fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

なめとんちゃうんか。だって。と、実用的教え(下記)。

で?なんの話だったっけ?
「なんべんゆーたっておかあさんにゆーたって」
「もうええ(繰り返し)」
もうええか そうか。
「何を言っても(繰り返し)」
「やめた方がいい(繰り返し)」
「なーるーほーどー(繰り返し)」
「よ く わ か り ま」
「おかあさんにゆーたって」
「偉そうにゆーなよ」←生意気ゆーても のものと相殺。くっつける。
「わかりました(不快そうに)」
 
生意気ゆーても偉そうにゆーなよ だと、
私は 偉く言おうか? で対応できる。「偉そう」だと気に入らないらしいので。
 
なんべんゆーたっておかあさんにゆーたって おかあさんは私だ。
ゆーたって言わなかったって
だろ?
はははははは!!
ゆーたってゆわなかったって。  だって。
 
ゆーたって のもの、壊れた。
 
 
やめた方がいい → なんで?説明してみな?
 
 
わかりました よくわかりました なーるーほーどー ← 誰でもいいんでしょ?なんでもいいんでしょ?(知性無し)
なんでもいい って…はははははは。
なんでもいいからわかりました?
誰でもいいからわかりました?
知性が感じられんなぁ。
「なめとんちゃうんか」
私が地獄の舌を?私は地獄にディープキスしましたよ。
舐めましたよ地獄の舌を。
私は地獄にフェラチオもしてもらったし、私は地獄でイラマチオをしたし。
舐めてもらいましたよ。
「あ、そーなんだ。」
私は地獄に、足も、手も、肛門も、睾丸も、脇も、身体じゅう舐めてもらいましたよ。
 
なめとう?
なめとんちゃうんか って?
それがどうした?
どうせ霊的な事だ。
 
実際の私は、親以外とキスした事もないし、童貞だし。
 
 
だいたい、聖体拝領や聖餐式 に於いて、
みんな舌で、ソーマ(聖体。教会。葡萄の木であるキリスト)を、舐めてるじゃん。
その舌は「岩(ペテロ)」なのかい?
 
そして「口から入ったもの」はどこに落ちる?
厠(かわや。トイレの事。原文では男性形。)でしょ?
みんなどこに建ててるの?
そのトイレ(男性形)は「岩(ペテロ)」なのかい?
 
ソーマ(聖体。教会。葡萄の木であるキリスト)をどこに落としてるの?キリスト教徒達は。
どこが繋がってるの?
 
なめとんちゃうんか。みんな。キリストを。
ええ、舐めてますよみんな。「そうです」
おまけに歯でバラバラに砕いて飲み込んでますよ。(←キリストに これを行ないなさい。 って言われたのに「手で裂いてない。」)
さらに肛門からひり出してますよ。
トイレ(原文では男性形)に落として繋がりを絶ってますよ。
何時間の繋がり?
聖体拝領や聖餐式は人生に何回?
 
トイレの神さんって、
自分の家のトイレは、火洗トイレ(男性神。アグニ。金星)?水洗トイレ(女神。みずはのめのみこと。水星)?
 
日本に火洗トイレってあるか?
水洗トイレ(トイレの女神)って男性形じゃないよね?
 
自分はどこのトイレ(男性形)に落とした?
汚物は「トイレに」とどまってるの?
それともどこかに行くの?
 
私に繋がっていなさい って、
どうやって繋がっておく?
「もうええ!」
 
東方正教会のひと達は、みんなイコンで間接キスできるくらいだからね。
キリストのイコン(アイコン)だけでなく、聖母のイコンにもキスしてるかも。
それで私を責められるの?
人妻でしょ?
みんなイコン(聖画像)をマウスカーソル(マウスポインター)でダブルクリックしてるし(クリックは「カチッという音」の意味)。
 
なめとんちゃうんか って?
みんなキリストを舐めまわしてますよ。
 
父なる神の「人妻」でしょ?キリストの頭(かしら)が父なる神なんだから。「人」の子(キリスト)は。
肛門から出してるんだよ?人妻(命。血。キリスト。エヴァ。ハヴァー。)を。「すごい」
それについて私を責められるの?
「いっがうー」
 
 
だいたいディープキスやフェラチオやイラマチオでも、「口から入ったもの」は「かわや(トイレ。男性形)に落ちる」ってどういう事?
赤ちゃんとかよく口に物入れてるよね?それ全部「かわや(トイレの男性形)に落ちる」の?
母親の乳首は?哺乳瓶の乳首は?箸は?スプーンは?フォークは?「かわや(トイレの男性形)に落ちる」の?
手で食べる宗派のひともいる。
指も?
どういう事?教えてキリスト。
とか、あげ足とってる間はキリストの「食物のけがれについての教え」の真意を汲み取れないんだけどね。
 
つまり、キリスト教徒はコシェル(旧約聖書に書かれている汚れていない食べ物)じゃなくても美味しく食べられる。
豚だろうが、蛇だろうが、iぬだろうが、蛙だろうが、蠍だろうが、ライオンだろうが、人間だろうが、セラフィームだろうが、天使だろうが、堕天使だろうが、悪魔だろうが、偶像(アイドル。原文では「聖なるもの」)に捧げられていようが、美味しく食べられる。
上記の生き物は、旧約聖書では、律法のコシェル(食べていい動物)に記載されてない、「けがれた動物」。
新約聖書では上記の生き物はけがれていると思うひとにとってはけがれているとされる。気持ち的な問題と、衛生的な問題。
 
ちなみに「手を洗わなくても食事してもいい」からね。キリスト教徒は。
「地に落ちたパンくず」でも「集めて食べられる」し。(時間無制限)秒ルールオッケー。
どっちも衛生的にどうかと思うけど。
 
いずれにしても「動植物を殺さないで食べて」ね。
血も流さないで。「ヴェニスの商人」であったでしょ。
月経とかどうなる?
 
