじゃないかな…とか、
見た目に…男性で言えば無精髭みたいに不潔感があるのでやめた方がいいんじゃないだろうか…とか、
少し悩んでて、
私はそれをはっきり言っちゃうもんだから後れ毛の先輩方は不機嫌なときもある。
「東君が個人的にストレートヘアが好みなだけでしょ!」と言ってる様に見えなくも無いけど、
好みについては旦那さんがいる先輩方は私の意見は関係ないのだし、
なんて言ったらいいのか…たとえばその後れ毛…?の髪型にするきっかけとなったモデル、女優、歌手、タレント、など誰か女性とかいる訳でしょ?
そしたらその女性の写真とかを見せてくれたら、納得するかもだけど、
私が気にしているのは髪型に見えないで不潔感のまだある後れ毛に見えている点なのよ。
もう少し完成度を高…すみません、偉そうに言って…。
「余計なお世話じゃわよ!」ってひょっとする内心が滲み出て来そう。
これから夏になったら汗とかでもっと…はぁ…。
こんな事グダグダ言うよりも、
「ご機嫌でいてくれる方がよっぽど清潔感は増す」のに、
なかなか出来なくてすみません。
「微笑は七難隠す」と言う様に、
ご機嫌でいる事のなんと美しく見える事か!
私は先輩方みんなには美しくいてほしいので、つい愚痴を言ってしまうのです。
逆効果なんだけどね…。
はぁ…。何とか先輩方も美しくなって、ご機嫌もなおせる方法無いかなぁ?
てゆーかあの髪型気に入ってしている拘りなんだろうなぁ…それならその髪型をそのまま許容した方がいいのだろうか…?
美術科出身なら私がアドバイス出来るべきなんだろうけど、
女性の髪の毛なんてストレートかポニテかサイドテールかツインテくらいしかわかんないよ…(←好みがめっちゃ偏ってる…。)。
ツインドリルとか癖毛とかウェーブとかパーマとか縮毛とかは、
工夫する項目に無いんだもん。個人的好みの問題で。
かあさんもとうさんも私も癖毛かウェーブなので、遺伝子が遠いのが好み上は、
相手の髪の毛ストレートしか選択肢無いんだもん。
最近表情が暗い先輩は日本の海の氏姓なんだけど、
「地中海」の事なので日本など他の海は関係ないと思うけど。
先輩怒ってたのひょっとして他の私服の先輩に
私「お洒落ですね。」
って言ってたの見てたからかな?
先輩方みんな既婚者なんだから私がどう言おうが結局関係ないけど。
仕事終わってから私は制服の上に私服で、気になってカートとカゴの整理をしていたら、
すっごい美人さんが私に声かけてきたから、
私「(あれ?私今私服だよね?なんで誰かに声かけられるんだろう?おっかしいなぁー?)」
私が制服だったら私を職員さんのひとりとして何かを尋ねるお客様はいらっしゃるけど、
私服の私はプライベートなんだから、
そのときはまだ職場なので職員さん以外とはだいたいは誰とも関連や面識が無いのだ。
と思ったら、美人さんは私服の先輩だったので、
私「(あれ?ひょっとして先輩か?)」
と思って顔のほくろの位置目視確認したりして、
私「私服の~さんはじめて見た。」
先輩「ほうだったでー?もう仕事終わったんだろー?(腕時計見て)もうやめときー。」
確かに仕事終了時間から1時間経っていた。
私「いや、つい職業病で…。」
先輩が去って行くときに
私「お洒落ですねー。」」
先輩「ほうで?ほんなん!」
エレベーター閉まる。
私「(俺嘘つけない方なのでそのまま言っちゃったな。まあいいか、事実なんだし。間違ってない。既婚者なので職場の後輩の言う事いちいち気にしないって。)」
(この文読んでる幻聴「すごい…」)
後ろ振り返ると他の女性先輩ふたりが集まって来た。
私「(あれ?先輩方不機嫌そう…今の見られてたから?いやそんな事無いか。私がどう言おうが既婚者はそんな事で動じない動じない。)」
先輩方と、そのうちの1名の先輩が以前不機嫌そうだった事について話した。
先輩「黒~が出て来たときやな。気にせんでええでよー。」
私「(なんか今日も、最近、少しトーンが暗いというか、不機嫌そう。)」
もう1名の先輩「私が今怒っとるんわかるで?」と頬を見せる。
私「…わかりません。」
その先輩「まだまだ修行が足らんな。」
(あとで気付いたけど、その先輩は毎日、お手製マスクにアンパンマンとかのキャラのアップリケを刺繍している努力家なひとで、
「ほらほら今日のマスクのアップリケをまだほめてないよ。ほめなさい。」
という意味だったのだろう。
私は、
「何故怒っているんだろう?私が何か仕事で失敗したのだろうか…?」
って考える事に脳を働かせていたので、
先輩のいつもの努力した成果を見るのを忘れていたのだ。
その事そのものが結果的に大失敗している。
修行不足でしたすみません。女っ気が無いさぶい引きこもりを10年前後していたもので、女性との対話の修行が出来なかったんです…。旦那さんの方がほめるの上手いのかも。そうか、それでか。先輩だって努力したらほめられたいよね。ほめられたら普通は誰でもイキイキするもんだし。)
でももし先輩方が私服美人の先輩に嫉妬して気分が黒くなってたとすれば、
「そんな人間的な感情部分もあるんだ。」と、少し安心する。
無表情で何もとっかかりが無い気持ちがわからないひとより、
怒りでも感情をきっちり発してくれるひとの方が人間として判断出来る部分が見えてる様な気がして安心するのだ。
機械のSiriやアレクサに何度イラっとした事があるだろうか?
