寝てるときの幻聴「何してるのー? ~やったら普通のお父さん(子供の声)」
寝てるときの幻聴「~していなさい 必ず たすけるから…(女性の声)」
(~は聞き取れなかった部分。)
寝てるときの幻聴「お前こんなやつだったんだなー(チャラい男性の声)」
寝てるときの幻聴は、普段起きてるときに聞こえる幻聴と違って、
普通に人間がしゃべるように文章となるような言葉をしゃべる。
しかし誰かと話しているようではあっても、相手の声は聞こえないのだ。まるで人物がそれぞれ別マイクで別録音したのをひとりの人物の方だけ聞かせているような感じ。
「声が複数で重ならない」という特徴がある。一回に1名なのだ。
普段の起きてるとき聞こえる幻聴は、多重階層(レイヤー)型だ。ひとつの階層では1回に1名だけど、他の階層も一緒に聞こえているというときがある。
寝ているときの幻聴は多重階層型ではない。複数が居そうな内容であっても、1名がしゃべって、次に1名がしゃべる。
それから、~しなさい とか、~だったら~とか、その言葉の影響によって私の行動が変わるような言葉は、その言葉の部分だけ聞き取れないという現象が発生する。音声にモザイクが入るとかボリュームが小さくなるとかではなく、私が、寝ているときの幻聴に聞き耳をたてていても、私の頭が聞き取ってくれない感じだ。
「いっ がーーーうーーーーーー(頭の中に聞こえる)」そして飛行機の音。
なんだ、いがうのものは、飛行機の気圧でも登場するのか。そういや暴走バイクが来ても登場するよね。
やはり気圧か…。
しかし今来てるヘリでは聞こえないらしい。いがう のもの?
「いっ がーーーうーーーーー(遠い声)」
いがう のものはかわいいね。
日曜日の朝の薬飲んでない。だから日曜日こんなにブワーって書いたのか。
何を祭ってる神社か、までつきとめられなかった。
祭ってる神がわかれば、何故その神社に落雷したのかわかると思ったのだけど。
また調子悪い。
晩御飯とうさんが作るって言うから食ったのがいかんかったらしい。
「なんべんゆーてもやりなおしても(繰り返し)」「おーわったっなんべんゆーてもやりなおしても おーわったっ(繰り返し)」
「なんばんゆーても」南蛮ゆーても?「ちょっと待ってくれよ(繰り返し)」発音は 何番ゆーても だったな。
「ちょと待 って く れ よ」
「ありがとーちょっと待 って く れ よ」
「ありがとうちょっと待ってくれよ」有難うをちょっと待つの?
「かあさんが かあさんに ちょと待ってくれよ」「えらそーにゆーなよ」
かあさんがかあさんにありがとうをちょっと待って って?
「あ り が と ー 御 座 い ま し た」「なめとん」
「南海ゆっても 南海ゆっても」大した事ない?
「ちょっと待ちなさい ちょっと待ちなさい ちょっと待ちなさい」
「とーさんがかーさんにありがとう御座いました」
「あ り が とーー 御 座 い ま し た(不快そうに)」
この間、なんべんゆーてもかあさんがわからない って言ってたな。かあさんの定義がわからないの?
睡眠薬が効いて眠れたよ。
朝は起きてパン系のアップルパイ食べて、
昼はとうさんの作った昼ごはん、ちょっと芯のある素麺と山芋を磨り下ろしたのを食べた。
「山芋の磨り下ろし」を食べると男性は性欲が出てくるのでみんなも試して見よう。
あと「ライ麦のパン」と「くるみ」と「松の実」もね。
性欲があまり無い男性は、いろいろな栄養が不足している可能性はある。
今日から秋だ。