fatimariaの日記

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ひとの話の内容。

有情が
愛憎のこころのあること
なら、何故菩薩の印のある私は愛憎から覚めていないのか。
まあ
覚りを求める有情
悟りに具えた(そなえた)有情
だからね。
 
 
数年前寝ているときの幻聴(女性)は言った。「こんなに分析できるのに…なんだね…」
 
どんなに分析できようと、分析している間は分析マシーン。「どのようによい結果に」とか、無いのだ。
あらゆる楽観的、あらゆる悲観的な判断は排除して、分析を行うべきだと考えている。
分析して、選択肢を割り出し、進ませる、あるいは進む だけ。
しかも分析で多数の矛盾した答えが出る事もあるが、限定せず、全部提示する。
あとは提示された他のひとの捉え方の問題。
 
私が提示したひとの反応を調べたところ、
私が言いたかった事などはひとは聞いておらず、
ひとは話の「流れ」や、「訂正した箇所」や、「多くの結論のうち、最後にどの結論があるか」、だけ見ている事に気付いた。話の内容の印象など、結構いい加減なものだ。
 
 
リサイクルの職業訓練で缶を分別したりしているのだが、
缶の内容物をすてなければならず、
気になるのが、
「缶の中にたばこをすてるひと」が滅茶苦茶多い。
マナー以前の問題だ。
あとそれを、「ひと缶ひと缶たばこを取り出してすてているひとがいる」事を知っているのか知らないのか…。
栓で開けるタイプの缶にたばこが入っていると、缶切りでひと缶ひと缶開けてたばこを取り出す。
知っても止めない下等な人種なのか、
知らなくて止めない下等な人種なのか。
蓋付きの缶に少ししか(一口くらいしか)吸っていないたばこが何十本も入っていると、いったいどんなブルジョアかと思ってしまう。
 
 
「たばこ」なんて「ち○ぽ」なんだ。ママのおっぱいが恋しくて「ち○ぽ」吸ってるんだ。亀頭のラインも入ってるし。
 
 
それを止められないらしい。
 
 
日馬富士白鵬、初日白星か。しかし大関陣が黒星。
日がな一日何もする事がなく、かあさんと15:00頃から相撲を見ていた。
外国人力士の碧山(あおいやま)を見てかあさんが「ええおっぱいしてるなぁ。」
私「分けてもらいたいんちゃうん?」
かあさん「(ブスっとした顔で)胸だけちゃう。今はお尻も無い。胸はへこんでるしな。」
私「トップとアンダーの差がマイナスだったり…。」
かあさん「するよ。胸にもあばらはあるもん。」
 
 
次の日、日馬富士横綱になってはじめての結びの一番(二日目)で、黒星。
金星の相手が地元九州力士なのだろうか?座布団も飛ばず、拍手だけが起こった。
これは横綱日馬富士にとっては屈辱の一番となっただろう。後々まで響くかもしれない。
 
相撲の話してたら、楽天のPRのエッチな下着でTバックの紐パンが…。
 
たばこの話してたらたばこ会社のPRが多い。
会社がどんなに環境とかうったえても、たばこそのものが環境に悪いんだから、たばこから離れないと会社潰れるよ。潰れたらいいんだよ。社員も転職したらいい。新入社員も入るな。
私は本気で言ってるからね。
たばこの会社全部潰れろ!!!!
 
 
ブランド・オシャレ家具とか書いてある「PRがオシャレじゃない」のは、どういうつもりなんだろうね?
かといって「じゃあお前(PR作るの)やってみろ。」と言われてできるわけないけど。
 
野党と一緒で、けなすのはできるけど、与党と一緒で、こなすのはできない。
 
今度自民党が政権奪還しても、
今度もうまく政治するのが無理だったら、「自民党でもあかんな…。」って事になるだろう。
自民党は次の政権がラストチャンスなのだ。
 
 
おお、今日火曜日の岡村真美子さん、以前の髪型で髪が長くなってるからいい感じ!