機械じゃ意思の疎通が出来ない。
て言うと植松被告を思い出すひともいるかもだけど、
障害者だって何故そう言うかという理由がはっきり見えたり、
目で感情を読み取れたり、
障害者の方が心が純粋で心がとても綺麗なひといっぱいいるんだよ。
どうしようもなく荒んでいる急性期のひともいたけど。
私は精神障害の多くの症状をたどって来たから、
今あのひとは無表情で陰性症状出てこわばってるからワイパックスが効くんじゃないかな?
とか、
急性期で口汚く怒鳴ったりしてるひとにはドーパミンセロトニンアンタゴニストより、鬱病の薬の方が効くのに。
とか。
自分が意思の疎通が出来ない状態になったときの事考えると、意思の疎通が出来ないだけで憎くなったりしないと思う。
でもこれは「私側が相手に配慮するだけ」なので、
心の中の「像(映像や画像など)」
には関与しない。
じゃあ他の男性の心の中に私が出て来たら心の中の私を殺していいかと言うと、
逆に他の男性の心の中に自分が居る事の私の不快感を片付けてほしい。
消したい。腹が立つ。
私の映像か画像なのに他の男性の心の中に!?腹が立つ!
私は心の中に表示される「像(映像や画像)」が「私の他の男や雄」だった場合、心の中でキレるんだよ。
消えるまでぶっ殺す。
理由は、私が男であり、雄だからだよ。
動物としては普通だ。
物質界の当名には何もしない。当たり前だ。
人間としては普通だ。
つまり
心の中は動物並みで、
物質界での言動は平和的な人間。
分析脳や計算なんて男性的なので、研ぎ澄ましてる野生の動物のやる事だよ。
話いきなり戻るけど、
キャラモノのアップリケって結構大変だよね。
きちんとそのキャラだとわかる様に、潰れてしまってはいけない部分とかあるし。
以前のバタ子さんとかも、コック帽が白で、マスクも白だったので、一瞬バタ子さんて、わからなくてほめられなかったときもがっかりさせてしまったんだろうね。
先輩「(東君)一々厳しい(んだもん)…。」
私「すみません…。嘘がつけないもんで…。」
美術科出身なので、
自分の作る作品に妥協する姿はあまり良しとしない姿勢が染みついているので、
つい、一般のひとには厳し過ぎるんだろうね。
多分私は先輩のアップリケをプロの商品の完成度レベルと比べてしまっているから厳しく言ってたんだと思う。
個人的に悩みながらも楽しんで作ってるんだから、
普通にほめられたらいいんだけど。
先輩「(今日のマスク)どう?」
って聞かれたら、冷静に分析しちゃうので、
先輩「今日のもいいでしょー(笑)。」
私「ああ、こりゃいいですねぇ(笑)。」
でご機嫌に済む話なのにね。
更に、
先輩「ここをこうするのを頑張ったのよ。」
とか教えてくれたら、「なるほど、そういう努力が必要なのか。」と私のわからなかった努力を素直にほめられるんだけど、
先輩「どう?」
って聞かれると冷静に絵として分析してしまうので、キツくなるんだよね。
多分絵を描いている別の先輩も、納期が伸び伸びになるのは妥協したくないからなんだと思う。
その上私に批評されたら、そりゃ心沈むよね。
私の分析批評はあかん!
