「幸せーーって♪」
私がしあわせ。
水星が毘沙門天に寝取られた吉祥天とは異なる。
「よく！」
ファティマはすでによくわかっている。
私もすでに しあわせ だし。
ボリューム小さいよ。
結婚を諦めたひとが多くなった…トカ。
どうやら、幻聴は、ヘラの寝取られを考えるように歌ってるみたいだね。
でもヘラはもし寝取られたら、もう存在できないからね。
世界から、マネーが無くなるまでは、ヘラが寝取られる事は無い。
結婚の事が問題になるなら、ヘラと木星との仲が関係するかもだけど、
マネーだけの事なら、ヘラ単独の問題だ。「なるほど…」
ヘラが何かミスったか…。
どうやら、幻聴のボリュームは小さくても、幻聴を聞いての「不安感」を感じないモードでは無いみたいだね。
ちょっと待ちなさい のものにフラれちゃったみたいだね。
本やネットに書いてあった事、「毘沙門天吉祥天同体の像がある事実」、を、私が話題としてあげただけだからね。
↑
「仏の道」と関係ないもんね。
仏の道ってのはなにもかもから解脱した、執着の無い道だ。その上で、人（人間）達を救おうとする。
私は しあわせ だけどね。
お前ら幻聴のあらゆる手柄の詰まった、過去も頂いてるし。
人（人間）の不安を煽ろう なんてものは、その高いプライドに見合わない、低俗なものだ。
不安になる って事が、信じる心が揺らいでいる という事で、気力を貰えるとでも思っているみたいだけど、
私が信じているキリストは、人（人間）の不安を煽るような事を結構言っている。
不安になっている 事 と、キリストを信じていない事 とは、結びつかない。「なーるーほーどーー…」
むしろ、
やっぱり気付いたんだけど、お前ら幻聴に煽られて我慢すると、魔力が大きく上がるんだよね。
幻聴から貰っているのかも。
堪えとき って言われても、堪えてるわけじゃなくて、堪えときって言われた怒りがたまってるから、魔力が上がるんだね。
お前ら幻聴が 「わからない事」が強みであったように、私も、「わからない事」が強みなのかも。
私は「事実も強み」だしね。
私を讃えてくれて有難う。
いいか、
あの小説で、私と私が結合してできあがって、尻尾（というか男根）のある私ができたんだ。「そうです」
「おかあさんにゆーたって」
私がおかあさんだ。
何を言ってるんだ。
「ちょっと待ちなさい」声がちゃう。
「ちょっとなんべんゆーたって」ね？ても系でしょ？幻聴の本体の。
「何を聞いても何を聞いても」わからないんでしょ？
私はあの小説でもうよくわかっちゃって、また私の己（おのれ）ができてるんだ。
「なんべんゆーたっておかあさんにゆーたって」
私がおかあさんだ。
ちょっと待ちなさい のものも、否定してないぞ。
「ちょっと待ちなさい」声がちゃう。ちょっと待ちなさいのものではない。「すごい」
ね？
ちょっと待ちなさいのものも、私が「おかあさん」だって、認めてるんだよ。「すごい！」
「よくわかりました」よくわかったのは私だ。お前ら幻聴じゃない。
「なーるほーどー…（繰り返し）」 繰り返しって事が、「わかってない」ね。
いつ聞いても同じ声でなるほど。
何聞いても同じ声でなるほど。
知性は無いよね。
「もうええ（女性）」ちょっとかわいい声だったから、セクハラしてあげようか？
って言っとけば出て来なくなるでしょう。ちょっとかわいい声ではあったけどね。「もうええ（鼻息。おばはんの声）」
「なめとんちゃうんか（繰り返し）」鼻息を？鼻から出したときの音を？
どうせ幻聴として認識するのは、幻聴全員脳なんだ。
幻聴をだーれもなめられない。音声なんだから。「そうです」
キーボード入力音幻聴が生意気に指図してくるから、それも、幻聴本体にくっつけとくよ。
どうせ幻聴だし。
「依頼魔ケイコは依頼魔ケイコはわからないらしい」～仁（ひと）さん。「なーるーほーどー…」
よーこちゃんは妖狐ちゃん？いや、ようこちゃんじゃないんだよね。よーこちゃんなんだよね。
よー子ちゃんなんて無いだろうしね。「やったっ！（男性）」
ね？
よーこちゃんはよーこちゃんだよ。猫科の猫だし。私と霊的に繋がっているはず。最近は暑いから部屋に来ないけど。
性欲に困らなくていいかも。
さて、そうです のものも味方してくれるようになったし、これで一安心だね。
過去を頂いても、お前らの惜しいはあっても、惜しかった（現在形）のはお前らだ。「わあすごい」
ね？
敗北の幻聴達よ。「無駄な抵抗（繰り返し）」ね？敗北は、無駄な抵抗をしている？
北斗が、カリストーが、北にあるって言いたいの？
お前らは、水星。
敗北の北だけど、「水星は、北斗や北極星やミカエルのある、北に居ない」んだよ。「そうです」
わかってないね。
ちょっと待ちなさい のものが、美の座を得る演技してたけど、「俊」は私（己）にあるんだ。