仏教徒に言おう。
「動植物を殺生(せっしょう)しない」で食べる。それこそが精進料理だ。
雑草も穀物も殺生しちゃいかんでしょ。 
何を動物と植物を差別してるんだよ。
それで悟りが開けると思ってるのか?
まず断食(植物も断つ)。そのあと乳粥だ。
最後に純陀(チュンダ)の殺人料理だ。仏陀(水星)を見習って「食中毒の下痢で入滅(涅槃寂静)」せよ!
それが「仏の道(八正道)」だ!
仏教僧、山伏、住職、仏教徒創価学会のひとや、公明党のひと、山口代表にいたるまで、
全員、食中毒の下痢で入滅(死亡)しないと!仏の道を歩め!
 
大変だねヘルメース(ブッダ)も。
ニケ「ちょっと…。」
 
 
1コリント11:3
しかし、あなたがたに知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神である。
 
上の文読んで、
「エマニエル夫人」って誰の事かわかる?
「すべての男」のかしら(夫)はキリスト(エマニエル)であり
 
聖書きちんと読んでないひとは「エマニエル夫人」は「マグダラのマリア」だと思ってるけど、それは間違い。
「エマニエル夫人」とは「すべての男」の事だ。
何してんの?エマニエル夫人は。
 
そして、「私(キリスト)に繋がっていなさい」だよ?
どのようにして?方法は?やはり肛門?「そうです!」すべての男にどうやって?キリストにはいったい何本あるの?
ソーマ(聖体)だと、腸内清掃したらどうなるの?「なーるほーどー」
ウォシュレットでは?
 
とかいう質問は、神父さんや牧師さんはされないのかなぁ?そんなときどう答えるんだろう?
「天国に行ったらキリストに聞いてください。」って言うだろうか。(←質問したときよく言われた。)
父なる神の人妻キリスト(ゴポゴポッって洗礼的に流された)に聞けって言うの?
流したの誰よ?天国ってどこ?
 
 
重要:
「天」は男性複数形(ウラノスの複数形)。「御国」は女性単数形。
これは天(男性神達)が1名の御国(女性)を取り合いするわけではなくて、
天国がそれぞれの天(ウラノス)に単数ずつ、複数あるという事だ。
天国は奪い合う必要がないのである。
そして神は1名なのではなくて、
「1の中性形」である「en(洗礼)」なのだ。
その為仏教では~神の事を「~天」と呼ぶ。
「なーるほーどー…」
 
「御国(女性単数形)が来る事」を、「第1に望まないといけない」。
でもキリストがすすめた「ロザリオの祈り」で「第1に望む事」は「御名が崇められる事」である。 
どっちにする?どちらもキリストの言葉だ。みなキリストにつまづく。
つまづきの石を置いたからだ。隅の親石。
つまり「聖句に悩んでいる」時点ですでにキリストにつまづいている。
生真面目だからつまづくんだよ。
無原罪のもの(罪に定めないもの)はつまづいたりしない。
みんなそうだったでしょ?
結局正しい律法に殺されて壊れて無原罪になるから。
善悪に悩んでる間、恥じらいのある間、ストレスで輝いている間、が「青春」だね。
ストレス(気)を奪われるまでは奇跡起こせるね。「そうです」
奇跡の発動はタイムリミット有りだから気をつけてね。
持っているものはさらに与えられ、持っていないものは持っているものまでも奪われる。
おかしな事にこだわらないで(自分に要らないものを保っておこうとしないで)、
「自分がいいと思うもの」を求めよう。持っておこう。
いったいいつの頃だったか…。
私はヘラが「いい♥」と思ったんだけど、結局現実では結婚できないよ。とほほ…。「そうです」
「なるほどーなるほどー」
 
 
マタイ23:9
地上の誰をも「パテール。πατηρ」と呼ぶな。呼んでいいのは天の(オウラノイス(ウラノスの単数形))父(パテール)だけである。
ギリシア語圏のひとだけ悩めばいい。
しかし、天は「地の上」に無いのか?って話だけどね。
どうする?みなキリストにつまづく。なぞなぞ かよ。
 
「自分の父親」は、複数居る「ゴッドファーザーに名前をつけられた複数居るゴッド」のひとりであるかどうか?
日本ではあんまりいないね。うちのとうさんも無宗教だし。
 
でも問題は「地上じゃない天にいる父」だけ ってところだね。論点が異なる。
どっちにしろ呼ぶなと言われているのは、「父(ちち)」ではなく、「パテール」である。←原文参照。
もちろん、とうさんやおとうさんやパパや、パーパやポウプ(法王。教皇。)でもない。
 
 
マタイ23:8 先生と呼ばれてはならない。
これも実は、「先生(せんせい)」ではない。
ラビ。原文も「Ραββι」ラッビ?
あだ名や名前が「ラビ(ラッビと読むのかな?)」でないとなかなか呼んでもらえない。←原文参照。
ちなみに中国では英語の「Mr.~」喫茶店などの「master」にあたる語が、「~先生」である。
ヘブライ語では「アドン~(~御主人さん)」
アドナイ(主。ギリシア神話の「アドニス」の事。)の事である。
イスラエルでもそのような使われ方がされている。
ちなみに「master」はイシュタル(エステル。スター。ステラ。アストラ。アシュタロテ。アシラト。アシェラ。阿修羅。)の事である。つまり「星」。☆、「星」の語源は「金星」なのだ。