今日も調子悪い…。
最後の30分くらいはきちんとできたか自信無い。
以前はユーパン1mgを飲むとすぐよくなっていたのに、最近はかなり高ぶっているのか、まだ調子悪い。
バックグラウンドで小さな声で繰り返し聞こえる「なんべんゆーたら（繰り返し）」
最近は全然幻聴聞こえてこなかったのになぁ。
やはり環境が変わると慣れるまで聞こえたりするか…。
「ちょと待ちなさい（繰り返し）」
だいぶマシになってきた。薬とマグネシウムでどうにかなるもんだな。
しかし今18:00前で、飲んだのが14:30ぐらいだから…3時間半か…。ちょっと問題ありだな。
ユーパンだけ夜の分を昼に飲んでみてはどうだろうか？という事だったので、明日ためしてみる。
帰ったらエバミール飲んで眠れるので、作業の間だけでももてばいいからだ。
さて、ニュース7まではあと1時間くらいだ。それまで何しようかな？
ベビードールのセクシーランジェリーを見ていると、すだれhaゲみたいなアミタイツが…。
お尻がすだれhaゲの紐みたいなアミタイツ。ワロタ。
おー、ハリケーン・サンディーか。
岡村真美子さん今日もいい感じ。でもちょっと髪が茶色いような気がする。
子供の頃「ジョジョの奇妙な冒険」を読んでいたクラスメイトが、「あて身」といって何度も身体で私の背中にぶつかった。
多分いじめのつもりなんだろうけど、
あて身のシーンで、手であて身をくらわすのはハイエロファントグリーンの花京院で、あて身をくらうのは倒されたタワーオブグレイ（ノコギリクワガタ）のhaゲのじいさんだ。
タワーオブグレイの暗示は火星だ。私が一番すきじゃない星。雄だ牡。
「お前はサルだ。エテ吉。エテ。」と何度も言って私をいじめていたクラスメイトだったので、
ひょっとするとそういう事（象徴的な意味）も知った上でいじめていたのかもしれない。
サル（倒れる王子達、倒れる君主達の一人。君主。王子）
エテ吉（ジャングルの王者ターちゃんでターちゃんを育てた猿）
火星（雄。牡。♂。雄は、アダム・クァドモンの最初の呼び名。ゾハルとはスペルが異なる。）
私が猫の為にミルクを淹れてあった容器の下は、ミルクでベトベトになるので、とうさんは考えたのか、発泡スチロールのトレーの上にミルク容れを置いてある。
でもミルクは減ってない。
私が気付かずにトレーを踏んでミルクをぶっちゃかした。
私＆とうさん「あーー…。」
とうさんの工夫は台無しになった。
広告が、もよおしがちな中高年の方に だって。
何をもよおすの？
萌え も もよおす って感じだと思うけどね。ああでも定期的でもないのか。
今日の岡村真美子さんは髪型があまりすきではない。
後ろで咳払いが聞こえるなど、いったい音声さんは働いているのだろうか？
訓練所でいろいろ物知りで気さくなひとが、エージェントをほのめかす独り言を言っていたので、ひょっとしたらエージェントかもしれない。
誰でもそうだ。
（私に）近づくには特別な興味を持たせないといけないからね。
それには「幻聴がすべて教えてくれる」的な（私への）思わせぶりも必要になってくる。
実際にはひとが見るヴィジョンは、自分の為になるかどうかという点においては、当てにはならないのだ。
私はそれを実感している。
幻聴はすべて私を裏切ったし、私が見たヴィジョンは私を随分苦しめた。
幻聴やヴィジョンは、逆流するときがあるので柱（支え）にはなってくれない。
私を幻聴にひきとめておきたい側のエージェント達は、いい幻聴も、有益な幻聴も、あるんだよ という姿勢を私に示す事で、私に幻聴に興味を持たせ、ひきとめておこうとしているのかもしれない。
何故なら私が思い悩んでいる事が、エンジンとなり、悩みの種がガソリンになって何かを動かしているからだ。
奇跡エネルギーとでも考えているのだろうか？一度甘い蜜を吸ったものは何度でも吸いたくなる。
奇跡エネルギーではなく、多くの鬱病、精神病患者（核廃棄物）を生成する不完全なエンジンなのだ。
私が思い悩んでいない方が、いい方向に進む事をエージェントはバブルのときに経験しているはずなのにね。
急進派か…？
そういや病院に入院中のときの患者も、訓練所にちらほらいるような気もするよ。
エージェントはたいてい病気ではないので注意深く見ていればすぐ気付く。
私は気付いてもとぼけているしね。