一般のひとでなくても、絵描きでも心沈んでる。
次の作品作る意欲まで失わせたら批評としてはアウトだ。
私は分析批評はやめた方がいいな。
私は向いてない。
もし的を射ていたとしても的を射過ぎていると、重過ぎる、痛過ぎる。
そういう意味で私は批評には向いてない。
私は自分自身に対しても、他にんに対しても、作品に対しても、
「欠点」しか見えて来なくて、
「いいトコ」ってたくさんあるのに割と見落としている。
それは「作品は良くて当たり前」という、
商業芸術の欠点のあらさがしばっかりしてた引きこもりのときの癖が抜けてない。
一般じんの日常生活ってそんなもんじゃ無いのに。
一般じんの日常生活って、もっとたわいない事で笑えて、もっとたわいない事でも楽しめるはず。
視覚的美に対する目を研ぎ澄まし過ぎて来た様だ。
一度グルメになったら不味い御飯が食べられなくなる様な、
そんな人間として非情な状況に似てるんだろうか?
美に対するグルメは心壊れちゃってるんだよね。
女性幻聴「すご…」
だいたい目の形が爬虫類系になって来ているひとは、
容姿的にある程度美しく見えても、
心の方は限界近く研ぎ澄まされて心が痩せ細って尖っている。
最近のニュースで見た顔と言えば、
障害者殺傷事件の植松被告。
整った顔立ちに見えなくもないけど、心の中は様々な動的な感情が渦巻いていて排他的で尖っている。
排他的というのは心が痩せ細って尖って狭くなっている為に、
理想の他を受け入れる余裕、余白を持っていない状態。
自分の理想しか見えない。
自分の好みしか見えない。
自分の理想の他、自分の好みの他、が目に入るのが邪魔 → 殺して排除する → 殺人罪
これがこういう顔の犯罪者の心理だ。
私もほとんど毎日心の中で死神の鎌(デスサイズ)で好みじゃない者達を誰でも殺ってしまっている。
心や視覚的な「美(理想。好み。綺麗さ。)」から外れているというだけで。
実際に物質界に於いて物理的に手にかける事は無いし、無かった。
ただ心の中では、素早く弾むつり天井プレスやデスサイズの真空斬りなんかで大量虐殺もして来た。
「私を裏切ったな」という理由だけで。
心の美に反するからだ。
私自身も、美や心の美を損なった時点で自分自身を心の中で何度も殺している。
でも私自身はいつも何も手を下していない。
死神の鎌や釣り天井プレスが自動で殺るのだ。
私の出会い系に表示した写真、穏やかに笑ってるとき写真を撮ったつもりだけど、
目の形が、こわくもないけど内側の傾斜が少し私のファティマの目の手相の形みたいにこわいひとみたいになってるかも。
私の子供の頃からの目だ。
心の中の状態は穏やかになった方だ。
心の中に男性が出て来たら殺しちゃうけど。
職場のひとは思い出したくないし。
さて、数日前自作マスクの先輩に何故か空豆をいただいたので、
帰ったときすぐ、
全部剥いて、茹でた。
全部で豆55個入ってた。
水からなのかお湯からなのかわからなかったので、ぬるま湯からはじめた。
暫くして乾燥野菜を入れた。具を増やす為だ。
だいたい茹でられてきたかなというときに、
乾ラーメンを2玉投入。
茹で、
空豆を味見。いい具合の柔らかさだ。
鍋のまま食べるのも食べ難いので、
ぬるま湯を出しながら鍋の具を網ザルにあげる。
網ザルの具を丼にあけ、
ぬるま湯でラーメンのスープをといて、
完成。
「空豆の醤油ラーメン」
空豆が甘いジャガイモみたいな味で、
私「美味い!」
ラーメンは2玉だけど、55個の空豆とスープと野菜具を全部食べた。
1網ザル分なので空いてたお腹にちょうど位だ。(普通ちょっと食べ過ぎです)
私「美味かった。」
いやー自作マスクの先輩には最初の勤務の日から仕事を教えてもらって育てていただいて、お世話になりっぱなし。
ピーターラビットのぬいぐるみのシールもいつもくれたし、
御菓子とかも何度も貰ってしまって、
私「すっかり餌付けされちゃってるなぁー。」
と、こわくないはずの先輩が、最近少しこわくなっている。
今月お金がピンチだったので、野菜1品有難う御座いました。助かりました。
よく考えると、先輩にお返し出来る物や事って、結構無いなぁ…。
というか全然思いつかない。
空豆は先輩の畑で栽培していたものかも知れない。
ご家族もいらっしゃるのに、この時期に貴重な食糧をわけて下さった事に、お礼しか言えないけど、一言お礼を言っておかないといけないね。
次会ったときすっかり忘れてなきゃいいけど…。それは心配。
大事な事でも忘れちゃう事があったから、自分を信用し難いときが。