fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

また調子悪い。と、とうさんはバカだ。

「もう終わりましたゆーてももう終わりましたゆーてももう終わりましたゆーても」
まだ何かあんのか?「そうです」
「ちょっと待ちなさいちょっと待ちなさいちょっと待ちなさい」
「ちょっと待ちなさいゆーてもちょっと待ちなさいゆーてもかーさんにゆーてもかーさんにゆーても」
私がかあさんでかあさんにゆーても?「そうです」「ちょっと待ちなさいちょっと待ちなさいゆーても」
今日も久しぶりに調子悪い。
やはりまだ興奮する音楽(ゲームの戦闘の音楽など)を聴くと調子悪くなるらしい。
「だから言ったのに(繰り返し) なんべんゆーてもわからないらしい」
まあ薬も飲んだし、直におさまるだろ。
ユーパン飲まなかったからね。
 
 
13歳以上用の銀のスプーンのカリカリ、ゆめタウンに売ってた。とりあえず今の10歳以上用のが無くなってから買う事にした。お湯をいれると食べるけど、あと半分残ってるから。
毛でふさふさのが呼吸で膨らんだり萎んだり、クゥ~たまらん…。はぁ~…はぁ~…触りたい……でも起こしたくない…。
「なん回ゆーてもなん回ゆーても」
今日は回転寿司に行ってきたよ。なん回もまわってたよ。「在りがとー御座いました」
「なんべんゆーても(繰り返し) 生意気ゆーても わからんちん♪わからんちん♪」
わからん…なんだって?「わからんゆーてもわからんゆーても もうわーかーりーまーしーた」
わからん…なんだって?とか幻聴にセクハラしてみる。「無駄な抵抗無駄な抵抗」
抵抗(Ω)が無駄なの?電気抵抗無し?「あ~あ」「決まったね」「ちょっと待ちなさい」「そうみたい」
私に言葉で勝てると思うなよ?私は言霊系であるYHWHと神々に聖書において勝ったのだから。
統合失調症のポジティヴシンキングな知能回路に勝てると思うか?
だいたい私は 流れ、波の女神である弁財天(サヴィトリ)の主宰者の日の産まれなのに。
水の力、光の力、風の力、音の力、時の力、流れならなんでもオッケー。
儀式に遅刻して、除け者にして先に儀式してたら、夫さえも呪いでこきおろす弁財天。夫の梵天のインドでの地位をこきおろした。まあ化粧してたから遅刻したんだけど。男性は妻の化粧の時間が待てないからね。
今日も幻聴が退屈しのぎになったよ。
 
寝てるときの幻聴「おん・ま・え・を!!(殺す とでも言いそうな感じ)」
 
 
ユーパン1mg2錠飲んだら眠くなって眠っていたようだ。
G・U・mでもデンターシステマでも口内炎はできるようだ。何故なんだろう?
 
 
かあさんの幼児性の癌の転移した腸の狭窄部分を切除したりいろいろする手術を、2月に大阪で行うらしい。
私は訓練所を休んでとうさんと大阪に行く。
おみやげは何にするかなー?
って状況であればいいんだけど、今回の手術が失敗すれば、かあさんはもう癌については諦めるしかない。最後の大戦(おおいくさ)なのだ。
まあいつ再発するかわからないから、術後も再び監視が必要だろう。
 
 
今日はいがう のもの来なかったな。「い~がう~~♪う~~う~(泣)」「やばい!」
元気そうだな いがう のもの。今日もかわいいな。「い~がう~♪」
ちがう のものは全然来ないしね。
ちがう のもの…。「いが・ぶ~~~!」いがぶ のもの?「いがう!」
いがう のものは私が自分のものだと思ってるな?「いが!う…いが!う…」
ちがう のものの方が先だったんだぞ。私とまぐわるの。「ちょっと…ちょっと…ちょっと…まち!」
ちがう のものと私がまぐわったからお前が生まれたんだ。
だいたい「気を与えた(気をやった)相手」とか言うけど、食べ物から気を貰っている我々は、食べ物の動植物パワーを持ってるんだ。
「いが…うー!」
 
 
軟派師 → くどく を積む
 
 
ソリティアのPRが来なくなった…。やっぱりパンツ穿いて無いのがまずかったんだよ。(前回記事参照)
 
 
私はいつも同じひと(常連さん)だけがこのブログに訪れてるのかな?と思っていた。
訪問者履歴を見ると、
確かに同じひとはいるのだが、毎回見た事無い訪問者がいるようだ。ひょっとするとブログに書き込んだときに表示される、他のブログの内容の紹介とかを見てやってくるひとなのかもしれない。
訪問者履歴のひとに、幻聴が毎日頻繁にある内容のブログのひとってのはあまり見かけないのも特徴だ。
私のブログの内容は、かたよってはいるが、多岐にわたるので、幻聴の話が目的で来ているひととは限らないようだ。
しかし調子悪いと訪問者数が上がるのも事実。
 
 
昨日の回転寿司でのとうさんとのやりとり
私「風が強いから(雲が吹き飛んで)満月がきれい。あれが木星じゃよ。」
とうさん「ああ。…何万光年離れてるんやろな?」
私「木星だって!惑星なんだから何万光年も離れてるわけ無いやんか!」
とうさん「ほうかぁ?」
私「…!(理科弱かったのかな?九星占いとか熱心に信じてるくせに魔術体系の基本がわかってない!)」
そういや、かあさんが「とうさんは物理が弱かったんちゃうか?日常生活での家事での基本的なミスが多いから。考えたらわかりそうなもんや。高尚な専門知識持ってるくせに基本的な常識ができてない。」とかぼやいてたな。かあさんは優秀だったから…。
自分の親がこんなバカだったとは…。とうさんはこれでも教育者だ。いったいどんないい加減な弟子ができるのか…。そういや県警の女性が教わってるって聞いた事ある…。お弟子さんはどんだけ寛容なひと達なの?
 
とうさんは絹だろうが綿だろうが麻だろうが、一緒に洗濯機に入れて洗剤を入れてまわせば、「洗った。」と思うひとだ。とうさんの肌と性格には、綿ぐらいしか合わないだろう。
 
「力任せに擦れば汚れはとれる。」と思っているフシがある。
擦って傷だらけの部分に刺青のように汚れが定着する事を知らない。
 
加工されたフライパンから、風呂から、様々な表面がプラスチックの容器や機器から、とうさんが力任せに擦って使い物にならないようにされたものは数知れない。とうさんのお気に入りは金属たわしだ。
 
この間も絹の毛布をゴワゴワにさせていた。
私「とうさんそれ絹やで。」
とうさん「うそぉ?どこに書いたるで?」
私「ここに「絹」ってでっかく書いてあるやんか!」
とうさん「ほんまや。」
私(毛布触ってみて)「また絹やのにこんなゴワゴワにさせて…蚕も可哀相に。」
とうさんに絹は要らない。分不相応だ。
私も絹はすきじゃない。絹とか漆器とか、繊細なものや壊れやすいものは面倒だ。人間も当てはまる。
しかし荒過ぎても面倒だ。
ちょうどいい、程よい、適度な、ガチな、ぴったりな、のがいい。それ以外は分不相応で贅沢だ。
 
贅沢は敵 → 敗戦 → 贅沢するようになる
欲しがりません勝つまでは → 敗戦 → いつまでも欲しがってはならない(安保にも国民は勝てなかった)