訓練所の主任はストレスを与えてストレスに耐性をつけるという、私にストレスを与える事を合法化しようとしているフシがある。
そして思い通りに動かす為に、職員の言う事きくひとの方が早く就職する と言って、「従順にさせよう」という姿勢も見られる。
確かに企業でも従順な者の方が使いやすい。
しかしストレスは蓄積するもの、はけ口で霧散するもの、であって、ストレスを与える事は患者にはよくない。
訓練所は「社会復帰できたものをたくさん排出した」という実績が無ければ潰れてしまう。
でもエージェントなら訓練所がひとつ潰れるぐらいの事は痛くも痒くも無い。
主任からは患者達をモルモットを扱うような目で見ている感じがプンプンする。表情にまで出ている。
それが伝わってしまうと、患者は意欲を失う。
私が社会をなめてるとでも思っているのだろうか？私は限界まで働いた事がある。限界まで働いたから身体と精神を壊したのだ。
それについて誰もほめたたえたりねぎらったりするものはいない。「身体を壊すまで働いて、あほちゃうか。」ぐらいだ。
訓練所側としては、一度就職したところを辞めてもらっても困る。主任にその釘は刺された。
私の今の状態であれば、クローズでも働ける。給料が安いところに就職させようとしているなら、私は断るかもしれない。
家の維持費だけで月10万円いる。食費入れないでだ。月30万円は最低でもいるだろう。
昨日は調子悪くならなかった。薬の時間帯が合っている。
私のコンディションは他のひとから比べるとかなりいいはずなのだが、作業は他のひとよりかなり遅い。
他のひとがエージェントである可能性はあるかもだけどね。
でも私が実際に使えない人材である可能性も否めない。私は慣れるまで時間がかかるのだ。慣れても効率がいい方では無いかも。
寡黙に実直に文句言わずやる患者の方が早いかもしれない。
訓練所職員のひとは私を訓練所に馴染ませる努力をしているひとがいる。
しかし私の意思とは異なる偽証を立てた事を私は覚えておく。
私が来てから訓練所の患者数が増えたらしい。
訓練所に1年も2年も居る事がおかしいんだよ。
何故あんなに多くいるのか。
職の口が無いんじゃないか？
盗聴器などで悩んでいた他の患者への私のひと言「私が社会に与える影響力を考えたら、盗聴器はありえないから。」
これが表の顔。
でも学生時代の普通に考えたらそれが普通なのだ。
私が社会に突拍子も無い事をするわけでなし。私は常識家なのだ。私はつまらないくらい普通だ。
私を上手く使えば従順に働いたものを。わざわざ意味深に気付かせてどういうつもりなのか。
まあ訓練所のみんなは競争者達なんだから、もっとギスギスしててもおかしくはないだろう。
私なんか訓練所でグダグダやってる間に働ける適齢期過ぎてしまうんじゃないか？
そしたら生活保護行きだ。
クローズで働こうかなぁ？
ストレスが蓄積しているのを感じる。いろんなひとの思惑どおりなわけだ。
訓練所には他にも働ける人材いっぱいいるんだから、私がオープンで低給料で働かなくても、他のひとにまわせばいいんだよ。
私はクローズで働けるんだから。
でも腰椎椎間板ヘルニアと、作業の遅さと、調子悪くなるときを考えると、月30万以上の職場…無理かな？
私が蹂躙されるように、日本は蹂躙される。
広告で、セインカミュが驚いた 楽しい英会話 だって。
この間はセインカミュが指導側だったんじゃないの？何故指導側が驚くのよ？
広告も頭悪いよね。広告の効果が出るかどうか考えてない。まあ私に関してはだけど。
無理かな？とか書いたら、広告が お墓読本 だって。
お墓について公的に全国に広告できる、そんな時代になったか。
お墓なんて参るひとが居るから維持できるのであって、私とか関係ないし。友達も居ない。親戚とも疎遠。いつ消えたって、親戚や戸籍上の兄は葬式したとしても、後世が弔うわけがない。
先祖代々のお墓もあるし、お墓の広告なんて関係ないんだ。
「死」を意識する為。それだけだ。
何度も自殺未遂してるし、今更「死」がこわいわけでなし。まもらねばならない者も居ないし（←これがポイント）。
まもらねばならない者がいて、はじめて「死」ぬのがこわくなるんだ。
sh iぬ のがこわくなる。
死ぬ事よりも動けなくなる事の方がつらいと思うよ。
だいたい私は仏教徒じゃないから法事も要らないし、私の供養なんて楽なもんだよ。
残されたものがどうとか、私が何も遺すわけないよ。借金くらいだろ。
