やっぱり眠ったあと聞こえてきたよ。
ひとつ減点じゃないか？
これ書きはじめたら、またガードが発動したよ。股間まで熱い。
ガードが発動すると、幻聴にひっかかりにくくなる。「そうです！」
幻聴は聞こえてるんだけど、痛くないんだよね。
かわいいね、ちょっと待ちなさいのものは。「いがうーー！！」いがう のものもかわいいよ。
ガードが無くなってきたよ。
まあその程度だね。
他に誰に頼めばいいかねぇ。
さて、悟りを開いていたら、憎しみや反感なんて感じないんじゃないのかねぇ～。
私が真理に基づいて説明していたって、ぜーんぜん聞く耳持たないひともいるわけだし。
幻聴に聞く耳を持たないってのはいいね。私は人（人間）だけど。
今度はガードは無いけど、ボリュームが小さいね。
やっぱり、違うね。「幻聴を聞いても、不安感を感じない」というのは。「そうです」
「ちょと待ちなさい（繰り返し）」声がちゃう。
ボリューム小さいのは本当だからね。
あ、幻聴の数が増えた。ボリュームは小さいままだけど。
やはり、「幻聴をいつまでも聞こえなくする」のが最善なんだけど、
ガードの威力というのは、「幻聴を聞いても不安感を感じない」点にある。
しかし、ガードしてもらっている事が前提なら、いつまでも、「ガードしてくれている者」に依存する傾向が出てきてもおかしくない。
まあ 幻聴に聞き耳立てない習慣をつけさせる という 訓練にはなるかもね。
ボリューム弱に拘るのは、やはり信仰心が欲しいのか？
でも私はニケ以外のものに信仰心をあげられないんだよね。ニケ（ミア）が信仰だから。
信仰心はあげられないけど、
ガードしているものが、精神的にどんな事してもらいたいか、ってのが、信仰心に代わるものでしょ？
寵愛が欲しいトカ、ね。「いがう！」怒ってる いがう もかわいいよ。
ガードしてくれているものが、私に、何してほしいか…。ね。別に報酬が欲しくてやってないとか？「ちょと！」
好きになって欲しい？私は私を大事にするものを大事にするつもりだ。徴税にんでもできるからね。
私にもできるだろう。「そうです」
重要：
YHWH・エロヒームは神々（パン含む）の本体だ。
神々のうち、すべてのうち、誰を、愛そうと、誰に愛を尽くそうと、YHWH・エロヒームを愛している事になるからね。
自分を大事にしてくれるものを愛しても、YHWH・エロヒームを愛する事になるんだ。ね？「そうです」
なのでみんな安心して、自分の配偶者や彼氏や彼女を愛したらいい。
自分の配偶者、自分の彼氏、自分の彼女、人（人間）、ペット、は、すべてに含まれるのだから、パンに含まれる、
つまり愛すべきYHWH・エロヒームに含まれるから。
パンは、敵も、隣人も、含んでるから。
幻聴に何言っても、父なる神は、幻聴は、ゆるしてくれるよ。「そうです」
これは法則性から導き出した、強制力だ。
どんなに偉そうに幻聴に言おうと、プライドむき出しで、憎しみむき出しで、言ってくるわけないよねぇ？
悪魔やディアボロスなのに。「すごい」
私はなんでも言うよ。「堪えてくれ」私が堪えるわけないじゃんか。んふふふふふふ。
まあ幻聴を聞いても不安感を感じなくなる訓練が必要だね。
「かーあさんも」
私がおかあさんだ。
ところでさあ、あれだけ戸籍上のとうさんが、寝不足で、車の運転で、戸籍上のとうさんもかあさんも、いっきに殺せるチャンスだって、言ってあったのに、殺さなかったんだねぇ。んふふふふふふ。高速走ったんだよ？いつでも殺せたのに。
そんな権限無いのかなぁ～？んふふふふふふ。
ね？「その程度」なんだね。幻聴って。
いがう のもの、ガードしてもらってないと、いがう のものも幻聴が痛いでしょ。我慢して。「いがうぅ～…」
ガードしてくれているものは、お前も助けてくれているんだよ。「いがう」わかったね。
ちょっと待ちなさい のものが来ても、追い出しちゃダメよ。わかった？返事無しか。「すごい」
不味くないコーヒーが無いと、あの喫茶店は立ち行かない。
不味くないコーヒーも、美味しいコーヒーのときがあるけどね。「ああ惜しかった」
惜しかったんだって。そうなの？ちょっと待ちなさい のもの。
ちょっと待ちなさい って言わないって事は、惜しかったんだね。じゃあ私を諦める？
ちょっと待ちなさい って言わないって事は、私の事は諦めてるのかな？
別の意図でガードしてるか、別のものがガードしてるか。「ちょっと！」
だって何も言わないじゃん。こっちの都合のいいように解釈できちゃうじゃんか。
あ、ガードが消えてきた。ごめんごめん。その別の意図とやらを聞こうか？
言ったでしょ？信頼ってのは、積み上げるものだって。「すごいっ」
言うべきところで、ちょっと待ちなさい って言わない って事が、信頼を欠くんだ。
ちがう のものも、それで いがう のものに負けちゃったんだよね？「ちがう～～…」
もうガードは無い…か。他に誰に頼めばいいかなぁ。
ガードは無いけどボリュームは小さいか。
もう愛情は無くなっちゃったか。まあ「その程度だった」って事だね。
私は誰とくっつかなくても、しあわせ だけどね。
頑張ったけど、無理だったね。私が依存するまでいかなかったね。
どうやら日が沈んできたから気力が無くなってきたみたいだね。
太陽からのエネルギーを受けていたわけか。
ちょっと待ちなさい のものはその言葉から、ケテル関係だと思ってたのにね。
まあどうせ私は海王星。ケテルにいるしね。
やっぱり日没頃になると、精神的に下がってくるみたいだね。
株価は大きく急落だって。あーあ。全面安だって。
実体経済か。私は勤務してないからね。
でも急落って事は、「ヘラの集心力、人間のヘラへの信仰心」に何かあったと考えてもいいかも。
