fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

周りのひとの名前について。

周りにいた男性達


とうさん

くにめぐ(國惠。雅号:南光)

子供の頃一緒に遊んだ男の子

ひろき(大樹。兄)、ともかず

小学生のときに一緒に遊んだ同学期生

たけひろ(武弘)、たけし(剛)、たけまつしんじ(真治)

中学のとき一緒に遊んだ同学期生

ともひろ(智宏)、ひろあき(宏明)、さとる(悟)

高校のとき一緒に遊んだ同学期生

たかひと(隆仁)、まさひろ(賢博)、ともや(智也)、けい(圭)

専門学校のとき一緒に遊んだ同学期生

たかゆき(敬之)、けいいちろう(螢一郎)

専門学校のとき留年後一緒に遊んだ同学期生

たかお(高夫)


ひろ、とも、たけ、たか、けい  率が高い。

hiro、tomo、take、taka、kei



周りにいた女性達


やよい彌生(や(益々の意味)生い、良い、善い、酔い、宵

従姉妹

さやか(冴やか、明か、清か)

まどか(円)

隣のお姉さん

ともこ(智子)

しい

のん子

幼稚園のとき一緒に遊んだ女の子

りょうこ

一緒に登校した近所のお姉さん姉妹ふたり

佐渡(さわたり)さん

御近所の同学期生

みさこ

えり

小学生のとき一緒に遊んだ女の子

あきよ

小学生のときの彼女

ちかげ(千景)

中学生のとき好きだった女の子

しのぶ(忍)

高校のときの彼女

わかこ(和歌子)、まゆみ(真由美)

大学院のときの同じラボの女性

りか

ゆか

他にもいたが姓で呼んでたので覚えてない。

大学院のとき親しかった元友人

みちこ(美智子)


〜か(ka)率が高いぐらいだろうか?

特に統一性は無い。


彼女だった3名だけが問題なのだろうけど、


ちかげ(千景)

わかこ(和歌子)(あだ名はボッチだった)

まゆみ(真由美)


このうち下の2名はもう結婚しているという情報。


ボッチさんは、

アニメ「もののけ姫」に出て来るししがみ

「デーダラボッチ(ダイダラボッチ)」でクライマックスを迎えたかも?


まゆみさんは、

眉山がまゆやまで、眉の主宰は月神ソーマ。

弓に使う木が檀(真弓)だったからだろう。

多くの神々が弓を使うが、

射手座の弓矢は

箕宿(東の魚)と斗宿(北の魚。南斗六星

からなる。

まゆみは金の弓や銀の弓や蜜蜂の弓は関係なく、木製の弓。


最初の彼女

ちかげさんは、今の姓は知らないが、

佐藤千景(さとうちかげ)さんで、

和様書道の一派、千蔭流の祖が、


加藤千蔭(かとうちかげ)

(1735〜1808)(享保20年江戸〜文化5年9月2日江戸)

江戸中期の歌人国学者。本姓は橘氏。枝直の子。

名を佐芳(すけよし)、のちに要人(かなめ)、通称を又左衛門、号はうけらぞの、芳宜園(はぎぞの)、狂号を橘八また(やちまた)・耳梨山人(みみなしさんじん)という。

江戸町奉行所与力(吟味方。江戸八丁堀の与力。)。賀茂真淵(かものまぶち。万葉風)に師事し、村田春海(むらたはるみ)と共に双璧(江戸派の総帥)と称され(古今、新古今風の典雅優美な歌風。歌は千蔭、文は春海)、書画にも長じた。

優麗温雅な歌風で、

有名な歌に

隅田川蓑(みの)着て下す筏士(いかだし)にかすむあしたの雨をこそ知れ」


著「うけらが花」

「夜をこめて水脈(みを)ひきのぼる舟の帆の霞にしらむ刀根(とね)の河面(かはづら)」

など叙情よりも叙景を得意とする。

書名の由来は1801年、富小路貞直から歌を求められたとき、「武蔵野や花数ならぬうけらさへ摘まるる世にもあひにけるかな」の歌を呈したことによる。

松平定信の治世下、寛政の改革で驕奢な生活をとがめられ、減俸のうえ閉門100日という処罰を受けた。これによる閑暇をきっかけに、村田春海や本居宣長らの助力を得て、「万葉集略解(りゃくげ)(1796〜1812)」を著した。この書は穏健平易な万葉集注釈書として大いに普及した。

書を滝本松花堂に学び、書家としても盛名を得て千蔭流といわれ、吉原の遊女たちも多く書の門人となったほか、曲亭馬琴も千蔭に書を学んだという。狂歌もよくした(「万載狂歌集」)。

文化5年9月2日没。東京両国の回向院(えこういん)に墓がある。


マリア様が見てる」の

さとうせい と かとうけい が似てるシーンを思い出す。

SとKの違いか。

両親書道家の息子の私の最初の彼女の名前が偶然

さとうちかげ。


この偶然も神の芸術(というか茶目っ気?)というものだろうか?


もう幼馴染みと結婚して石井千景になってるかもね。